平山 真MAKOTO HIRAYAMA

Last Updated :2024/07/05

所属・職名
大学院統合生命科学研究科　講師
ホームページ
http://mbrc24.wix.com/kaiseika
メールアドレス
hirayamahiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
東広島市鏡山一丁目４番４号 **
TEL:*

基本情報

主な職歴

  • 2005年04月01日, 2006年03月31日, 日本学術振興会, 東京大学大学院農学生命科学研究科, 特別研究員（DC2）
  • 2008年11月01日, 2016年03月31日, 広島大学, 大学院生物圏科学研究科, 助教
  • 2006年04月01日, 2007年03月31日, 日本学術振興会, 東京大学大学院農学生命科学研究科, 特別研究員（PD）
  • 2016年04月01日, 2019年03月31日, 広島大学, 生物圏科学研究科, 講師
  • 2007年04月01日, 2008年10月31日, 日本学術振興会, 東京大学大学院新領域創成科学研究科（20070401-20070831）/スタンフォード大学ホプキンスマリンステーション（20070901-20081031）, 特別研究員（PD）

学歴

  • 東京大学, 農学生命科学研究科, 水圏生物科学専攻, 日本, 2003年04月, 2006年03月
  • 東京大学, 農学生命科学研究科, 水圏生物科学専攻, 日本, 2001年04月, 2003年03月
  • 東京大学, 農学部, 水圏生命科学専修, 日本, 1999年04月, 2001年03月

学位

  • 博士（農学）　(東京大学)
  • 修士（農学）　(東京大学)

教育担当

  • 【学士課程】 生物生産学部 : 生物生産学科 : 食品科学プログラム
  • 【博士課程前期】 統合生命科学研究科 : 統合生命科学専攻 : 食品生命科学プログラム
  • 【博士課程後期】 統合生命科学研究科 : 統合生命科学専攻 : 食品生命科学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 食品科学プログラム

研究分野

  • 農学 / 水圏応用科学 / 水圏生命科学

研究キーワード

  • 海藻、生理活性物質、レクチン、糖鎖生物学、分子生物学、抗ガン、抗ウイルス

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 教養教育, ３ターム, 細胞科学[1生]
  2. 2024年, 教養教育, ３ターム, 食の安心・安全と健康科学
  3. 2024年, 学部専門, 集中, 基礎化学実験
  4. 2024年, 学部専門, ４ターム, 食品生命科学リサーチフロント
  5. 2024年, 学部専門, １ターム, 生物統計学
  6. 2024年, 学部専門, ４ターム, 水産食品化学
  7. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 卒業論文I
  8. 2024年, 学部専門, セメスター（前期）, 卒業論文II
  9. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 卒業論文III
  10. 2024年, 学部専門, ２ターム, 食品科学外書講読
  11. 2024年, 学部専門, ２ターム, 生物資源利用学
  12. 2024年, 学部専門, 集中, 海洋生物資源化学実験
  13. 2024年, 学部専門, 集中, 水産食品製造学実験実習
  14. 2024年, 学部専門, 集中, (AIMS) Modern Food Science
  15. 2024年, 学部専門, ３ターム, Modern Food Science
  16. 2024年, 修士課程・博士課程前期, １ターム, 食品生命科学特別演習Ａ
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, ２ターム, 食品生命科学特別演習Ａ
  18. 2024年, 修士課程・博士課程前期, ３ターム, 食品生命科学特別演習Ｂ
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, ４ターム, 食品生命科学特別演習Ｂ
  20. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 食品生命科学特別研究
  21. 2024年, 修士課程・博士課程前期, ２ターム, 生理活性天然物化学Ⅰ
  22. 2024年, 修士課程・博士課程前期, ４ターム, 生理活性天然物化学Ⅱ

研究活動

学術論文（★は代表的な論文）

  1. Tetrodotoxin Detection in Japanese Bivalves: Toxification Status of Scallops, Marine Biotechnology, 20230117
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  2. A marine sponge-derived lectin reveals hidden pathway for thrombopoietin receptor activation, NATURE COMMUNICATIONS, 13巻, 1号, 20221125
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  3. Physiological response of the symbiotic dinoflagellate Pelagodinium beii to ultraviolet radiation: synthesis and accumulation of mycosporine-like amino acids, SYMBIOSIS, 86巻, 3号, pp. 281-292, 202204
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  4. High mannose-specific lectin (KAA-2) from the red alga Kappaphycus alvarezii potently inhibits influenza virus infection in a strain-independent manner, BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS, 405巻, 2号, pp. 291-296, 20110211
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  5. High Mannose-binding Lectin with Preference for the Cluster of alpha 1-2-Mannose from the Green Alga Boodlea coacta Is a Potent Entry Inhibitor of HIV-1 and Influenza Viruses, JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY, 286巻, 22号, pp. 19446-19458, 20110603
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  6. Purification, Characterization, and cDNA Cloning of a Novel Lectin from the Green Alga, Codium barbatum, BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY, 76巻, 4号, pp. 805-811, 2012
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  7. Purification, primary structure, and biological activity of the high-mannose N-glycan-specific lectin from cultivated Eucheuma denticulatum, JOURNAL OF APPLIED PHYCOLOGY, 27巻, 4号, pp. 1657-1669, 2015
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  8. Entry Inhibition of Influenza Viruses with High Mannose Binding Lectin ESA-2 from the Red Alga Eucheuma serra through the Recognition of Viral Hemagglutinin, MARINE DRUGS, 13巻, 6号, pp. 3454-3465, 2015
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  9. Biological activity, cDNA cloning and primary structure of lectin KSA-2 from the cultivated red alga Kappaphycus striatum (Schmitz) Doty ex Silva, PHYTOCHEMISTRY LETTERS, 14巻, pp. 99-105, 2015
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  10. High-Mannose Specific Lectin and Its Recombinants from a Carrageenophyta Kappaphycus alvarezii Represent a Potent Anti-HIV Activity Through High-Affinity Binding to the Viral Envelope Glycoprotein gp120, MARINE BIOTECHNOLOGY, 18巻, 1号, pp. 144-160, 2016
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  11. A Novel High-Mannose Specific Lectin from the Green Alga Halimeda renschii Exhibits a Potent Anti-Influenza Virus Activity through High-Affinity Binding to the Viral Hemagglutinin, MARINE DRUGS, 15巻, 8号, 2017
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク

著書等出版物

  1. 2022年11月10日, つくると食べるをつなぐサイエンスー最先端の生物生産学図鑑, のぞいてみよう！！練習船「豊潮丸」, 株式会社恒星社厚生閣, 2022年, 11, 単行本（学術書）, 共著, J
    Amazon URL
  2. 2021年11月30日, SDGsに向けた生物生産学入門, 第4章　食の科学と利用 4.5　食資源の多様性と生物進化, 共立出版, 2021年, 11月, 単行本（学術書）, 分担執筆, 日本語, ISBN 9784320058316, 256
  3. 2020年04月19日, Lectin Purification and Analysis, Methods in Molecular Biology, The OAAH Family: Anti-Influenza Virus Lectins, レクチン、坑ウイルス, Humana Press, 2020年, 4月, 単行本（学術書）, 共著, E, 佐藤雄一郎、平山真、森本金次郎、堀貫治, 978-1-0716-0430-4, 693, 683-693
  4. 2014年07月, 共著, E
  5. 2019年03月29日, 水産・食品化学実験ノート, 第7章 応用分析　6. 核酸の分析による魚種判別　7. バイオインフォマティクス, DNA、PCR、RFLP、魚種判別、バイオインフォマティクス, 恒星社厚生閣, 2019年, 3, 教科書, 共著, J, 落合芳博、石崎松一郎、神保充 編, 9784769916161, 198, pp156-165

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 緑藻ヒラミル由来レクチンの立体構造解析, 日下 真凜・藤井 創太郎・堀 貫治・平山 真, 藤井 創太郎, 令和6年度日本水産学会春季大会, 2024年03月30日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京
  2. High-mannose Specific Lectin from Edible Seaweed Meristotheca papulosa Exhibits High Proteinase-Resistant Property, Kathleen Kay Buendia, Kanji Hori, Makoto Hirayama, The 26th International Glycoconjugate Symposium (GLYCO26), 2023年08月30日, 通常, 英語, International Glycoconjugate Organization, 台湾
  3. アカザラガイ類のフグ毒保有状況, 安川詩乃、白井響子、尾山 輝、伊藤正晟、岡部泰基、平山 真、杉田治男、周防 玲、糸井史朗, 安川詩乃、白井響子、尾山 輝、伊藤正晟、岡部泰基、杉田治男、周防 玲、糸井史朗, 第22回マリンバイオテクノロジー学会大会, 2022年05月28日, 通常, 日本語, マリンバイオテクノロジー学会, オンライン
  4. Marine Algae-based Functional Ingredients for Foods and Nutraceuticals, Makoto Hirayama, THE 4th INTERNATIONAL CONFERENCE ON FOOD SCIENCE AND ENGINEERING (ICFSE) 2022, 2022年10月11日, 招待, 英語, DEPT. OF FOOD SCIENCE AND TECHNOLOGY FACULTY OF AGRICULTURE, UNIVERSITAS SEBELAS MARET, Hybrid (Indonesia-Online)
  5. 日本近海域に生息する二枚貝類のフグ毒保有状況, 安川詩乃1・伊藤正晟1・尾山　輝1・藤田雪乃1・岡部泰基1・ 小木曽正造2・渡部雪菜2・松原　創2・鈴木信雄2・平山　真3・ 高谷智裕4・荒川　修4・杉田治男1・周防　玲1・糸井史朗1 （1日大生物資源、2金沢大臨海、3広大院統合生命、4長大院水環）, 安川詩乃1・伊藤正晟1・尾山　輝1・藤田雪乃1・岡部泰基1・ 小木曽正造2・渡部雪菜2・松原　創2・鈴木信雄2・平山　真3・ 高谷智裕4・荒川　修4・杉田治男1・周防　玲1・糸井史朗1 （1日大生物資源、2金沢大臨海、3広大院統合生命、4長大院水環）, 令和4年度日本水産学会春季大会, 2022年03月26日, 通常, 日本語, 日本水産学会, オンライン
  6. 藻類由来レクチンによるSARS-CoV-2増殖阻害, 第68回日本ウイルス学会学術集会, 2021年11月16日, 通常, 英語, 日本ウイルス学会, 神戸、オンライン
  7. 海綿由来レクチンで紐解く糖鎖を介したトロンボポエチン受容体活性化メカニズム, 辺浩美 (北大 水産科学院) , 影山大夢 (東北大) , (北大 水産科学院) , 小野寺かこ (東北大) , 増渕菜弥 (順天堂大) , 大城拓未 (北里大) , 松井崇 (北里大) , 小寺義男 (北里大) , 小川智久 (東北大) , 平山真 (広島大) , 堀貫治 (広島大) , 横山武司 (東北大) , 小松則夫 (順天堂大) , 小松則夫 (順天堂大 医 内科 血液内科) , 荒木真理人 (順天堂大) , 荒木真理人 (順天堂大 輸血・幹細胞制御学) , 田中良和 (東北大) , 酒井隆一 (北大 水産科学院), 辺浩美 (北大 水産科学院) , 影山大夢 (東北大) , (北大 水産科学院) , 小野寺かこ (東北大) , 増渕菜弥 (順天堂大) , 大城拓未 (北里大) , 松井崇 (北里大) , 小寺義男 (北里大) , 小川智久 (東北大) , 平山真 (広島大) , 堀貫治 (広島大) , 横山武司 (東北大) , 小松則夫 (順天堂大) , 小松則夫 (順天堂大 医 内科 血液内科) , 荒木真理人 (順天堂大) , 荒木真理人 (順天堂大 輸血・幹細胞制御学) , 田中良和 (東北大) , 酒井隆一 (北大 水産科学院), 第83回日本血液学会学術集会, 2021年09月23日, 通常, 日本語, 日本血液学会, オンライン
  8. 紅藻カギイバラノリからのレクチンおよびマイコスポリン様アミノ酸の分画調製, 平山真、鄧航、重岡里佳、堀貫治, 令和3年度日本水産学会春季大会, 2021年03月27日, 通常, 日本語, 公益社団法人 日本水産学会, オンライン
  9. 海藻加工食品のレクチン活性, 藤井義修、堀 貫治、平山 真, 平成26年度日本水産学会春季大会, 2014年03月28日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 北海道函館市
  10. 紅藻マツノリ由来のレクチンと”プロナーゼ処理依存性”凝集素の精製と性状, 有川隆貴、平山 真、堀 貫治, 平成26年度日本水産学会春季大会, 2014年03月28日, 通常, 日本語
  11. 褐藻類におけるレクチンおよび”プロナーゼ処理依存性”凝集素の探索研究, 清水 聖、平山 真、堀 貫治, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2015年03月30日, 通常, 日本語
  12. 高マンノース型糖鎖特異的藻類レクチンの調製とその性状解析, 知念寿和子、平山 真、堀 貫治, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2015年03月30日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京都品川区
  13. 紅藻加工食品中のレクチン分布とその性状解析, 藤井義修、堀 貫治、平山 真, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2015年03月30日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京都品川区
  14. 藻類レクチンを用いたHMGB1糖鎖構造の推定, 稲熊清伸、平山真、榊谷みなみ、堀貫治, 平成28年度日本水産学会春季大会, 2016年03月29日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京
  15. リフォールディングによるシステイン高含有海藻レクチンの活性組換え体調製と添加リガンドの影響, 生貝達也、平山真、前田祥孝、堀貫治, 平成28年度日本水産学会春季大会, 2016年03月29日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京
  16. 高効能抗体医薬の分別・精製用リガンド開発, 吉川友康、桝崎浩亮、平山真、堀貫治, 平成28年度日本水産学会春季大会, 2016年03月29日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京
  17. 2015年09月17日, 通常, 英語
  18. 石灰緑藻Halimeda renschii由来新規高マンノース型糖鎖特異的レクチンは強い抗インフルエンザウイルス活性を示す, 穆津敏、平山真、佐藤雄一郎、森本金次郎、堀貫治, 佐藤雄一郎、森本金次郎, 平成29年度日本水産学会春季大会, 2017年03月28日, 通常, 英語, 日本水産学会, 東京海洋大学
  19. 組換えレクチン標品における活性体と非活性体の混在, 稲熊清伸、平山真、堀貫治, 平成29年度日本水産学会春季大会, 2017年03月27日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京海洋大学
  20. 2017年05月24日, 通常, 英語
  21. 2017年09月24日, 通常, 英語
  22. In silicoスクリーニングによる褐藻レクチンの探索, 佐藤純平・堀　貫治・平山　真, 平成30年度日本水産学会春季大会, 2018年03月28日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京・品川
  23. アフィニティークロマトグラフィーによる高親和性藻類レクチンの精製, 稲田 翔太、堀 貫治、平山 真, 平成31年度日本水産学会春季大会, 2019年03月29日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京
  24. Diversity, Structure, Biological Functions of Algal Lectins, Makoto Hirayama, 36th Symposium and Annual Meeting of the Association of Sydtematic Biologists of the Philippines, 2018年05月31日, 招待, 英語, Association of Systematic Biologists of the Philippines, Butuan City, Philippines
  25. Structure, Function and Diversity of Seaweed Lectins as Potential Taxonomic Markers, Makoto Hirayama, 2018年06月04日, 招待, 英語, University of San Carlos, Cebu City, Philippines
  26. Diversity, Structure, and Biological Fucntions of Algal Lectins, Makoto Hirayama, 2018年06月01日, 招待, 英語, Caraga State University, Butuan City, Philippines
  27. 石灰緑藻Halimeda borneensis由来新規複合型糖鎖特異的レクチンは強い抗インフルエンザウイルス活性を示す, Jinmin Mu, Makoto Hirayama, Kanji Hori (Graduate School of Biosphere Science, Hiroshima Univ.), Yuichiro Sato, Kinjiro Morimoto (Faculty of Pharmacy, Yasuda Women's Univ.), Yuichiro Sato, Kinjiro Morimoto (Faculty of Pharmacy, Yasuda Women's Univ.), 平成30年度日本水産学会秋季大会, 2018年09月16日, 通常, 英語, 日本水産学会, 広島

取得

  1. 5892489, 2016年03月04日, 新規ポリペプチドおよびそのポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用
  2. 特許権, 6624542, 2019年12月06日, ヒトＨＭＧＢ１結合剤、ヒトＨＭＧＢ１除去装置および新規ポリペプチド

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 多核単細胞性緑藻を用いた有用物質生産のための遺伝子組換え技術の開発, 2012年, 2013年
    関連URL
  2. 科学研究費助成事業(若手研究(スタートアップ)), 多核単細胞性緑藻の細胞再構築現象を利用した新規遺伝子改変技術の開発, 2009年, 2010年
    関連URL
  3. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 遺伝子マーカーを利用した石灰紅藻サンゴモの生育特性の解明, 2011年, 2013年
    関連URL
  4. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), ゲノム情報を基盤とした褐藻レクチンの網羅的探索, 2017年, 2019年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 日本水産学会シンポジウム企画委員会委員, 2022年04月, 2023年03月
  2. 日本水産学会シンポジウム企画委員会委員, 2023年04月, 2024年03月
  3. 非常勤講師, 2018年10月, 2019年03月, 放送大学広島学習センター
  4. 非常勤講師, 2022年10月, 2023年03月, 放送大学広島学習センター

学術雑誌論文査読歴

  1. 2020年, Fisheries Science, その他, 査読者, 1
  2. 2014年, その他, 1
  3. 2014年, その他, 1
  4. 2013年, その他, 1
  5. 2015年, Phycological Research, その他
  6. 2017年, その他
  7. 2018年, Fisheries Science, その他, 1
  8. 2019年, Fisheries Science, その他, 2
  9. 2023年, Fisheries Science, その他, 査読者, 1