宿南 知佐CHISA SHUKUNAMI

Last Updated :2017/11/01

所属・職名
大学院医歯薬保健学研究科(歯) 歯学講座 教授
メールアドレス
shukunamhiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 1998年09月01日, 2007年03月31日, 京都大学, 助教授, 再生医科学研究所
  • 2013年07月23日, 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院, 教授
  • 2007年04月01日, 京都大学, 再生医科学研究所, 准教授

学歴

  • 大阪大学, 歯学研究科, 日本, 1991年04月, 1995年03月
  • 広島大学, 歯学部, 日本, 1985年04月, 1991年03月

学位

  • 博士(歯学) (大阪大学)

教育担当

  • 歯学部:歯学科, 医歯薬保健学研究科:医歯科学専攻, 医歯薬保健学研究科:医歯薬学専攻

担当主専攻プログラム

  • 歯学プログラム
  • 口腔保健学プログラム
  • 口腔工学プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 歯学 / 機能系基礎歯科学
  • 生物学 / 生物科学 / 機能生物化学
  • 医歯薬学 / 外科系臨床医学 / 整形外科学
  • 生物学 / 生物科学 / 発生生物学

所属学会

  • 日本骨代謝学会

教育活動

授業担当

  1. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 歯学概論
  2. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 口腔生化学
  3. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 口腔生化学
  4. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 口腔機能学基礎実習
  5. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 歯学研究特論
  6. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 生体分子機能学演習
  7. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), スタートアップコースワーク
  8. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 生体分子機能学実習
  9. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 専門コースワーク
  10. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 生体分子機能学実習
  11. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 国際歯科医学特論
  12. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 生体分子機能学実習
  13. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 基礎栄養生化学
  14. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), スタートアップコースワーク
  15. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 専門コースワーク
  16. 2017年, 学部専門, セメスター(前期), 基礎栄養生化学
  17. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), スタートアップコースワーク
  18. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 専門コースワーク
  19. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 研究方法特論
  20. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 研究方法特論
  21. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 研究方法特論
  22. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 研究方法特論
  23. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), バイオメディカルサイエンスの創生展開
  24. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), バイオメディカルサイエンスの創生展開
  25. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), バイオメディカルサイエンスの創生展開
  26. 2017年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 医歯科学演習(口腔生化学)
  27. 2017年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 医歯科学演習(口腔生化学)
  28. 2017年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 医歯科学特別研究(口腔生化学)
  29. 2017年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 医歯科学特別研究(口腔生化学)
  30. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 口腔生化学特別演習
  31. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 口腔生化学特別演習
  32. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 口腔生化学特別実験
  33. 2017年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 口腔生化学特別実験

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Scleraxis and osterix antagonistically regulate tensile force-responsive remodeling of the periodontal ligament and alveolar bone, DEVELOPMENT, 142巻, 4号, pp.787-pp.796, FEB 15 2015
  2. Loss of tenomodulin results in reduced self-renewal and augmented senescence of tendon stem/progenitor cells, Stem Cells and Development, 24巻, 5号, pp.597-pp.609, Mar 1 2015
  3. A Functional SNP in BNC2 Is Associated with Adolescent Idiopathic Scoliosis, AMERICAN JOURNAL OF HUMAN GENETICS, 97巻, 2号, pp.337-pp.342, AUG 6 2015
  4. Conservation of structure and function in vertebrate c-FLIP proteins despite rapid evolutionary change, Biochem Biophys Rep., 3号, pp.175-pp.189
  5. FGF-2 stimulates the growth of tenogenic progenitor cells to facilitate the generation of Tenomodulin-positive tenocytes in a rat rotator cuff healing model, The American Journal of Sports Medicine, 43号, pp.2411-pp.2422, 2015 Oct
  6. OASIS modulates hypoxia pathway activity to regulate bone angiogenesis, Scientific Reports, 5巻, pp.16455-pp.Nov 12 2015
  7. 骨の血管・神経, 骨ペディア 骨疾患・骨代謝キーワード事典, pp.25-pp.29, 2015
  8. 腱・靱帯細胞, 再生医療 用語ハンドブック, pp.106-pp.107, 2015
  9. Chondromodulin-I, 再生医療 用語ハンドブック, pp.108, 2015
  10. Tenomodulin, 再生医療 用語ハンドブック, pp.108-pp.109, 2015
  11. Scleraxis, 再生医療 用語ハンドブック, pp.109, 2015
  12. Sox9- and Scleraxis-Cre Lineage Fate Mapping in Aortic and Mitral Valve Structures, Journal of Cardiovascular Development and Disease, 1巻, 2号, pp.163-pp.176, 26 Aug 2014
  13. The N- Terminal Cleavage of Chondromodulin-I in Growth- Plate Cartilage at the Hypertrophic and Calcified Zones during Bone Development, PLOS ONE, 9巻, 4号, APR 7 2014
  14. ★, Generation and characterization of ScxCre transgenic mice, GENESIS, 51巻, 4号, pp.275-pp.283, Apr 2013
  15. Tenomodulin expression in the periodontal ligament enhances cellular adhesion., PLoS One, 8巻, pp.e60203, 2013
  16. Genetic variants in GPR126 are associated with adolescent idiopathic scoliosis, NATURE GENETICS, 45巻, 6号, pp.676-pp.679, Jun 2013
  17. ★, Pax1 acts as a negative regulator of chondrocyte maturation, EXPERIMENTAL CELL RESEARCH, 319巻, 20号, pp.3128-pp.3139, DEC 10 2013
  18. ★, Scx+/Sox9+ progenitors contribute to the establishment of the junction between cartilage and tendon/ligament, DEVELOPMENT, 140巻, 11号, pp.2280-pp.2288, Jun 2013
  19. ★, Direct conversion of tenocytes into chondrocytes by Sox9., Exp Cell Res, 318巻, pp.1492-pp.1507, 2012
  20. Synthetic disulfide-bridged cyclic peptides mimic the anti-angiogenic actions of chondromodulin-I., Cancer Sci, 103巻, pp.1311-pp.1318, 2012
  21. Conversion of human bone marrow-derived mesenchymal stem cells into tendon progenitor cells by ectopic expression of scleraxis., Stem Cells Dev, 21巻, pp.846-pp.858, 2012
  22. ★, Functional investigation of a non-coding variant associated with adolescent idiopathic scoliosis in zebrafish: elevated expression of the ladybird homeobox gene causes body axis deformation., PLOS Genetics, 12巻, 2016, 1, 28

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 軟骨・腱・靱帯形成におけるSox9の関わり, 宿南 知佐, 第27回日本軟骨代謝学会, 2014年02月28日, 招待, 日本語, 京都府立医科大学大学院運動器機能再生外科学 (整形外科) 久保 俊一, 京都市, 骨格間を連結する靭帯は関節を安定化させ、筋肉と骨格を連結する腱は骨格筋の収縮力を骨に伝達する。発生過程では、軟骨、筋、腱、靭帯などの運動器の各コンポーネントは、まず、独立した原基として形成される。組織形成の進行に伴って、腱・靭帯は、骨と筋あるいは骨格間を連結するが、各コンポーネントの連結に寄与する細胞の特性については明らかではない。軟骨形成に必須の転写因子であるSRY-box containing gene 9 (Sox9)は、軟骨細胞や骨芽細胞のような骨格系の前駆細胞だけでなく、靱帯細胞や腱細胞の前駆細胞でも発現している。一方、腱・靱帯形成過程では、basic helix-loop-helix型の転写因子であるScleraxis (Scx)が、腱・靱帯の前駆細胞や腱・靱帯細胞で発現し、腱や靱帯組織の成熟に重要な役割を果たしている。Scxは成熟した腱・靱帯細胞で特異的に発現するII型膜貫通蛋白質であるTenomodulinの発現を正に制御している[1, 2]。最近、我々は、Sox9やScxの発現領域でCreリコンビナーゼ(Cre)を発現するマウスとScx発現領域でSox9を欠失するマウスを用いて、Scx+/Sox9+細胞集団の特性と軟骨・腱/靱帯連結部形成における役割を解析した[3, 4]。本シンポジウムでは、発生過程において個別の原基として形成される骨格と腱・靱帯が連結されるプロセスにおいてScx+/Sox9+細胞が果たす役割について紹介したい。 [1] Oshima et al. J Cell Sci 117: 2731-2744, 2004. [2] Shukunami et al. Dev Biol 298: 234-247, 2006. [3] Sugimoto et al. Genesis 51, 275-283, 2013. [4] Sugimoto et al. Development 140: 2280-2288, 2013.
  2. 筋骨格系を連結する腱・靱帯形成の分子機構, 宿南 知佐, 第27回骨代謝セミナー, 2014年06月06日, 招待, 日本語, エーザイ株式会社 エーザイ・ジャパン, 東京
  3. 骨格と筋肉を連結する腱の形成を支える分子メカニズム, 宿南 知佐, 第32回日本骨代謝学会学術集会, 2014年07月26日, 招待, 日本語, 島根大学医学部似化学講座 内科学第一 杉本 利嗣, 大阪
  4. Molecular mechanisms regulating tendon and ligament formation, 宿南 知佐, 第11回 Bone Biology Forum, 2014年08月23日, 招待, 英語, 帝人ファーマ株式会社, 富士教育研究所 (静岡件裾野市)
  5. 腱・靭帯と骨格の付着部を形成する細胞の分化と系譜解析, 滝本晶,吉本由紀,秋山治彦,開祐司,宿南知佐, 第15回運動器科学研究会, 2014年09月05日, 通常, 日本語

受賞

  1. 2007年, 日本結合組織学会大高賞
  2. 1995年12月, The 3rd Pan Pacific Connective Tissue Societies Symposium Young Investigator Award