入江 崇TAKASHI IRIE

Last Updated :2024/10/02

所属・職名
大学院医系科学研究科(医) 准教授
メールアドレス
tiriehiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(薬学) (京都大学)
  • 修士(薬学) (京都大学)

研究分野

  • 医歯薬学 / 基礎医学 / ウイルス学

研究キーワード

  • 病原性
  • 増殖
  • (-)鎖RNAウイルス

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 通年, 生体反応学
  2. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 研究方法論A
  3. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), ウイルス学特別演習
  4. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), ウイルス学特別演習
  5. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), ウイルス学特別研究
  6. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), ウイルス学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Virological characteristics of the SARS-CoV-2 Omicron BA.2 spike, CELL, 185巻, 12号, pp. 2103-+, 20220609
  2. ★, Attenuated fusogenicity and pathogenicity of SARS-CoV-2 Omicron variant, NATURE, 603巻, 7902号, pp. 700-+, 20220324
  3. ★, Enhanced fusogenicity and pathogenicity of SARS-CoV-2 Delta P681R mutation, NATURE, 602巻, 7896号, pp. 300-+, 20220210
  4. The YLDL sequence within Sendai virus m protein is critical for budding of virus-like particles and interacts with Alix/AIP1 independently of C protein, JOURNAL OF VIROLOGY, 81巻, 5号, pp. 2263-2273, 200703
  5. Optineurin with amyotrophic lateral sclerosis-related mutations abrogates inhibition of interferon regulatory factor-3 activation, NEUROSCIENCE LETTERS, 505巻, 3号, pp. 279-281, 20111121
  6. Inhibition of Interferon Regulatory Factor 3 Activation by Paramyxovirus V Protein, JOURNAL OF VIROLOGY, 86巻, 13号, pp. 7136-7145, 201207
  7. Passage of a Sendai Virus Recombinant in Embryonated Chicken Eggs Leads to Markedly Rapid Accumulation of U-to-C Transitions in a Limited Region of the Viral Genome, PLOS ONE, 7巻, 11号, 20121121
  8. Inactivation of Pathogenic Viruses by Plant-Derived Tannins: Strong Effects of Extracts from Persimmon (Diospyros kaki) on a Broad Range of Viruses, PLOS ONE, 8巻, 1号, 20130125
  9. ★, SARS-CoV-2 B.1.617.2 Delta variant replication and immune evasion, NATURE, 599巻, 7883号, pp. 114-+, 20211104

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 新型コロナウイルスの病原性と膜融合能の変遷, 入江崇, 第36回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム, 2023年06月23日, 招待, 日本語, インフルエンザ研究者交流の会, 広島市
  2. センダイウイルスのウイルス学, 入江崇, 第70回日本ウイルス学会学術集会, 2023年09月27日, 招待, 日本語, 日本ウイルス学会, 仙台市
  3. 新型コロナウイルスの出現がもたらしたウイルス学研究の変革, 入江崇, 川端涼子, 坂口剛正, 第36回中国四国ウイルス研究会, 2022年10月29日, 通常, 日本語
  4. センダイウイルスの持続感染性獲得メカニズムの解 明, 岩田萌, 川端涼子, 坂口剛正, 小坂田文隆, 入江崇, 第69回日本ウイルス学会学術集会, 2022年11月13日, 通常, 日本語
  5. センダイウイルスの最新知見, 入江崇, 第69回日本実験動物学会総会, 2022年05月18日, 招待, 日本語
  6. 遺伝子間配列によるモノネガウイルスL蛋白質遺伝子の低発現調節メカニズムとその重要性の解明, 佐々木泰知, 川端涼子, 坂口剛正, 入江崇, 第68回日本ウイルス学会学術集会, 2021年11月16日, 通常, 日本語, 日本ウイルス学会, 神戸
  7. センダイウイルスを利用したSARS-CoV-2 S蛋白質の機能解析, 入江 崇, 川端 涼子, 佐々木 泰知, 坂口 剛正, 第68回日本ウイルス学会学術集会, 2021年11月16日, 通常, 日本語, 日本ウイルス学会, 神戸
  8. エンベロープウイルスの粒子形成・出芽機構の解明, 入江 崇, 第57回 日本ウイルス学会学術集会, 2009年10月, 招待, 日本語
  9. アクセサリー蛋白質の多彩な機能, 入江 崇, 第58回 日本ウイルス学会学術集会, 2010年11月, 招待, 日本語
  10. VSV MタンパクLドメイン領域の病原性への関与の検討, 入江 崇, 第53回 日本ウイルス学会学術集会, 2005年, 通常, 日本語
  11. センダイウイルスの出芽では複数のウイルス蛋白質がAIP1を利用する, 入江 崇, 第22回 中国四国ウイルス研究会, 2006年, 通常, 日本語
  12. Interaction of multiple viral proteins with AIP1 facilitate Sendai virus budding, 入江 崇, The 6th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 2006年, 通常, 日本語
  13. センダイウイルスC蛋白質による出芽促進機構の解明, 入江 崇, 第23回 中国四国ウイルス研究会, 2007年, 通常, 日本語
  14. センダイウイルスC蛋白質によるM-VLP出芽促進機構の解明, 入江 崇, 第55回 日本ウイルス学会学術集会, 2007年, 通常, 日本語
  15. Recruitment of Alix/AIP1 to the plasma membrane by Sendai virus C protein facilitates budding of virus-like particles, 入江 崇, The 7th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 2007年, 通常, 日本語
  16. センダイウイルスC蛋白質の自然免疫応答に対する機能的多様性, 入江 崇, 第56回 日本ウイルス学会学術集会, 2008年, 通常, 日本語
  17. パラミクソウイルスV蛋白質による自然免疫誘導抑制機構の解明, 入江 崇, 第57回 日本ウイルス学会学術集会, 2009年, 通常, 日本語
  18. Interaction of multiple viral proteins with AIP1 facilitate Sendai virus budding, 入江 崇, 13th International Conference on Negative Strand Viruses, 2006年, 通常, 日本語
  19. センダイウイルスの出芽では複数のウイルス蛋白質がAIP1を利用する, 入江 崇, 第54回 日本ウイルス学会学術集会, 2006年, 通常, 日本語
  20. センダイウイルスの複製におけるC蛋白質の役割の再考, 入江 崇, 第55回 日本ウイルス学会学術集会, 2007年, 通常, 日本語
  21. Paramyxovirus Sendai virus C proteins are essential for maintenance of negative-sense RNA genome in virus replication, 入江 崇, The 14th International Congress of Virology, 2008年, 通常, 日本語
  22. センダイウイルスM蛋白質YLDL配列の重要性, 入江 崇, 第56回 日本ウイルス学会学術集会, 2008年, 通常, 日本語
  23. Paramyxovirus Sendai virus C proteins are essential for maintenance of negative-sense RNA genome in virus replication, 入江 崇, The 8th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 2008年, 通常, 日本語
  24. センダイウイルスC蛋白質による自然免疫回避機構の多様性, 入江 崇, 第24回 中国四国ウイルス研究会, 2009年, 通常, 日本語
  25. センダイウイルスY蛋白質の核移行とインターフェロン応答阻害能の関係, 入江 崇, 第57回 日本ウイルス学会学術集会, 2009年, 通常, 日本語
  26. センダイウイルスの出芽におけるRhoファミリー低分子量G蛋白質の関与, 入江 崇, 第57回 日本ウイルス学会学術集会, 2009年, 通常, 日本語
  27. Importance of sequences and host proteins for L-domain function in VSV recombinants, 入江 崇, 24th Annual Meeting of American Society for Virology, 2005年, 通常, 日本語
  28. 組換えVSVを用いた、VSV、HIV-1及びEbola virus由来Lドメインの機能解析, 入江 崇, 東京大学医科学研究所 学友会セミナー, 2005年, 通常, 日本語
  29. センダイウイルスY蛋白質の核移行とインターフェロン応答阻害能の関係, 入江 崇, 第25回 中国四国ウイルス研究会, 2010年, 通常, 日本語
  30. Paramyxovirus Sendai virus V protein binds IRF2 and inhibits its activation, 入江 崇, The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 2010年, 通常, 日本語
  31. パラミクソウイルスV蛋白質による自然免疫誘導抑制機構の解明(2), 入江 崇, 第58回 日本ウイルス学会学術集会, 2010年, 通常, 日本語
  32. センダイウイルスC蛋白質:その多彩な機能, 入江 崇, 第10回 狂犬病研究会, 2011年, 通常, 日本語
  33. 入江崇, 川端涼子, 吉田明日香, 岡本功, 三宅純, 小田康祐, 坂口剛正, 第65回 日本ウイルス学会学術集会, 2017年10月25日, 通常, 英語, 日本ウイルス学会, 大阪
  34. 入江崇, 川端涼子, 吉田明日香, 中西真人, 章愽浩, 夏原啓暉, 坂口剛正, 第65回 日本ウイルス学会学術集会, 2017年10月25日, 通常, 英語, 日本ウイルス学会, 大阪
  35. 入江崇, 川端涼子, 吉田明日香, 岡本功, 坂口剛正, 2017年07月, 通常, 英語
  36. モノネガウイルス遺伝子間塩基配列の発現制御機能, 入江崇, 川端涼子, 吉田明日香, 中西真人, 章愽浩, 夏原啓暉, 坂口剛正, 第32回 中国四国ウイルス研究会, 2017年, 通常, 日本語
  37. センダイウイルス-宿主自然免疫相互作用の解析とその応用展開 – アジュバント+ワクチン・ハイブリッドウイルスベクターの可能性 –, 入江崇, 平成29年度 中国四国乳酸菌研究会, 2017年, 通常, 日本語
  38. センダイウイルス研究の可能性, 入江崇, 富山大学薬学部講演会, 2017年, 招待, 日本語
  39. センダイウイルス感染における細胞死の制御, 入江 崇, 2018年01月17日, 通常, 日本語, 沖縄県糸満市
  40. 入江 崇, 第66回 日本ウイルス学会学術集会, 2018年10月28日, 通常, 英語, 日本ウイルス学会, 京都
  41. 入江 崇, 2018年09月, 通常, 英語
  42. 入江 崇, 2018年06月, 通常, 英語
  43. 新規組換えウイルス系を用いたパラミクソウイルスアクセサリー蛋白質の機能解析, 入江 崇, 第33回 中国四国ウイルス研究会, 2018年06月, 通常, 日本語, 岡山
  44. 私的センダイウイルス研究の過去と未来, 入江 崇, 第5回 関西ウイルスクラブ, 2017年09月, 招待, 日本語
  45. 入江 崇, 第64回 日本ウイルス学会学術集会, 2016年10月, 通常, 英語
  46. センダイウイルスアクセサリー蛋白質機能の選択的操作, 入江 崇, 第31回 中国四国ウイルス研究会, 2016年10月, 通常, 日本語
  47. センダイウイルスアクセサリー蛋白質とウイルス及び宿主因子の相互作用様式の解明と選択的欠損変異ウイルスの作出, 入江 崇, 2016年01月, 通常, 日本語
  48. 入江 崇, 第63回 日本ウイルス学会学術集会, 2015年11月, 通常, 英語
  49. 入江 崇, 第63回 日本ウイルス学会学術集会, 2015年11月, 通常, 日本語
  50. センダイウイルス研究の可能性, 入江 崇, 琉球大学医学部講演会, 2015年10月, 招待, 日本語
  51. センダイウイルスV蛋白質と複数のIFN誘導関連因子との相互作用様式の解明とその意義, 三宅 純, 第30回 中国四国ウイルス研究会, 2015年06月, 通常, 日本語
  52. モノネガウイルスのRNA合成と宿主自然免疫の関係, 入江 崇, 第1回 小動物ウイルス病研究会, 2015年03月, 通常, 日本語
  53. モノネガウイルスのRNA合成と宿主自然免疫の関係, 入江 崇, 2015年01月, 通常, 日本語
  54. センダイウイルス:アジュバント活性を有するワクチンベクターとしての可能性, 入江 崇, 阪大微生物病研究会 講演会, 2018年10月15日, 招待, 日本語
  55. ヒトに病気をおこさないウイルスを研究する〜基礎ウイルス学と応用展開〜, 入江 崇, 2018年度 富士フイルム和光純薬株式会社 中国地区 夏季研修会, 2018年08月, 招待, 日本語
  56. 異常なウイルスRNA合成の抑制と自然免疫による感染認識の回避, 入江 崇, 第62回 日本ウイルス学会学術集会, 2014年10月, 通常, 日本語
  57. IFN-β誘導性ウイルスRNAの選択的認識と細胞質内構造物への蓄積, 坂口 剛正, 第62回 日本ウイルス学会学術集会, 2014年10月, 通常, 日本語
  58. 入江 崇, 2014年09月, 通常, 日本語
  59. 入江 崇, 2014年07月, 通常, 英語
  60. 坂口 剛正, 2014年07月, 通常, 英語
  61. モノネガウイルス感染における宿主自然免疫系による感染認識回避メカニズム, 入江 崇, 第29回 中国四国ウイルス研究会, 2014年06月, 通常, 日本語
  62. センダイウイルスの自然免疫認識からの回避戦略, 入江 崇, 2014年01月, 通常, 日本語
  63. センダイウイルス株間の著しいインターフェロン誘導性の違いを生む因子, 入江 崇, 第61回 日本ウイルス学会学術集会, 2013年10月, 通常, 日本語
  64. センダイウイルス感染によるストレス顆粒様構造の形成とIFN誘導におけるC蛋白質の関与, 坂口 剛正, 第61回 日本ウイルス学会学術集会, 2013年10月, 通常, 日本語
  65. 入江 崇, 2013年09月, 通常, 英語
  66. 坂口 剛正, 2013年09月, 通常, 英語
  67. 入江 崇, 2013年06月, 通常, 英語
  68. 吉田 明日香, 2013年06月, 通常, 英語
  69. センダイウイルス研究からわかること, 入江 崇, 第10回 ウイルス学キャンプ in 湯河原, 2013年05月, 招待, 日本語
  70. パラミクソウイルス研究の動向, 入江 崇, 東京大学医科学研究所セミナー, 2013年03月, 招待, 日本語
  71. アクセサリー蛋白質の機能から探るウイルスの生活環, 入江 崇, 国立感染症研究所セミナー, 2013年03月, 招待, 日本語
  72. センダイウイルス株間の極端なインターフェロン誘導性の違い, 入江 崇, 2013年01月, 通常, 日本語
  73. C蛋白質欠損センダイウイルスの急激な欠損復帰メカニズム, 吉田 明日香, 2013年01月, 通常, 日本語
  74. (−)鎖RNAウイルスの新規ウイルスRNA合成制御機構, 坂口 剛正, 2013年01月, 通常, 日本語
  75. (−)鎖RNAウイルスの新規ウイルスRNA合成制御機構, 入江 崇, 第60回 日本ウイルス学会学術集会, 2012年10月, 通常, 日本語
  76. センダイウイルスC蛋白質欠損ウイルスの欠損復帰メカニズム, 吉田 明日香, 第60回 日本ウイルス学会学術集会, 2012年10月, 通常, 日本語
  77. 入江 崇, 2012年09月, 通常, 英語
  78. 吉田 明日香, 2012年09月, 通常, 日本語
  79. アクセサリー蛋白質の機能から探るウイルスの生活環, 入江 崇, 京都大学ウイルス研究所セミナー, 2012年08月, 招待, 日本語
  80. アクセサリー蛋白質の機能から探るウイルスの生活環, 入江 崇, 大阪大学微生物病研究所セミナー, 2012年08月, 招待, 日本語
  81. アクセサリー蛋白質の機能から探るウイルスの生活環, 入江 崇, 東京大学医科学研究所 学友会セミナー, 2012年05月, 招待, 日本語
  82. センダイウイルスC蛋白質によるウイルスRNA合成の極性制御, 入江 崇, 第27回 中国四国ウイルス研究会, 2012年05月, 通常, 日本語
  83. ヌクレオカプシド構造及びIFN誘導性におけるセンダイウイルスC蛋白質の関与, 吉田 明日香, 第27回 中国四国ウイルス研究会, 2012年05月, 通常, 日本語
  84. ウイルスの生活環をアクセサリー蛋白質の機能から探る, 入江 崇, 第20回 ウイルス・免疫ミーティング, 2012年05月, 招待, 日本語
  85. ウイルスの生活環をアクセサリー蛋白質の機能から探る, 入江 崇, 第1回 感染症国際研究センター若手シンポジウム, 2012年03月, 招待, 日本語
  86. センダイウイルスC蛋白質によるウイルスRNA合成の極性制御, 入江 崇, 2012年01月, 通常, 日本語
  87. ヌクレオカプシド構造及びIFN誘導性におけるセンダイウイルスC蛋白質の関与, 吉田 明日香, 2012年01月, 通常, 日本語
  88. 入江 崇, 2011年10月, 通常, 英語
  89. 吉田 明日香, 2011年10月, 通常, 英語
  90. センダイウイルス感染におけるアクセサリーV蛋白質の機能, 坂口 剛正, 第26回 中国四国ウイルス研究会, 2011年06月, 通常, 日本語
  91. 新規組換えウイルス系を用いたパラミクソウイルスアクセサリー蛋白質の機能解析, 入江崇, 川端涼子, 吉田明日香, 中西真人, 坂口剛正, Negative Strand Virus-Japan Symposium 2019, 2019年01月25日, 通常, 日本語, 東京大学医科学研究所, 沖縄県宜野湾市
  92. 入江崇, 吉田明日香, 酒井宏治, 川端涼子, 坂口剛正, 2019年02月19日, 通常, 英語, 東京大学医科学研究所, 東京都港区
  93. センダイウイルス~基礎ウイルス学から応用へ~, 入江崇, 名古屋大学 第96回 創薬科学セミナー・GTRセミナー, 2019年03月06日, 招待, 日本語

社会活動

委員会等委員歴

  1. 広報委員, 2010年04月, 日本ウイルス学会

学術会議等の主催

  1. 中国四国ウイルス研究会若手交流会, 代表幹事, 2018年04月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 感染と予防, 広島市医師会看護専門学校, 広島市医師会看護専門学校医療高等課程講義, 2018年/12月, 2019年/01月, 講師, 出前授業, その他
  2. 感染と予防, 広島市医師会看護専門学校, 広島市医師会看護専門学校医療高等課程講義, 2018年/04月, 2018年/10月, 講師, 出前授業, その他
  3. 感染とその予防, 広島市消防局救急救命士養成所, 救急救命士養成所講義, 2018年/09月, 2018年/10月, 講師, 出前授業, 社会人・一般

学術雑誌論文査読歴

  1. 2018年, 編集員, 7
  2. 2018年, 編集員, 1