渡部 倫子TOMOKO WATANABE

Last Updated :2024/04/03

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
tomokowhiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(教育学) (広島大学)
  • 修士(教育学) (広島大学)

研究分野

  • 人文学 / 言語学 / 日本語教育

研究キーワード

  • 日本語|評価
  • シラバス
  • 生活支援
  • 項目分析
  • 日本語習得
  • 学習ニーズ
  • 教務システム
  • プレースメントテスト
  • 学習者コーパス
  • 地域日本語教育

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  2. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  3. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  4. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究
  5. 2024年, 教養教育, 2ターム, 霞キャンパスからの平和発信
  6. 2024年, 学部専門, 1ターム, 研究指導IIB
  7. 2024年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  8. 2024年, 学部専門, 1ターム, 日本語教育学基礎論
  9. 2024年, 学部専門, 1ターム, 日本語教育課程論
  10. 2024年, 学部専門, 3ターム, 日本語教育評価法
  11. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 日本語教育学特定研究I
  12. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 日本語教育学特定研究II
  13. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  14. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 日本語教育学講究
  15. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, プロジェクト研究
  16. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 日本語教育学講究
  17. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, プロジェクト研究
  18. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教職授業プラクティカムII
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 教育科学のための研究法と倫理
  20. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 教育科学のための研究法と倫理
  21. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 日本語教育研究方法論
  22. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 日本語教育学研究プロジェクト
  23. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 日本語教育評価法特講
  24. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 日本語教育評価法演習
  25. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 国内日本語教育実践研究
  26. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 海外日本語教育実践研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 外国人保護者の持つ育児コミュニティへの参入意識, 広島大学日本語教育研究, 32巻, pp. 1-7, 20220325
  2. 初級日本語絵教材の語句リスト, 文部省科研基盤研究B(2)地域の日本語教育活性化のための談話音声の研究成果報告書(課題番号 8458056 代表者 今田滋子), pp. 199-228, 19990301
  3. 流暢さとは何か-日本語母語話者による評価を通して-, 教育学研究紀要, 2巻, 45号, pp. 397-402, 19990301
  4. 日本語口頭運用能力における流暢さ-日本語母語話者の認識を通して-, 19990301
  5. 日本人評価研究の発展と課題, 教育学研究紀要, 2巻, 48号, pp. 341-346, 20020301
  6. 日本語学習者との会話における日本人学生の意識的配慮, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 2巻, 51号, pp. 276-273, 20020301
  7. 日本語口頭運用能力の評価基準-評価者による相違-, 日本教科教育学会誌, 25巻, 4号, pp. 11-18, 20030301
  8. 日本語学習者の発話に対する日本語母語話者の評価-評価尺度開発の試み-, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 2巻, 52号, pp. 175-183, 20040301
  9. 日本語口頭運用能力評価基準の重要度に対する日本語母語話者の意識-教師経験の有無による相違-, 平成15年度広島大学大学院教育学研究科リサーチ・オフィス研究成果報告書 国際化情報社会における日本語教師養成システムの開発研究, pp. 121-131, 20040201
  10. 日本語口頭運用能力の評価基準に対する日本語母語話者の意識調査-学習者との接触機会による相違-, 広島大学日本語教育研究, 14号, pp. 81-87, 20040301
  11. 日本語母語話者は何に注目して学習者の発話を評価するか, 日本人は何に注目して外国人の日本語運用を評価するか, pp. 76-93, 20040201
  12. 日本語学習者の発話に対する日本語母語話者の評価-共分散構造分析による評価基準の解明-, 日本人は何に注目して外国人の日本語運用を評価するか, pp. 94-105, 20040201
  13. 学習者の日本語口頭運用能力に対する日本語母語話者の評価, 20040201
  14. 日本語母語話者は何を重視して学習者の口頭運用能力を評価するか-教師経験の有無による相違を中心として-, JALT日本語教育論集, 8号, pp. 96-105, 20040701
  15. プラス評価・マイナス評価されやすい発話の要素とは-日本語学習者に対する日本語母語話者の評価-, 教育学研究ジャーナル, 創刊号, pp. 77-81, 20040301
  16. 日本語教師が備えるべき行動・態度特性の分析-, 大養協論集, pp. 15-22, 20040301
  17. 日本語教師が備えるべき資質・条件に関する研究-民間日本語学校の日本語教員養成課程修了者を対象として-, 日本語教育学を起点とする総合人間科学の創出, pp. 7-18, 20040301
  18. 日本語学習者の発話に対する日本語母語話者の評価-共分散構造分析による評価基準の解明-, 日本語教育, 125号, pp. 57-75, 20050401
  19. 日本語学習者が考える「優れた」日本語教師の行動特性に関する調査, 無差, 12号, pp. 93-100, 20050301
  20. 日本語学習者の発話に対する日本語母語話者の評価-学習者のレベルによる相違-, 大学教育研究紀要, 1号, pp. 33-45, 20051201
  21. 日本語母語話者は留学生の発話にどのような印象を持つか-共分散構造分析による構成概念の解明-, 留学生教育, 10号, pp. 97-104, 20051201
  22. ""発話を引き出しにくい、引き出しやすいロールプレイとは?"", 日本語・日本文化講座夏季セミナー20周年記念シンポジウム&第4回OPI国際シンポジウム報告・論文集, pp. 138-144, 20060301
  23. 学習者が求める日本語教師の行動特性の構成概念, 日本語教員養成における実践能力の育成と教育実習の理念に関する調査研究, pp. 94-105, 20060301
  24. 日本語学習者が求める日本語教師の行動特性-ニュージーランドの高校生と大学生を対象として-, 日本教科教育学会誌, 29巻, 1号, pp. 59-68, 20060601
  25. 全学日本語コースWebシステムの開発, 大学教育研究紀要, 2号, pp. 39-47, 20061201
  26. 台湾の大学生が求める日本語教師の行動特性 ―日本語専攻の場合―, 日本語教育, 133号, pp. 67-76, 20070401
  27. アジア5カ国・地域の学習者が求める日本語教師の行動特性-学習年数による相違-, 留学生教育, 12号, pp. 1-8, 20071201
  28. 全学日本語コースWebシステムの改訂, 大学教育研究紀要, 3号, pp. 29-36, 20071201
  29. 日本語教師のためのデータ分析~わからなくてもいい?統計用語~, 2007年度活動報告, pp. 6-11, 20080301
  30. 日本語会話パートナー制度を活用した日本語授業, 大学教育研究紀要, 4号, pp. 23-31, 20081201
  31. 日本語の流暢さに対する評価にかかわる要因, 留学生教育, pp. 11-18, 20081201
  32. ""台湾の現職日本語教師が考える「優れた」日本語教師の行動特性―母語別,性別,日本語教授年数別の検討―"", 世新日本語文研究, 創刊号, pp. 105-124, 20090401
  33. 台湾の大学生が求める日本語教師像―日本語専攻・非専攻による相違―, 東呉日語教育学報, 33号, pp. 1-23, 20090701
  34. 学校日本語教育における日本語教師が考える日本語教師像-アジアとオセアニア地域を対象に-, 求められる日本語教員に日本語教員養成課程はどう応えるかに関する総合的研究, pp. 58-81, 20090301
  35. 日本語教員養成制度の国際調査, 求められる日本語教員に日本語教員養成課程はどう応えるかに関する総合的研究, pp. 82-130, 20090301
  36. オンライン日本語プレースメントテストの開発, 大学教育研究紀要, 6号, pp. 107-117, 20101201
  37. Rを利用した日本語プレースメントテストの分析-古典的テスト理論による分析-, 広島大学日本語教育研究, 22号, pp. 25-32, 20120301
  38. 日本語プレースメントテストにおける聴解テスト項目の分析, 留学生教育, 17号, pp. 125-131, 20121201
  39. 日本語プレースメントテストにおける文法テスト項目の改訂, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 2巻, 61号, pp. 239-244, 20121201
  40. 第二言語習得と評価―イントロダクション―, 第二言語としての日本語習得研究, 18巻, pp. 5-10, 201512
  41. 日本語多読アセスメントの課題と展望, 第二言語としての日本語習得研究, 18巻, pp. 32-51, 201512
  42. 非漢字圏学習者のための漢字語彙学習ストラテジー尺度の開発, 漢字・日本語教育研究, 4号, pp. 30-64, 20150801
  43. ★, ラッシュモデルによるプレースメントテスト改訂版の検証, 『日本テスト学会誌』, 11巻, 1号, pp. 99-109, 201509
  44. 一般化可能性理論を用いた外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA<話す>の検討, 広島大学日本語教育学研究, 27巻, pp. 31-34, 201703
  45. Japanese as a Second Language Assessment in Japan: Current Issues and Future Directions, LANGUAGE ASSESSMENT QUARTERLY, 14巻, 3号, pp. 192-212, 2017
  46. 読みの流暢さ測定ツールの開発 ―初級修了レベルの日本語テクストと内容理解問題の検討―, ヨーロッパ日本語教育, 22巻, pp. 483-490, 201706
  47. A Support System to Generate Kanji Reading and Writing Exercises for Learners of the Japanese Language, STI-Gigaku 2020, STI-4-1巻, pp. 23

著書等出版物

  1. 言語教育における多読, くろしお出版, 2023年, 単行本(学術書), 共訳, MitsueTabata-Sandom[監訳] 坂野永理/坂井美恵子/渡部倫子/池田庸子/松下達彦[訳], 978-4-87424-958-1 C1080, 296, 40
  2. 2021年12月08日, 超基礎・第二言語習得研究, くろしお出版, 単行本(学術書), 共著, 奥野由紀子[編著] 岩崎典子/小口悠紀子/小林明子/櫻井千穂/嶋ちはる/中石ゆうこ/渡部倫子, 978-4-87424-884-3 C1081
  3. 超基礎  日本語教育, くろしお出版, 2020年, 単行本(学術書), 共著, 日本, 森篤嗣[編著] 太田陽子/奥野由紀子/小口悠紀子/嶋ちはる/中石ゆうこ/柳田直美/渡部倫子, 160
  4. 2022年06月16日, 算数文章題が解けない子どもたち: ことば・思考の力と学力不振, 岩波書店, 単行本(学術書), 共著, 4000054155, 224
  5. 日本語×世界の課題を学ぶ 日本語でPEACE [Poverty 中上級], 凡人社, 2021年, 教科書, 共著, 日本語, 奥野由紀子, 小林明子, 佐藤礼子, 元田静, 渡部倫子, 9784893589903, 200
  6. 電子版:日本語教育学の歩き方 初学者のための研究ガイド, 大阪大学出版会, 2019年, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 本田 弘之, 岩田 一成, 義永 美央子, 渡部 倫子, 298
  7. データに基づく文法シラバス, くろしお出版, 2015, 12, 280, 17, http://www.amazon.co.jp/データに基づく文法シラバス-現場に役立つ日本語教育研究1-庵-功雄/dp/487424663X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1434600815&sr=8-1&keywords=データに基づく文法シラバス
  8. 2015年, 平成28年 日本語教育能力検定試験 合格するための本, 区分4 言語と教育, アークアカデミー, 2016年, 1, 196
  9. 2016年10月, 現場に役立つ日本語教育研究2 ニーズを踏まえた語彙シラバス, 日本語教師から見た語彙シラバス, くろしお出版, 2016年, 10, 単行本(学術書), 単著, 280
  10. 2017年03月17日, 猫の手かします!日本語評価CAAAT, 2017年, 3, その他, 単著
  11. 2018年05月, 日本語教師のためのCLIL(内容言語統合型学習)入門, 凡人社, 2018年, 5, 単行本(学術書), 共著, 159
  12. 2019年03月20日, 「改訂版」日本語教育学の歩き方 初学者のための研究ガイド, 大阪大学出版社, 2019年, 03, 単行本(学術書), 共著, 本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡部倫子, 978-4-87259-673-1, 296, 第1部、第2部、第10部、
  13. 2018年10月23日, 現場に役立つ日本語教育研究6 語から始まる教材作り, 言語テスト作りを応用した形容詞の教材化, くろしお出版, 2018年, 10, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 山内博之、小口悠紀子、橋本直幸、建石始、田中祐輔、岩田一成、本多由美子、柳田直美、嶋ちはる、中俣尚己、中石ゆうこ、小西円、麻生迪子、畑佐由紀子, ISBN978-4-87424-781-5, 255, 1
  14. 2019年04月04日, ことばで社会をつなぐ仕事 日本語教育者のキャリア・ガイド, 研究者, 凡人社, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  15. 2019年08月02日, 新版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集, アルク, 教科書, 共著
  16. 2019年06月01日, 日本語教育へのいざない ―「日本語を教える」ということ―, 日本語教育能力検定試験を受ける―出題傾向と受験する意義:言語と教育, 凡人社, 単行本(学術書), 共著
  17. 日本語でPEACE CLIL実践ガイド, 凡人社, 2022年, 教科書, 共著, 日本語, 奥野由紀子, 小林明子, 佐藤礼子, 元田静, 渡部倫子, 9784893589903, 120
  18. 2021年, 電子版:日本語教育学の歩き方 初心者のための研究ガイド, 大阪大学出版, 単行本(学術書), 共著, 本田 弘之,岩田 一成,義永 美央子,渡部 倫子, http://www.amazon.co.jp/日本語教育学の歩き方―初学者のための研究ガイド-本田-弘之/dp/4872594681/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1434600904&sr=8-1&keywords=日本語教育学の歩き方

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 令和5年度日本語教師養成・研修推進拠点整備事業キックオフシンポジウム(中国・四国ブロック)説明, 渡部倫子, 令和5年度日本語教師養成・研修推進拠点整備事業キックオフシンポジウム(中国・四国ブロック), 2024年03月02日, 通常, 日本語
  2. 日本語学習者のための漢字問題作成支援システムの開発, 相坂敏希・本間宏利・中島陽子・渡部倫子, 2021年東北・北海道地区高等専門学校専攻科 産学連携シンポジウム, 2021年11月27日, 通常, 日本語
  3. 日本語学習者のための漢字読解問題生成システムの開発, 相坂敏希・本間宏利・中島陽子・渡部倫子, 超異分野学会 北海道フォーラム2022, 2022年11月26日, 通常, 日本語
  4. 2022年09月01日, 通常, 英語
  5. 2022年11月18日, 通常, 英語
  6. 子どもたちのことばの力を育むためのアセスメント, 渡部倫子, 令和3年度日本語学習教室自主公開研究会, 2021年11月26日, 招待, 日本語
  7. CLILの実践と評価 『日本語でPEACE CLIL実践ガイド』, 渡部倫子, 日本語教育学会 凡人社・スリーエーネットワーク共催 オンライン日本語サロン研修会, 2022年05月22日, 招待, 日本語
  8. 広島大学での日本語教員養成と海外実習, 永田良太・渡部倫子, 日本語教育海外実習の新展開(人間社会科学研究科設立記念セミナー), 2022年03月11日, 招待, 日本語
  9. Learning Support on the Web for Culturally Linguistically Diverse Children: Supporters’ development, Tomoko Watanabe (Hiroshima University) Chiho Sakurai (Hiroshima University) Yasuko Iwasaka (Hiroshima University) Ryota Nagata (Hiroshima University), The 2020 ONLINE Conference of the Japanese Society for Mother Tongue, Heritage Language, and Bilingual Education, 2020年08月09日, 通常, 日本語
  10. 速読教材の開発, 渡部倫子, 国際シンポジウム「日本語教育における多読・速読の理論と実践ー多読と速読で読みの流暢さを伸ばそう!ー 」, 2021年03月27日, 通常, 日本語
  11. 流暢さとは何か-日本語母語話者による評価を通して-, 織田倫子, 1999年11月06日, 通常, 日本語, 中四国教育学会, 香川大学
  12. 日本語母語話者は学習者の流暢さをどのように認識しているか, 織田倫子, 2001年05月27日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 東京女子大学
  13. 日本語口頭運用能力をどのように評価するか-評価者による評価基準の違い-, 織田倫子, 2002年05月26日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, お茶の水女子大学
  14. 日本人評価研究の発展と課題, 渡部倫子, 2002年11月16日, 通常, 日本語, 中四国教育学会, 高知大学
  15. 渡部倫子・原田明子, 2002年12月19日, 通常, 英語, AILA, Singapore International Convention & Exhibition Center
  16. 評価の対象となる日本語運用能力と全体的評価の関連, 渡部倫子, 2003年08月30日, 通常, 日本語, ハワイ日本語教師定例研究会, ハワイ大学
  17. 日本語母語話者はどのような評価基準を重視するか-日本語学習者の発話を評価する場合-, 渡部倫子, 2003年10月02日, 通常, 日本語, 広島大学日本語教育研究会例会, 広島大学
  18. 日本語口頭運用能力の評価基準に対する日本語母語話者の意識, 渡部倫子, 2003年11月08日, 通常, 日本語, 中四国教育学会, 広島大学
  19. 日本語母語話者は学習者の発話にどのような印象を持つか-日本語教師経験の有無による相違-, 渡部倫子, 2004年10月10日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 新潟大学
  20. ニュージーランドの日本語学習者が求める日本語教師像─教師の行動特性と学習意欲の観点から─, 佐藤礼子・渡部倫子, 2004年12月04日, 通常, 日本語, 日本語教育学会研究集会, 広島大学
  21. 日本語学習者が求める日本語教師像と学習暦との関係-ニュージーランドの学習者を対象に-」, 渡部倫子・佐藤礼子・家根橋伸子, 2005年05月22日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 横浜国立大学
  22. 発話を引き出しにくい,引き出しやすいロールプレイとは?, 森千枝見・桜木ともみ・中石ゆうこ・渡部倫子, 2005年07月31日, 通常, 日本語, OPI国際シンポジウム, 函館国際ホテル
  23. ロールプレイ再考-ACTFL-OPIの授業への応用-, 渡部倫子, 2005年09月10日, 通常, 日本語, 岡山日本語教育研究会, 岡山大学
  24. 学習者が求める日本語教師の行動特性の構成概念, 縫部義憲・渡部倫子・佐藤礼子, 2005年10月07日, 通常, 日本語, 大養協大会シンポジウム, 金沢大学
  25. タイの日本語学習者が求める日本語教師像, 小林明子・佐藤礼子・渡部倫子, 2006年10月08日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 熊本県立大学
  26. 中四国OPIテスター研修会について, 堤良一・渡部倫子, 2007年03月30日, 通常, 日本語, 関西OPI研究会, 備前屋甲子会議室
  27. 小・中・高校の日本語教師が考える日本語教師像に関する国際調査-アジアとオセアニア地域の日本語教師を対象に-, 小林 明子. 佐藤 礼子. 渡部 倫子, 2008年07月08日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 釜山外国語大学
  28. オンライン日本語プレースメントテストの開発, 坂野永理・渡部倫子・大久保理恵, 2010年10月10日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 神戸大学
  29. 学習者が求める日本語教師の行動特性―共分散構造分析によるモデル化―, 渡部倫子, 2011年04月14日, 通常, 日本語, 言語・文化・教育研究会, 広島大学
  30. 人をつなぐことば, 渡部倫子, 2011年10月25日, 通常, 日本語, 海田小学校, 海田小学校
  31. 日本語コースにおける主観テスト項目データの分析事例, 渡部倫子, 2012年02月26日, 通常, 日本語, データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会, 石川四校記念文化交流館
  32. 日本語教育研究の現状-学会誌『日本語教育』の分析から-, 本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡部倫子, 2012年05月26日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 拓殖大学
  33. 日本語コース教務支援システムの構築, 坂野永理・大久保理恵・渡部倫子, 2012年10月14日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 北海学園大学
  34. 日本における日本語アセスメントの現状と課題, 渡部倫子, 2012年09月07日, 通常, 日本語, ハワイ大学, ハワイ大学マノア校
  35. 日本語教師の主観判定による初級文法項目の必要度, 渡部倫子, 2013年12月08日, 通常, 日本語, 国立国語研究所 領域指定型 共同研究プロジェクト「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」研究会, 実践女子大学
  36. 日本語力を鍛えよう, 渡部倫子, 2013年08月28日, 招待, 日本語, 海田町立図書館文化講座, 海田町立図書館
  37. 日本語教師という仕事, 渡部倫子, 2013年06月28日, 通常, 日本語, 尾道北高校, 尾道北高校
  38. 論文執筆における失敗例の類型論ー効果的な論文作成指導に向けてー, 岩田一成・渡部倫子・義永美央子・本田弘之, 2013年09月07日, 通常, 日本語, 社会言語科学会, 信州大学
  39. 初級文法項目に対する日本語教師のビリーフ, 渡部倫子, 2014年03月08日, 通常, 日本語, 国立国語研究所 領域指定型 共同研究プロジェクト「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」研究会, チュラロンコーン大学
  40. 日本語母語話者の主観判定による初級文法項目の必要度-教師経験の有無による相違-, 渡部倫子, 2014年06月18日, 通常, 日本語, 国立国語研究所 領域指定型 共同研究プロジェクト「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」研究会, 国立国語研究所
  41. 多読アセスメント研究の動向と展望, 渡部倫子・徐 芳芳・山下 順子・横山 千聖・老平 実加, 2014年07月11日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, シドニー工科大学
  42. 教師から見た文法シラバス, 渡部倫子, 2014年09月27日, 通常, 日本語, ひろしま日本語研究会, ザ広島タワー集会室
  43. 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA, 渡部倫子, 2014年11月11日, 通常, 日本語, 基町小学校, 基町小学校
  44. 外国にルーツを持つ子どもたちの学習支援, 平成27年度広島市竹屋小学校研修, 2015年08月26日, 招待, 日本語, 竹屋小学校
  45. 日本語多読のアセスメント, 2015年08月11日, 通常, 日本語, ブラジル サンパウロ大学
  46. 2015年09月20日, 通常, 英語, アラブ首長国連邦
  47. 学習過程を重視した CLIL(Content and Language Integrated Learning)の 試み―日本語教育と大学初年次教育における同一素材を用いた実践―, 奥野由紀子,小林明子,佐藤礼子,渡部倫子, 日本語教育学会秋季大会, 2015年10月10日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 沖縄国際大学
  48. 一般化可能性理論を用いた外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA<話す>の検討, 森重里保・渡部倫子, 日本語教育国際研究大会, 2016年09月10日, 通常, 日本語, 日本語教育学会
  49. 統計解析を用いた日本語教育研究, 渡部倫子, 2016年03月28日, 招待, 日本語, 金沢大学
  50. 外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント (DLA)理論と実践, 渡部倫子, 外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント (DLA)研修会, 2017年03月18日, 招待, 日本語, 東広島市国際化推進協議会/こどものひろばヤッチャル, 発表資料
  51. JSL児童生徒の日本語能力アセスメント実施支援の成果から, 渡部倫子, 多様な言語文化背景をもつ子どもたちのリテラシーフォーラム4, 2017年03月05日, 招待, 日本語, 東京学芸大学 齋藤ひろみ研究室, 発表資料
  52. アーティキュレーションを保証する言語能力アセスメント実施支援システムの構築, 渡部倫子, 多様な言語文化背景をもつ子どもたちのリテラシーフォーラム4, 2017年03月05日, 招待, 日本語, 東京学芸大学 齋藤ひろみ研究室, 発表資料
  53. 言語教師の成長とその支援ー日本語学校へのインタビュー調査から考えるー, 義永美央子(大阪大学) 渡部倫子(広島大学) 本田弘之(北陸先端科学技術大学院大学) 岩田一成(聖心女子大学), 言語文化教育研究学会年次大会, 2017年02月25日, 通常, 日本語, 言語文化教育研究学会, 発表資料
  54. 口頭運用能力の評価法-「妥当性・真正性」再考-, 渡部倫子, 第27回 第二言語習得研究会全国大会, 2016年12月17日, 招待, 日本語, 第二言語習得研究会, プレプリント
  55. 速読評価ツールの開発, 渡部倫子, 田畑サンドーム光恵, 科研費成果公開フォーラム「日本語教育における読みの流暢さの指導と評価」, 2016年11月24日, 通常, 日本語, 発表資料
  56. 一般化可能性理論を用いた外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA<話す>の検討, 森重里保・渡部倫子, 日本語教育国際研究大会, 2016年09月10日, 通常, 日本語, プレプリント
  57. 外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント (DLA)<話す>, 外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント (DLA)研修会, 2017年03月25日, 招待, 日本語, 東広島市国際化推進協議会/こどものひろばヤッチャル, 発表資料
  58. 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA<話す>ブラッシュアップ研修, 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA ブラッシュアップ研修会, 2017年07月29日, 通常, 日本語, 東広島市国際化推進協議会/こどものひろばヤッチャル, 発表資料
  59. EAJS conference 2017, 2017年09月02日, 通常, 日本語, 発表資料
  60. 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント(DLA)について, 平成29年度日本語指導学級担当者研修, 2017年09月20日, 招待, 日本語, 東広島市教育委員会, 発表資料
  61. 2017年01月, 通常, 日本語
  62. 外国にルーツをもつ特別支援学級在籍児童の複言語能力に関する調査研究, 松田真希子・渡部倫子, 博報財団 第12回 児童教育実践についての研究助成 研究成果発表会, 2018年08月11日, 通常, 日本語, プレプリント
  63. 外国にルーツをもつ特別支援学級在籍児童の複言語能力に関する調査研究, 松田真希子・渡部倫子, 博報財団 第12回 児童教育実践についての研究助成 研究成果発表会, 通常, 日本語, プレプリント
  64. 読みの流暢さ測定ツールの開発プロセス, 渡部 倫子(広島大学)・坂野 永理(岡山大学)・田畑サンドーム 光恵(マッセー大学), 2018年10月28日, 招待, 日本語, 発表資料
  65. DLA<読む>研修による教員の成長, 渡部倫子, 複言語環境下にある子どもの日本語教育を担う教師を育てる―文化庁・文部科学省における教員養成・研修モデルの提案をふまえて―, 2018年03月10日, 招待, 日本語, 大学日本語教員養成課程研究協議会, 発表資料
  66. 子どもの読む力を育む読書支援, 渡部倫子, 複言語環境下にある子どもの日本語教育を担う教師を育てる―文化庁・文部科学省における教員養成・研修モデルの提案をふまえて―, 通常, 日本語, 大学日本語教員養成課程研究協議会, 発表資料
  67. 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLAを活用した教育実践, 渡部倫子, 平成29年度 広島市立基町小学校公開研究会, 招待, 日本語, 発表資料
  68. DLA<読む>ワークショップ, 渡部倫子, 平成29年度外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント(DLA)研修会, 2017年10月21日, 招待, 日本語, 東広島市国際化推進協議会, 発表資料
  69. DLA<読む>ワークショップ2, 平成29年度外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント(DLA)研修会, 招待, 日本語, 発表資料
  70. 読みの流暢さ測定ツールの開発プロセス, 渡部倫子・坂野永理・田畑サンドーム光恵, JOPT2018 研究集会, 2018年10月28日, 通常, 日本語, 東京外国語大学留学生日本語教育センター「さくらホール」
  71. 日本語教育人材の支援スキルと意識の変容ー日本国内の大学、学校、地域・行政で求められる資質・能力の再検討ー, 義永美央子・金孝卿・渡部倫子・神吉宇一, 日本語教育学会秋季大会, 2018年11月24日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 静岡県沼津市プラザヴェルデ
  72. ライフコースの視点からみた日本語教師の成長ーアンケート調査の結果をもとに考える, 渡部倫子・義永美央子・本田弘之, 日本語教育学会秋季大会, 2018年11月24日, 通常, 日本語, 日本語教育学会, 静岡県沼津市プラサヴェルデ
  73. 外国にルーツをもつ特別支援学級在籍児童の複言語能力に関する調査研究, 松田真希子・渡部倫子, 博報財団 第12回 児童教育実践についての研究助成 研究成果発表会, 2018年08月11日, 通常, 日本語, 博報財団, 東京コンファレンスセンター品川
  74. 超級における複言語環境で育つ子どもの教育をテーマにした実践-ポートフォリオで振り返る-, 渡部倫子, 2019年09月05日, 招待, 日本語
  75. 日本語指導について-研究成果と評価の活用-, 渡部倫子, 二葉中学校 校内研修会, 2019年08月02日, 招待, 日本語
  76. 子どもの読む力を育むために-日本語教育の現状と読書支援-, 渡部倫子, 竹屋小学校 校内研修会, 2019年07月30日, 招待, 日本語
  77. 読みの流暢さ測定ツールの開発プロセス―初級修了・中級レベルの日本語テクストと内容理解問題の検討―, 渡部倫子, 2018年09月12日, 招待, 英語

受賞

  1. 第2回留学生教育学会 奨励賞

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 令和5年度日本語教師養成・研修推進拠点整備事業, 令和5年度日本語教師養研修・研修推進拠点整備事業(中国・四国ブロック), 2023年10月01日, 2023年03月31日
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), アーティキュレーションを保証する言語能力アセスメント実施支援システムの構築, 2013年, 2016年
  3. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 日本語教育学研究の体系化および方法論の確立, 2013年, 2015年
  4. 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究), 日本語学習者データマイニングのための既存ツール評価とマニュアル設計, 2013年, 2015年
  5. 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究), 日本留学・日本語学習経験を有するキャリア成功者から見えるグッドラーナー像の分析, 2013年, 2014年
  6. 科学研究費助成事業, ライフコースの視点からみた日本語教師の成長とキャリア支援プログラムの開発, 2016年04月01日, 2019年03月31日
  7. 科学研究費助成事業, 多文化共生社会におけるホストパーソン・支援者の接触支援スキルと意識の変容, 2016年04月01日, 2019年03月31日
  8. 科学研究費助成事業, 南米日系社会における複言語話者の日本語使用特性の研究, 2016年04月01日, 2021年03月31日
  9. 漢字・日本語教育研究助成制度, 非漢字圏学習者のための漢字学習ストラテジー尺度の開発, 2014年04月01日, 2015年03月31日
  10. 児童教育実践についての研究助成, 外国にルーツをもつ特別支援学級在籍児童の複言語能力に関する調査研究
  11. 児童教育実践についての研究助成, 外国にルーツをもつ特別支援学級在籍児童の複言語能力に関する調査研究, 2017年, 2018年
  12. 科学研究費助成事業, 日本語発音学習を支援するダイナミック・アセスメント・システムの開発, 2017年, 2021年
  13. 科学研究費助成事業, 文化言語の多様な子どものための対話型アセスメントの教育的効果に関する実証研究, 2017年, 2020年
  14. 平和を目指す日本語教育における内容言語統合型学習(CLIL)の効果検証と実践支援, 2018年04月01日, 2021年03月31日
  15. 科学研究費助成事業, アカデミック日本語アセスメントの運用と評価, 2019年04月01日, 2022年03月31日
  16. 平和を目指す日本語教育における内容言語統合型学習(CLIL)の効果検証と実践支援, 2018年04月01日, 2021年03月31日
  17. 科学研究費助成事業, 日本語発音学習を支援するダイナミック・アセスメント・システムの開発, 2017年, 2021年

社会活動

委員会等委員歴

  1. ジャーナル委員会, 2020年, 2023年03月, 中国四国教育学会
  2. 大会委員, 2020年04月, 2022年03月, 日本言語テスト学会
  3. ジャーナル委員会, 2020年, 2023年, 日本語教育学会
  4. 理事, 2017年07月, 公益財団法人日本語教育学会
  5. ジャーナル委員会, 2015年12月, 2017年12月, 第二言語習得研究会
  6. 日本語教育学会 企画運営委員会, 2015年04月, 2016年05月
  7. ジャーナル委員会, 2014年12月, 2016年12月, 第二言語習得研究会

学術会議等の主催

  1. 外国語発音習得研究会, 運営委員, 2016年04月, 2016年12月
  2. 外国人児童生徒のための JSL対話型アセスメント DLA<書く>ワークショップ, 1807年02月, 1807年02月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島市日本語教育事業報告会, 広島市日本語教育事業報告会パネリスト, 広島市市民局国際化推進課, 2022年/04月/23日, 2022年/04月/23日, 講師, 講演会, 教育関係者
  2. ひろしま日本語教育研究会, ひろしま日本語教育研究会おしゃべり会, 広島国際会議場, 司会, セミナー・ワークショップ, 教育関係者
  3. すき!ほんクラブ 活動紹介, 広島市こども図書館, 広島市・ほんはともだちネットワーク, 取材協力, 会誌・広報誌, 市民団体
  4. 平成29年度公開研究会, 学び合い,高め合う子どもをはぐぐむ授業づくり~多文化共生の中で培う人格形成のために~, 広島市立基町小学校, 2017年/12月/08日, 2017年/12月/08日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  5. 平成30年度「外国人児童生徒のためのJSLの対話型アセスメント」研修会, 平成30年度「外国人児童生徒のためのJSLの対話型アセスメント」研修会, (公財)東広島市教育文化振興事業団, 2018年/08月/18日, 2018年/08月/19日, 講師, 講演会, 教育関係者
  6. 外国人児童生徒のための JSL対話型アセスメント DLA<書く>ワークショップ, 渡部倫子, 2018年/07月/02日, 司会, セミナー・ワークショップ, 大学院生
  7. DLA「読む」の振り返り、「書く」の知識と実践、意見交換会, DLA「読む」の振り返り、「書く」の知識と実践, 2018年/08月/18日, 2018年/08月/19日, ひろしま国際プラザ 研修室, 講師, セミナー・ワークショップ
  8. 平成30年度 第2回 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント研修会, 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント研修会, こどものひろばヤッチャル・[公材]東広島市教育文化振興事業団, 2019年/01月/12日, 2019年/01月/12日, ひろしま国際プラザ研修室 306, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. 平成30年度 日本語ボランティアスキルアップ講座, 学習と指導が変わる日本語評価, 公益財団法人広島平和文化センター, 2019年/01月/26日, 2019年/01月/29日, 広島国際会議場3階 研修室, 講師, 講演会, 教育関係者
  10. 基町小学校日本語指導公開研究会, 基町小学校日本語指導公開研究会, 広島市立基町小学校, 2021年/11月/26日, 2021年/11月/26日, 講師, 研究指導, 教育関係者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2016年, 第二言語としての日本語の習得研究, 編集長, 13
  2. 2016年, 留学生教育, その他, 査読委員, 3
  3. 2020年, 留学生教育, その他, 査読委員, 2