松嶋 健TAKESHI MATSUSHIMA

Last Updated :2019/07/02

所属・職名
大学院社会科学研究科 地域・交渉講座 准教授
メールアドレス
mattakhiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 修士(人間・環境学) (京都大学)
  • 博士(人間・環境学) (京都大学)

研究分野

  • 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 教養教育, セメスター(前期), コミュニケーションIA
  2. 2019年, 教養教育, セメスター(前期), コミュニケーションIA
  3. 2019年, 教養教育, セメスター(後期), コミュニケーションIIA
  4. 2019年, 教養教育, セメスター(後期), コミュニケーションIIIB
  5. 2019年, 学部専門, 3ターム, 医療人類学
  6. 2019年, 学部専門, 1ターム, 医療人類学演習
  7. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), マネジメント特別演習I
  8. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), コミュニケーション原論
  9. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究
  10. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 比較文化論

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 喚起する言葉ー人類学的記述をめぐって, 臨床精神病理, 38巻, 01号, pp. 83-90, 20170410
  2. 「人間する」ことを学ぶーイタリアの地域精神保健が問うもの, デイケア実践研究, 20巻, 2号, pp. 182-187
  3. 反精神医学と非精神医学を超えてーイタリア地域精神保健の人類学から, 社会臨床雑誌, 24巻, 2号, pp. 34-45, 2016
  4. 俳優からパフォーマーへ―グロトフスキの〈否定の道〉, 身心変容技法研究, 4巻, pp. 58-65, 2015
  5. 人間学のキーワード:スローフード, 月刊みんぱく, 11巻, pp. 20, 201411
  6. イタリアの心理臨床, 心理臨床の広場, 7巻, 1号, pp. 50, 201408
  7. 〈agio〉のある環境―イタリアの精神医療における〈生態学的転回〉について, こころと文化, 13巻, 1号, pp. 27-36, 2014
  8. 「社会」から「人間」へ―イタリアの精神医療改革が問うたもの, 精神医学史研究, 17巻, 1号, pp. 36-41, 2013
  9. 精神病の潜勢力、潜勢力の芸術―チッタデッラルテとパオロ・ピーニ美術館の交差から, 地域リハビリテーション, 5巻, 8号, pp. 747-750, 2010
  10. 「近づいてみれば誰一人まともな人はいない」―<危機>に<みんな>で対処するイタリア地域精神保健, 地域リハビリテーション, 5巻, 7号, pp. 662-665, 2010
  11. 生成する「テリトリー」としての地域―イタリアにおけるスローフード運動と精神保健改革運動の交差から(前編), 精神科看護, 36巻, 7号, pp. 38-44, 2009
  12. 生成する「テリトリー」としての地域―イタリアにおけるスローフード運動と精神保健改革運動の交差から(後編), 精神科看護, 36巻, 8号, pp. 48-55, 2009
  13. フランコ・バザーリアと「文化」―イタリアにおける脱制度化と民族精神医学, こころと文化, 7巻, 1号, pp. 19-33, 2008
  14. 視覚化とその剰余―『天狗通』と『日本山海名物図会』を生み出すネットワーク, 人文学報, 85巻, pp. 111-158, 2001

著書等出版物

  1. プシコ ナウティカーイタリア精神医療の人類学, 世界思想社, 2014年, 単行本(学術書), 単著
  2. トラウマを生きるートラウマ研究1, 京都大学学術出版会, 2018年, 単行本(学術書), 共編著, 田中雅一・松嶋健
  3. トラウマを共有するートラウマ研究2, 京都大学学術出版会, 2019年, 単行本(学術書), 共編著, 田中雅一・松嶋健
  4. 文化人類学の思考法, 世界思想社, 2019年, 単行本(一般書), 共著
  5. 医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう, 明石書店, 2018年, 単行本(学術書), 共著
  6. Lexicon 現代人類学, 以文社, 2018年, 単行本(学術書), 共著
  7. 身心変容技法シリーズ②身心変容のワザ〜技法と伝承, サンガ, 2018年, 単行本(学術書), 共著
  8. 世界の手触り―フィールド哲学入門, ナカニシヤ出版, 2015年, 04, 単行本(学術書), 共著
  9. 動物と出会う Ⅰ:出会いの相互行為, ナカニシヤ出版, 2015年, 03, 単行本(学術書), 共著
  10. 自然学―来るべき美学のために, ナカニシヤ出版, 2014年, 03, 単行本(学術書), 共著
  11. 身体化の人類学―認知・記憶・言語・他者, 世界思想社, 2013年, 4, 単行本(学術書), 共著
  12. 医療環境を変える―「制度を使った精神療法」の実践と思想, 京都大学学術出版会, 2008年, 単行本(学術書), 共著

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 「しないほうがいいのですが・・・」―〈できる/できない〉の論理と生の効用化, 日本社会臨床学会第26回総会, 2018年06月10日, 招待, 日本語, 日本社会臨床学会, 清浄光寺, 藤沢
  2. 海と冗長性―イタリアにおける地域精神保健をめぐって, 国際日本文化研究センター共同研究会「多文化交渉における〈あいだ〉の研究」, 2017年07月07日, 通常, 日本語, 国際日本文化研究センター
  3. 精神医療とデモクラシーーイタリア地域精神保健からの声, 吉備国際大学国際講演会, 2017年05月13日, 招待, 日本語, 吉備国際大学, 岡山
  4. 「人間を中心に置く社会」は可能かーイタリア バザーリア法が問うもの, 2017年03月18日, 招待, 日本語, おかやまUFE, 岡山
  5. 中動態的身体の創発ー精神医療実践における〈主体性〉をめぐって, 中四国人類学談話会, 2017年02月12日, 通常, 日本語, 日本文化人類学会, 広島
  6. ミケランジェロ的方法をめぐってー引き算としての彫刻と演劇, 演じる人・モノ・身体研究会, 2017年01月22日, 通常, 日本語, 国立民族学博物館, 大阪
  7. グロトフスキから見たスタニスラフスキーと世阿弥, 国際シンポジウム「世阿弥とスタニスラフスキー」, 2016年12月18日, 招待, 日本語, 上智大学, 東京
  8. 社会をManicomioから解放するーイタリアにおけるある協働の歴史, 日本精神医学史学会, 2016年11月12日, 招待, 日本語, 日本精神医学史学会, 大阪市
  9. Ecology of Voices: How people deal with auditory hallucinations in Japan and Italy, East Asian Anthropological Association Meeting, 2016年10月15日, 通常, 英語, East Asian Anthropological Association, 札幌
  10. 喚起する言葉ー人類学的記述をめぐって, 日本精神病理学会, 2016年10月07日, 招待, 日本語, 日本精神病理学会, 浜松
  11. 反精神医学と非精神医学を超えて―イタリア地域精神保健の人類学から, 日本社会臨床学会第24回総会, 2016年05月22日, 招待, 日本語, 日本社会臨床学会, 東京 北区滝野川会館
  12. イタリアにおける〈地域〉の思想―精神病院の廃絶と地域精神保健の展開, 広島大学・大連外国語大学学術交流会, 2016年03月21日, 通常, 日本語, 大連外国語大学, 大連(中国)
  13. イタリア精神医療の人類学, 第6回オープンダイアローグ研究会, 2016年03月04日, 招待, 日本語, オープンダイアローグ研究会, 名古屋市立大学, 名古屋
  14. On Affect in Community Mental Health Care in Italy, The Skill of Feeling with the World, 2016年01月24日, 通常, 英語, 立命館大学, 京都
  15. 天命反転地域―地域を耕す、希望を耕す, 日本精神障害者リハビリテーション学会第23回高知大会, 2015年12月05日, 招待, 日本語, 日本精神障害者リハビリテーション学会, 高知
  16. 「人間する」ことを学ぶ―イタリアの地域精神保健が問うもの, 日本デイケア学会第20回年次大会, 2015年10月23日, 招待, 日本語, 日本デイケア学会, 大阪
  17. 「文化」としてのリカバリー―イタリアにおける社会協同組合の発明とその意義, 多文化間精神医学会第22回学術総会, 2015年10月04日, 通常, 日本語, 多文化間精神医学会, 東京
  18. 地域を耕す―精神障害と精神医療をめぐるイタリア的アプローチ, UTCP2015キックオフシンポジウム, 2015年05月09日, 招待, 日本語, 東京大学 共生のための国際哲学研究センター, 東京
  19. アニミズムとパーソン―人類学における生態学的転回の深度, 国際日本文化研究センター共同研究「21世紀10年代日本の軌道修正」第3回研究会, 2013年08月31日, 通常, 日本語, 国際日本文化研究センター, 京都
  20. 精神医療を超える〈脱施設化/脱制度化〉の思想と実践―イタリアの精神科病院廃絶からの視点, 日本精神神経科診療所協会第19回学術研究会, 2013年06月30日, 招待, 日本語, 日本精神神経科診療所協会, 札幌
  21. 精神医療における〈生態学的転回〉とは何か―イタリア地域精神保健からの視座と示唆, 多文化間精神医学会第20回学術総会, 2013年06月14日, 通常, 日本語, 多文化間精神医学会, 宇都宮
  22. 精神医療の医療化と脱医療化―バザーリア法から30年余を経たイタリアの現状から, 精神医学史学会第16回大会, 2012年10月28日, 通常, 日本語, 精神医学史学会, 京都
  23. アルテミスのアート―芸術の自然学的拡張, 滋賀県立近代美術館企画展「自然学/SHIZENGAKU〜来るべき美学のために」, 2012年09月23日, 招待, 日本語, 滋賀県立近代美術館, 大津
  24. 「心の病い」から「心のエコロジー」へ―イタリアの精神保健実践からみる「テリトリー化された心」の様相, 日本文化人類学会第46回研究大会, 2012年06月23日, 通常, 日本語, 日本文化人類学会, 広島
  25. アクターからパフォーマーへ―イタリアの地域精神保健と演劇人類学の出会いから, 日本文化人類学会第45回研究大会, 2011年06月12日, 通常, 日本語, 日本文化人類学会, 東京
  26. 現実のユートピア―脱施設化/脱制度化の閾におけるフランコ・バザーリアの思想と実践, イタリア近現代史研究会, 2010年03月27日, 招待, 日本語, イタリア近現代史研究会, 東京
  27. 身体と制度のキアスム―イタリアの精神医療実践からメルロ=ポンティの「制度化」概念を捉えなおす, 日本文化人類学会第43回研究大会, 2009年05月30日, 通常, 日本語, 日本文化人類学会, 大阪
  28. コミュニケーションにおける「場」の問題について―イタリア地域精神医療の視点からの問題提起, 電子情報通信学会ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会第2回年次大会, 2008年03月27日, 招待, 日本語, 電子情報通信学会, 東京