丸山 恭司Yasushi Maruyama

Last Updated :2024/10/01

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
yasumaruhiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2001年01月01日, 広島大学, 講師
  • 2003年01月01日, 広島大学, 助教授

学歴

  • フロリダ州立大学, 教育学研究科, 教育哲学, アメリカ合衆国, 1995年08月, 2000年04月
  • 広島大学, 教育学部, 教育学, 日本, 1983年04月, 1987年03月

学位

  • Ph. D. (フロリダ州立大学)
  • 教育学修士  (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 教育学部 : 第五類(人間形成基礎系) : 教育学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教育学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教育学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 教育学プログラム

研究分野

  • 社会科学 / 教育学 / 教育学

研究キーワード

  • 教育倫理学
  • 教育哲学
  • 教師教育者
  • 専門職倫理教育
  • ポストコロニアリズム
  • 他者性
  • 教職の専門性
  • ウィトゲンシュタイン

所属学会

  • 教育哲学会
  • 教育思想史学会
  • 日本教育学会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 教養教育, 集中, 海外派遣・留学入門
  2. 2024年, 教養教育, 集中, 海外派遣・留学入門
  3. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 学術文章の書き方とその指導法 -大学教員を目指して-
  4. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 集中, 大学教員養成講座基礎
  5. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 集中, 大学教員養成講座基礎
  6. 2024年, 学部専門, 2ターム, Cross Cultural Studies on Education
  7. 2024年, 学部専門, 3ターム, 教育哲学I
  8. 2024年, 学部専門, 3ターム, 教育哲学II
  9. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  10. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育哲学課題演習
  11. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教育哲学課題演習
  12. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育哲学課題研究
  13. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教育哲学課題研究
  14. 2024年, 学部専門, 1ターム, 道徳教育指導法
  15. 2024年, 学部専門, 1ターム, 道徳教育指導法
  16. 2024年, 学部専門, 1ターム, 道徳教育指導法
  17. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教職実践演習(中・高)
  18. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教育学講究
  19. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教育学特別研究
  20. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, 教職教育ポートフォリオ
  21. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教育学講究
  22. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教育学特別研究
  23. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, 教職授業プラクティカムI
  24. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, 教職授業プラクティカムIII
  25. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, Cross Cultural Studies in Education
  26. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), Cross Cultural Studies in Education
  27. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, Independent Study on Cross Cultural Studies in Education
  28. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), Independent Study on Cross Cultural Studies in Education
  29. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 教育哲学演習 I
  30. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 教育哲学演習 II
  31. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  32. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  33. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 大学教員養成演習
  34. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 4ターム, 大学教員養成演習
  35. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教職授業プラクティカム I
  36. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教職授業プラクティカム II
  37. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教職授業プラクティカム III
  38. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  39. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Philosophy of education in a new key: Voices from Japan, Educational Philosophy and Theory, 54巻, 8号, pp. 1113-1129, 20220101
  2. Philosophy of education in a new key: Future of philosophy of education, Educational Philosophy and Theory, 54巻, 8号, pp. 1234-1255, 20220101
  3. Philosophical reflections on modern education in Japan: strategies and prospects, Educational Philosophy and Theory, 20210101
  4. Philosophy of education in Taiwan: Retrospect and prospect, Educational Philosophy and Theory, 20220101
  5. ★, The ethico-aesthetics of teaching: Toward a theory of relational practice in education, EDUCATIONAL PHILOSOPHY AND THEORY, 56巻, 2号, pp. 145-152, 20240128
  6. 教育において<他者>とは何か-ヘーゲルとウィトゲンシュタインの対比から-, 教育学研究, 67巻, 1号, pp. 111-119, 20000401
  7. ★, 教育・他者・超越:語りえぬものを伝えることをめぐって, 教育哲学研究, 84巻, 84号, pp. 38-53, 2001
  8. Wittgenstein and Teaching, Proceedings of the 20th International Wittgenstein-Symposium, 24巻, 1号, pp. 51-56, 20010801
  9. ★, 教育倫理学の可能性, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 46巻, 1号, pp. 28-33, 20010301
  10. 多文化教育の実践が保育者に問いかけるもの?アメリカの事例から?, 保育学研究, 37巻, 1号, pp. 21-27, 19990801
  11. Wittgenstein’s Children: Some Implications for Teaching and Otherness, Proceedings of the 20th World Congress of Philosophy, pp. http://www.bu.edu/wcp/Papers/Educ/EducMaru.htm, 19990801
  12. 知識論と教育実践のあいだ, 近代教育フォーラム, 7巻, pp. 45-52, 19980901
  13. Wittgenstein’s ’Pedagogical Turn’ and a New Method of His Later Philosophy, 広島大学教育学部紀要, 43巻, pp. 1-7, 19950301
  14. 教室談話における問いの様式?言語ゲーム研究から?, 教育学研究紀要(中国四国教育学会編), 40巻, 1号, pp. 53-58, 19950301
  15. ★, オーストリア学校改革期のウィトゲンシュタイン?バートリーとハーグローヴの論争を手がかりとして?, 教育学研究紀要(中国四国教育学会編), 39巻, 1号, pp. 64-69, 19940301
  16. 知識獲得の非認知的基盤?ウィトゲンシュタインの『確実性の問題』から?, 広島大学教育学部紀要, 42巻, pp. 11-17, 19940301
  17. ★, ウィトゲンシュタインの言語ゲーム論とその教育学的意義?教育論しての言語ゲーム論における「理解」と「知識」?, 教育哲学研究, 65巻, pp. 41-54, 19920501
  18. 認知科学・人工知能・言語ゲーム?表象主義的知識論批判?, 教育学研究紀要(中国四国教育学会編), 37巻, 1号, pp. 16-21, 19920501
  19. 他我認識の論理と言語?ウィトゲンシュタインの心の哲学から?, 広島大学教育学部紀要, 40巻, pp. 21-29, 19910301
  20. 教育者にとって学習者の思考を考えるとはどういうことか?ウィトゲンシュタインの言語分析の視座から?, 教育学研究紀要(中国四国教育学会編), 36巻, 1号, pp. 25-29, 19910301
  21. 後期ウィトゲンシュタインにおける「教える?学ぶ」視点の展開?前期から後期への意味論の変遷を中心として?, 教育学研究紀要(中国四国教育学会編), 35巻, 1号, pp. 25-29, 19900301
  22. ウィトゲンシュタインにおける教えることと学ぶことについての一考察?『哲学探究』における数列の授業の範例を中心にして?, 教育学研究紀要(中国四国教育学会編), 34巻, 1号, pp. 17-22, 19890301
  23. 教育という悲劇、教育における他者:教育におけるコロニアリズムを超えて, 近代教育フォーラム, 10巻, pp. 1-13, 20020401
  24. 後期ウィトゲンシュタインにおける「教える-学ぶ」視点--その獲得過程を中心として--, 広島大学大学院教育学研究科博士課程論文集, 15巻, pp. 15-21, 19891001
  25. What Wittgenstein Has to Teach Us: the Otherness of Children and the Deconstruction of Educating Mind, Proceedings of the 9th Biennial Conference of International Network of Philosophers of Education, pp. 186-190, 20040801
  26. How Should We Recognize the Otherness of Learners?: Hegelian and Wittgensteinian Views, Proceedings of the 9th Biennial Conference of International Network of Philosophers of Education, pp. 356-357, 20040801
  27. Some Directions of the Ethics of Education, Proceedings of the 8th Biennial Conference of International Network of Education, pp. 405-406, 20020801
  28. Teaching-Telling Distinction Revisited: Scheffler, Kratani and Wittgenstein, The 21 World Congress of Philosophy Abstracts, pp. 253, 20030801
  29. 教職教養としての道徳教育指導法-「子どものための哲学」から学ぶもの-, 「グローバル時代における教職教養のモデル構築のための日墺国際比較研究」(平成17-19年度科学研究費補助金・基盤研究(B)海外学術調査研究成果報告書、課題番号17402040、研究代表者:樋口聡), pp. 127-137, 20080301
  30. Ethics Education for Professionals in Japan: A critical review, EDUCATIONAL PHILOSOPHY AND THEORY, 42巻, 4号, pp. 438-447, 201006
  31. 研究状況報告 「教育としての哲学」の条件 : ポール・スタンディッシュ著『自己を超えて』をめぐって, 教育哲学研究, 107号, pp. 221-228, 2013
  32. 図書紹介 森田伸子編『言語と教育をめぐる思想史』, 近代教育フォーラム, 23号, pp. 341-344, 2014
  33. 学校の暴力を考える : 教育的まなざしを転換するために (特集 暴力をこえる : いじめ・体罰に向き合って), 高校生活指導, 196号, pp. 100-107, 2013
  34. 国際教育協力における授業研究の射程 : ドミニカ共和国サントドミンゴ自治大学教育科学部による授業改善の取組を事例として, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 63号, pp. 131-140, 2014
  35. 教職倫理をケースメソッドで教える(10 教師教育B,自由研究発表I,発表要旨), 日本教育学会大會研究発表要項, 64巻, pp. 130-131, 20050820
  36. 教員養成・研修にケースメソッド教育を導入する : 日本におけるその現状と課題(ラウンドテーブル6,発表要旨), 日本教育学会大會研究発表要項, 70巻, 20110822
  37. 教職倫理教育の方法としての普及状況(教員養成・研修にケースメソッド教育を導入する : 日本におけるその現状と課題,ラウンドテーブル6,発表要旨), 日本教育学会大會研究発表要項, 70巻, 20110822
  38. 吉田敦彦著『ブーバー対話論とホリスティック教育-他者・呼びかけ・応答』を読む : ブーバーを超えて, 勁草書房, 2007年3月, 近代教育フォーラム, 17巻, 0号, pp. 239-243, 2008
  39. ウィーン、その思想的磁場の解読 : ユダヤ性、精神分析、科学哲学、教育思想(コロキウム2), 近代教育フォーラム, 19巻, 0号, pp. 159-172, 2010
  40. 小野、ブーバー、ローゼンツヴァイク、ウィトゲンシュタイン : <新しい思考>へ至るドイツ=ユダヤ思想の一系譜(司会論文,フォーラム1 マルティン・ブーバーにおける言語・時間・力-<隔たりと分有>の哲学とは何か-), 近代教育フォーラム, 20巻, 0号, pp. 23-31, 2011
  41. 創刊号を読む : 近代教育学批判という思想運動のアルケー(第I部 思想の草創: 近代教育[学・思想]批判と教育目的論), 近代教育フォーラム, 0巻, 0号, pp. 1-11, 2010
  42. 齋藤、デューイ、カベル、ウィトゲンシュタイン : 道徳的完成主義から治療的展望へ(司会論文,大人の教育としての哲学-デューイからカベルへ-,Forum 2), 近代教育フォーラム, 16巻, 0号, pp. 67-74, 2007
  43. 教育という悲劇、教育における他者 : 教育のコロニアリズムを超えて(報告論文,教育における他者性,Forum 1), 近代教育フォーラム, 11巻, 0号, pp. 1-12, 2002
  44. 森田伸子編, 『言語と教育をめぐる思想史』, 勁草書房, 2013年1月, 近代教育フォーラム, 23巻, 0号, pp. 341-344, 2014
  45. 教育哲学者国際連絡会・第八回大会に参加して, 教育哲学研究, 86号, pp. 32-36, 2002
  46. 言語の呪縛と解放:ウィトゲンシュタインの哲学教育, 教育哲学研究, 96号, pp. 115-131, 2007
  47. ウイトゲンシュタインの言語ゲーム論とその教育学的意義:教育論としての言語ゲーム論における「理解」と「知識」, 教育哲学研究, 65号, pp. 41-54, 1992
  48. 森田伸子著『文字の経験-読むことと書くことの思想史-』, 教育哲学研究, 93号, pp. 151-157, 2006
  49. Ethics education for professionals in Japan: A critical review, Educational Philosophy and Theory, 42巻, 4号, pp. 438-447, 20100601

著書等出版物

  1. 2000年04月, Wittgenstein on Teaching and Otherness: Toward an Ethic of Teaching , UMI Dissertation Publishing, 2000年, 04, 単著, 丸山 恭司
  2. 1995年06月, W.ブレツィンカ:信念・道徳・教育 , 翻訳, 玉川大学出版部, 1995年, 06, 共訳, 小笠原 道雄 丸山 恭司 , 325
  3. 2005年, 応用倫理学講義6 教育 , 岩波書店, 2005年, 単行本(学術書), 共編著, 越智貢編著 丸山 恭司
  4. 2006年, Colloquium2 教育学における優生思想の展開--歴史と展望, 近代教育フォーラム, 藤川 信夫;丸山 恭司;高木 雅史 他;高木 雅史
  5. 2005年, 岩波応用倫理学講義, 岩波書店, 越智 貢/[ほか]編集;越智‖貢;上野‖哲;寿‖卓三;丸山‖恭司;田中‖智志;沖田‖行司;藤永‖芳純;米山‖光儀;安彦‖一恵;高橋‖哲哉, 4000267191
  6. 1992年, ウィトゲンシュタインの言語ゲーム論とその教育学的意義--教育論としての言語ゲーム論における「理解」と「知識」, 教育哲学研究 / 教育哲学会 編, 丸山 恭司
  7. 2002年, 外国学界・教育界の動向 教育哲学者国際連絡会・第八回大会に参加して, 教育哲学研究 / 教育哲学会 編, 丸山 恭司
  8. 2013年00月, 学校の暴力を考える : 教育的まなざしを転換するために, 高校生活指導 / 全国高校生活指導研究協議会 編, 丸山 恭司
  9. 2010年, [教育思想史学会第19回大会]コロキウム ウィーン、その思想的磁場の解読--ユダヤ性、精神分析、科学哲学、教育思想, 近代教育フォーラム, 丸山 恭司;下司 晶;小野 文生
  10. 2010年, 教育思想史コメンタール, 教育思想史学会, 『教育思想史コメンタール』編集委員会 編;『教育思想史コメンタール』編集委員会;丸山/恭司;小野/文生;田中/智志;山名/淳;相馬/伸一;北詰/裕子;鈴木/晶子;西村/拓生;今井/重孝;綾井/桜子;松下/良平;小玉/重夫;矢野/智司;今井/康雄;下司/晶
  11. 2008年, 教育哲学妖怪譚と教職倫理教育宣言, 教育哲学研究 / 教育哲学会 編, 丸山 恭司
  12. 2002年, 教育という悲劇、教育における他者--教育のコロニアリズムを超えて, 近代教育フォーラム, 丸山 恭司
  13. 道徳教育指導論, 協同出, 丸山恭司編著, 9784319106769
  14. プラグマティズムと哲学の実践, 世織書, リチャード・シュスターマン著 ; 樋口聡, 青木孝夫, 丸山恭司訳, 9784902163612
  15. 教育倫理教育カリキュラムの開発に関する基礎的比較的研究, 広島大学大学院教育学研究, 研究代表者 丸山恭司
  16. 2015年06月05日, 「教育哲学の実践」、小笠原道雄編『教育哲学の課題「教育の知のとは何か」——啓蒙・革新・実践——』(教育的思考の作法5), 福村出版, 2016年, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 407, 366 381
  17. 2016年03月, 現代社会の人間形成, 2016年, 3, 教科書, 共著, 日本語
  18. 2017年03月31日, 高等教育研究叢書137 スーパーグローバル大学創成支援事業による広島大学の教育力・研究力強化:客観的指標に基づく国際水準の達成, 三階層ティーチングアシスタント制度「Hirodai TA」の理念と実践:多様性を保証するグローバル・バリアフリー・キャンパス構想の実現を目指して, 広島大学高等教育研究開発センター, 2017年, 単行本(学術書), 共著, 丸山恭司、戴容秦思、中野登志美, 973-4-86637-002-6
  19. 2017年, 2017年, 単行本(学術書), 共著, 978-981-10-3134-2, 782, 115-121

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 教育という悲劇、教育における他者:教育のコロニアリズムを超えて, 丸山 恭司, 教育思想史学会, 2001年09月, 招待, 日本語
  2. Discourses of Knowledge Society, Key Competencies and Global Citizenship Education: A Wittgensteinian Response, 丸山 恭司, the 13th International Conference on Education Research (ICER), 2012年10月, 招待, 英語, ソウル大学教育学部, ソウル
  3. Science Teaching as an Epistemological and Democratic Activity: A Consequence of Linguistic Turn in Science Education, International Conference of Korean Association of Science Education, 2015年02月03日, 招待, 英語
  4. 教育を通した平和構築:教育倫理学からGlobal Ethicsへ, 2017年07月13日, 招待, 日本語, 日本学術振興会カイロ事務所, カイロ(エジプト)
  5. 近代教育のコロニアリズム, 丸山恭司, 『日本研究所』創設記念シンポジウム 非西欧社会の近代化再考:日本とエジプト(アラブ)の場合, 2017年07月15日, 招待, 英語, カイロ大学 日本研究所, ギザ(エジプト)
  6. What Could and Should Colleges of Education in Research Universities in East Asia Contribute to the Global Society?, The Role of SNU College of Education for Educational Integration in the Korean Unification Process, 2016年10月11日, 招待, 英語, ソウル大学教育学部, ソウル(韓国)
  7. 教育実践としてのウィトゲンシュタイン哲学, 丸山恭司, これからのウィトゲンシュタイン:刷新と応用, 2016年12月17日, 招待, 日本語, 慶應義塾大学
  8. Memoirs of My Professors: Building Effective Student-supervisor Relationship, Postgraduate Student Sharing Forum in the annual International Postgraduate Summer School and Research Conference, 2016年07月02日, 招待, 英語, 香港教育大学, 香港
  9. R.シュスターマン 『プラグマティズムと哲学の実践』をめぐって 特にその翻訳実践から考える, 丸山恭司, アメリカ哲学フォーラム 第3回大会, 2016年06月12日, 招待, 日本語, アメリカ哲学フォーラム, 京都

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島県立教育センター50周年記念行事講演, これからの教育を考える(仮題), 広島県立教育センター, 2023年/02月/03日, 2023年/02月/03日, 講師, 講演会, 教育関係者
  2. 認定看護管理者ファーストレベル教育課程(第1期)講義, 人材育成の基礎知識①, 公益財団法人広島県看護協会, 2023年/05月/25日, 2023年/05月/25日, 講師, 資格認定講習, その他
  3. 認定看護管理者ファーストレベル教育課程(第2期)講義, 人材育成の基礎知識①, 公益財団法人広島県看護協会, 2023年/12月/13日, 2023年/12月/13日, 講師, 資格認定講習, その他
  4. 看護部院内研修会, 看護部院内研修会, 広島大学病院看護部, 2023年/06月/05日, 2023年/06月/05日, 講師, 講演会, 教育関係者
  5. 令和5年度広島県保健師助産師看護師実習指導者講習会(特定分野)講義, 教育方法, 公益財団法人広島県看護協会, 2023年/08月/21日, 2023年/08月/21日, 講師, 講演会, 教育関係者
  6. 看護部院内研修会, 看護部院内研修会, 広島大学病院看護部, 2022年/06月/02日, 2022年/06月/02日, 講師, 講演会, 教育関係者
  7. 看護部院内研修会, 教育方法(ケースメソッド), 広島大学病院, 2017年/05月/31日, 2017年/05月/31日, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  8. 平成29年度認定看護管理者ファーストレベル教育課程, 人材育成の基礎知識, 公益社団法人広島県看護協会, 2017年/07月/09日, 2017年/07月/09日, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. 平成29年度認定看護管理者ファーストレベル教育課程, 人材育成の基礎知識, 公益社団法人広島県看護協会, 2017年/11月/19日, 2017年/11月/19日, 講師, 講演会, 教育関係者
  10. 平成29年度中国四国グループ内実習指導者講習会, 教育の本質や基礎的な概念について, 独立行政法人国立病院機構中国四国グループ, 2017年/08月/24日, 2017年/08月/24日, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  11. 平成30年度認定看護管理者ファーストレベル教育課程(第1期), 公益社団法人広島県看護協会 , 公益社団法人広島県看護協会, 2018年/07月/25日, 2018年/07月/25日, 講師, 講演会, 教育関係者
  12. 平成30年度認定看護管理者ファーストレベル教育課程(第2期), 公益社団法人広島県看護協会 , 公益社団法人広島県看護協会, 2018年/12月/01日, 2018年/12月/01日, 講師, 講演会, 教育関係者