吉田 成章NARIAKIRA YOSHIDA

Last Updated :2024/12/02

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
メールアドレス
nariakiraアットマークhiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島県東広島市鏡山1-1-1 教育学研究科A棟A602号室
TEL:082-424-6742

基本情報

主な職歴

  • 2008年04月01日, 2009年03月31日, 広島大学, 大学院教育学研究科, 助教
  • 2009年04月01日, 2014年03月31日, 広島大学, 大学院教育学研究科, 講師
  • 2012年02月20日, 2012年08月20日, オルデンブルク大学(ドイツ), 教育科学・社会科学部, 客員研究員
  • 2014年04月01日, 2020年03月31日, 広島大学, 大学院教育学研究科, 准教授
  • 2019年02月20日, 2019年11月28日, ライプツィヒ大学(ドイツ), 教育科学部, 客員研究員
  • 2020年04月01日, 広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 准教授

学歴

  • 広島大学, 教育学研究科, 教育人間科学, 日本, 2005年04月, 2008年03月
  • 広島大学, 教育学研究科, 教育学, 日本, 2003年04月, 2005年03月
  • 広島大学, 教育学部, 教育学科, 日本, 1999年04月, 2003年03月

学位

  • 博士(教育学) (広島大学)
  • 修士(教育学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 教育学部 : 第五類(人間形成基礎系) : 教育学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教育学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教育学プログラム
  • 【専門職学位課程】 人間社会科学研究科 : 教職開発専攻 : 教職開発プログラム

担当主専攻プログラム

  • 教育学プログラム

研究分野

  • 社会科学 / 教育学 / 教育学

研究キーワード

  • 教育方法学、カリキュラム研究、授業研究

所属学会

  • 日本教育方法学会, 2004年07月
  • 日本カリキュラム学会, 2006年05月
  • 日本教育学会, 2006年05月
  • 中国四国教育学会, 2004年07月
  • 日本学校教育学会, 2005年12月
  • Die Gesellschaft fuer Erziehungswissenschaft(ドイツ教育学会), 2012年05月
  • Internationale Herbart-Gesellschaft(国際ヘルバルト学会), 2012年08月
  • The World Association of Lesson Studies(世界授業研究学会), 2016年04月

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 1ターム, 教育方法学演習I
  2. 2024年, 学部専門, 2ターム, 教育方法学演習II
  3. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  4. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育方法学課題演習
  5. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教育方法学課題演習
  6. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育方法学課題研究
  7. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教育方法学課題研究
  8. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  9. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  10. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  11. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  12. 2024年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論及び情報活用教育論
  13. 2024年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論及び情報活用教育論
  14. 2024年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論及び情報活用教育論
  15. 2024年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論及び情報活用教育論
  16. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教育学講究
  17. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教育学特別研究
  18. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, 教職教育ポートフォリオ
  19. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教育学講究
  20. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教育学特別研究
  21. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, 教職授業プラクティカムI
  22. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 集中, 教職授業プラクティカムIII
  23. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 教育科学のための研究法と倫理
  24. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 教育科学のための研究法と倫理
  25. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 教育方法学演習 I
  26. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 教育方法学演習 II
  27. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  28. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  29. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 大学教員養成演習
  30. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 4ターム, 大学教員養成演習
  31. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教職授業プラクティカム I
  32. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教職授業プラクティカム II
  33. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教職授業プラクティカム III
  34. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 教職教育ポートフォリオ
  35. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  36. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究
  37. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, カリキュラム・マネジメントの理論と実践

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 「越境」型カリキュラムの開発と実践による学び続ける主体の育成に関する研究―2023年度広島大学附属校園研究推進委員会の取組と各附属校園の研究実践―, 広島大学附属学校園研究推進委員会報告書, 2023巻, pp. 1-7, 20240331
  2. 「地域と学校の協働」を促進する高等学校の役割と課題―地域にとっての学校の意味と学校にとっての地域の意味を視点に―, 広島県立日彰館高等学校編『研究紀要』, 21号, pp. 54-63, 20240329
  3. 生きることの探究に向けた高等学校カリキュラムの開発と実践―「地域と学校の協働」を軸とした学校づくりと授業づくりの可能性と課題―, 広島県立吉田高等学校編『令和5年度広島県立吉田高等学校研究紀要』, pp. 57-71, 20240329
  4. 教育と労働の結合としての総合的な学習の時間に関する一考察―東ドイツにおける総合技術教育の評価を手がかりに―, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 69巻, pp. 107-112, 20240325
  5. 歴史研究の対象としての「東ドイツの教育」研究の教育方法学的示唆―ドイツにおける2010年代以降の研究動向を手がかりに―, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要 教育学研究, 4巻, pp. 162-169, 20231222
  6. Future readiness for redesigning school education from the impacts of Covid-19 on school teachers in Japan: a case of teachers in Hiroshima, ASIA PACIFIC JOURNAL OF EDUCATION, 43巻, 3号, pp. 706-742, 20230703
  7. 授業研究を軸とした学校におけるカリキュラム研究―<他者>を楽しむ子どものメタ認知から知の<越境>による主体の育成へ―, 広島大学附属小学校学校教育研究会編『学校教育』, 1268号, pp. 38-43, 20230531
  8. ドイツにおけるビデオ記録に基づく授業研究に関する一考察, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 68巻, pp. 211-222, 20230324
  9. 地域と学校の協働の動向と実践的課題 ―学校運営協議会の設置による協働に注目して―, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要 教育学研究, 3巻, pp. 173-182, 20221223
  10. 「コロナ」から学校教育をリデザインする, 広島大学附属小学校学校教育研究会編『学校教育』, 1258巻, pp. 62-63, 20220601
  11. 「学校教育」からの二年間は学校教育に何をもたらしたか, 広島大学附属小学校学校教育研究会編『学校教育』, 1257巻, pp. 62-63, 20220501
  12. 学校教育の「これまで」と「これから」, 広島大学附属小学校学校教育研究会編『学校教育』, 1256巻, pp. 62-63, 20220401
  13. 「真正の学び」を組織する学習集団の授業づくり―関係認識を問うことによる学力の形成―, 広島大学附属小学校学校教育研究会編『学校教育』, 1256巻, pp. 22-29, 20220401
  14. オンラインを活用した特別活動の授業づくり―「大学を知ろう」企画の代替ではないオンラインと対面を組み合わせた体験学習の充実―, 広島県立吉田高等学校編『令和3年度広島県立吉田高等学校研究紀要』, pp. 120-130, 20220331
  15. 教科における「探究」と総合における「探究」はいかに生きることの「探究」につながるか, 広島県立吉田高等学校編『令和3年度広島県立吉田高等学校研究紀要』, pp. 86-118, 20220331
  16. 教科書は「主体的・対話的で深い学び」をいかに求めているか―2019年度検定済み中学校教科書の分析を中心に―, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 67巻, pp. 483-494, 20220324
  17. 授業研究を軸にした教師教育に関する国際共同研究のプラットフォームづくり(2), 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書, 20巻, pp. 53-60, 20220318
  18. INEI 加盟大学と連携した授業研究・平和教育セミナー(3) : 平和教育者アーカイブの構築, 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書, 20巻, pp. 43-5, 20220318
  19. レッスン・スタディを活用したペルーにおける体育教員研修の成果と課題の検証, 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書, 20巻, pp. 27-32, 20220318
  20. 「コロナ」から学校教育をリデザインする学術知共創の可能性と課題, 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書, 20巻, pp. 1-9, 20220318
  21. 高等学校を軸とした地域における保小中高大連携の可能性と課題―吉舎学区「資質・能力」の実践と吉舎学区学校運営協議会構想の検討―, 広島県立日彰館高等学校編『研究紀要』, 19巻, pp. 53-60, 20220309
  22. Characteristics and Challenges of Lesson Study and Lesson Analysis of Learning Group Formation (Gakushu Shudan Zukuri), Bulletin of the Graduate School of Humanities and Social Sciences, Hiroshima University. Studies in Education, 2巻, pp. 175-184, 20211223
  23. 授業研究の日独共同比較研究―広島大学教育方法学研究室・ライプツィヒ大学一般教授学講座間の共同研究報告書―, 広島大学大学院人間社会科学研究科教育方法学研究室編『教育方法学研究室紀要』, 3巻, pp. 33-52, 20210922
  24. ★, Intercultural collaborative lesson study between Japan and Germany, International Journal for Lesson and Learning Studies, 10巻, 3号, pp. 245-259, 20210520
  25. 高等学校における教科と総合をつなげる評価のあり方, 広島県立日彰館高等学校編『研究紀要』, 18号, pp. 47-50, 20210331
  26. 教科書はどのような「主体的・対話的で深い学び」を求めているか―2018年度検定済み小学校教科書の分析を中心に―, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 66巻, pp. 114-125, 20210324
  27. 授業研究を軸にした教師教育に関する国際共同研究のプラットフォームづくり, 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書, 19巻, pp. 33-40, 20210319
  28. 「ポスト・コロナの学校教育」の提起する学術知共創の可能性と課題, 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書, 19巻, pp. 1-8, 20210319
  29. 探究に向かう生徒を育てる教科と総合の課題発見・解決学習推進プロジェクトの意義と課題, 広島県立吉田高等学校編『平成30~令和2年度広島県立吉田高等学校「高等学校課題発見・解決学習推進プロジェクト」報告書』, pp. 77-104, 20210315
  30. 教育方法学の学問的固有性をいかに教えるか, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要 教育学研究, 1巻, pp. 184-193, 20201225
  31. ★, ドイツとの授業の比較検討による日本の授業研究の海外展開の可能性と課題, 日本教育学会編『教育学研究』, 86巻, 4号, pp. 107-120, 20191231
  32. ドイツ・ライプツィヒにおける教員養成改革, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 68号, pp. 27-36, 20191213
  33. 論理的思考と倫理的思考とをつなぐ高等学校カリキュラムの構想と実践―ポートフォリオ評価を活用した学びの価値のフィードバックの取組―, 広島県立庄原格致高等学校編『研究紀要』, pp. 139-148, 20190331
  34. 「資質・能力」を軸とした高等学校カリキュラムにおける教科と総合との関連―「吉舎できさの子どもを育てる」課題発見・解決学習の取組―, 広島県立日彰館高等学校編『研究紀要』, 16号, pp. 55-63, 20190331
  35. ドイツにおけるコンピテンシー志向の授業づくりの動向と課題, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 64巻, pp. 495-500, 20190323
  36. Analysis and Interpretation of lessons with the Collaboration between University and School: Historical approach to the Lesson Study in Japan and a Case Study for the integrated perspectives, Bullentin of the Graduate School of Education, Hiroshima University Part Ⅲ(Education and Human Science), 67巻, pp. 27-36, 20181220
  37. 論理的思考力の育成に向けた高等学校カリキュラムの構造と課題―パフォーマンス課題を軸とした取組における「評価」の問題―, 広島県立庄原格致高等学校編『研究紀要―平成29年度国立教育政策研究所指定【論理的思考】実践報告書―』, pp. 105-138, 20180323
  38. 現代ドイツにおけるカリキュラム改革―教育の自由はどのように守られているか―, 広島大学大学院教育学研究科附属教育実践総合センター編『学校教育実践学研究』, 24巻, pp. 115-122, 20180322
  39. 思考力・判断力・表現力を育てるカリキュラム構想と授業づくり―「資質・能力」と連動したプロセス集積型ルーブリックの取組に着目して―, 庄原市立総領中学校編『研究紀要―平成29・29年度広島県「学びの変革」パイロット校事業実践指定校 「資質・能力の育成」のための実践報告書』, pp. 130-137, 201803
  40. EU諸国等における学校基盤の包括的健康教育カリキュラムの動向, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 66号, pp. 31-40, 20171222
  41. 中学校・高等学校におけるアクティブ・ラーニングの類型と実践的課題, 広島大学大学院教育学研究科附属教育実践総合センター編『学校教育実践学研究』, 23巻, pp. 57-64, 20170322
  42. ドイツにおける健康教育実践に関する一考察, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 62巻, pp. 465-470, 20170317
  43. 戦後教育学研究における東ドイツ教育学の受容と展開, 中国四国教育学会編『教育学研究ジャーナル』, 20号, pp. 71-77, 20170317
  44. PISA後ドイツのカリキュラム改革におけるコンピテンシー(Kompetenz)の位置, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 65号, pp. 29-38, 20161222
  45. ドイツにおける健康教育カリキュラムに関する一考察, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 61巻, pp. 78-83, 20160301
  46. 教科書は子どもたちにどのような学習を求めているか―平成26年度検定済み小学校教科書の分析を中心に―, 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』(CD-ROM版), 61巻, pp. 84-94, 20160301
  47. エブリ(H.Aebli)の認知心理学に基づく教授学構想, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 64号, pp. 21-28, 20151201
  48. ★, 教科書における「学習課題」の教授学的機能に関する研究―日本とドイツの教科書比較を通して―, 日本カリキュラム学会『カリキュラム研究』, 24号, pp. 27-40, 20150331
  49. PISA後ドイツにおける学力向上政策とカリキュラム改革―学力テストの動向とKompetenz概念の導入に着目して―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 60巻, pp. 368-379, 20150301
  50. ★, 授業の計画可能性に関する一考察―教授学モデルとH.キーパーの授業論を手がかりに―, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 63号, pp. 31-38, 20141201
  51. ドイツ・オルデンブルクにおける教員養成改革, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 62号, pp. 31-39, 20131201
  52. ★, ドイツにおけるコンピテンシー志向の授業論に関する一考察, 広島大学大学院教育学研究科教育学教室編『教育科学』, 第29号号, pp. 44-67頁, 20130201
  53. ドイツにおける教科書研究の動向に関する一考察―「学習課題」への着目と授業との関連を中心に―, 広島大学教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域), 61号, pp. 37-46, 20121201
  54. 「ジャンル・アプローチ」にもとづく中学校教科書の分析(2)―「理科」「音楽」「美術」「保健体育」「技術・家庭」「外国語」教科書を中心に―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 57巻, pp. 125-136, 20120301
  55. ★, 学習集団研究と教員養成実践との接続の試み―福田恒臣実践・小6算数「平均とその利用」の分析を通して―, 広島大学教育学研究科教育方法学研究室編『教育方法学研究室紀要』, 第2巻巻, pp. 1-26頁, 20110901
  56. 「ジャンル・アプローチ」にもとづく教科書の研究(2)―平成22年検定済小学校「社会」「算数」「生活」「保健」教科書を中心に―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 56巻, pp. 157-168, 20110301
  57. 「ジャンル・アプローチ」にもとづく教科書の研究(2)―平成22年検定済小学校「社会」「算数」「生活」「保健」教科書を中心に―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 56巻, pp. 157-168, 20110301
  58. 現代ドイツのカリキュラム論に関する研究―コアカリキュラム(Kerncurriculum)論を中心に―, 日本カリキュラム学会『カリキュラム研究』, 19号, pp. 15-28, 20100301
  59. 教育課程の編成と評価に関する一考察―戦後初期学習指導要領の分析をとおして―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 55巻, pp. 207-212, 20100301
  60. 学校カリキュラムの開発と評価に関する一考察―雑誌『カリキュラム』の分析をとおして―, 広島大学大学院教育学研究科紀要・第三部(教育人間科学関連領域), 58号, pp. 37-46, 20091201
  61. 子どもの育成環境としての学校の再編に関する一考察―ドイツにおける終日制学校をめぐる争点を手がかりとして―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 54巻, pp. 19-24, 20090301
  62. 教育課程編成における教授学的原理の機能と課題, 広島大学大学院教育学研究科紀要・第三部(教育人間科学関連領域), 57号, pp. 21-29, 20081201
  63. 東ドイツにおける授業実践の検討―クリングベルク教授学にもとづいた授業実践を中心として―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 53巻, pp. 117-122, 20080301
  64. 東ドイツにおける教授学研究の展開とその継承の課題―フールマン(Fuhrmann, E.)の叙述を手がかりに―, 広島大学大学院教育学研究科紀要・第三部(教育人間科学関連領域), 56号, pp. 125-133, 20071201
  65. ★, ノイナー(Neuner, G.)による東ドイツ教授学の評価に関する研究―『一般陶冶』の構想を中心として―, 日本教育方法学会編『教育方法学研究』, 32巻, pp. 95-106, 20070301
  66. ドイツ統一後における東ドイツ教育学の評価に関する研究動向, 広島大学大学院教育学研究科紀要・第三部(教育人間科学関連領域), 55号, pp. 177-184, 20070301
  67. テーマを中心とした学習指導案に関する一考察(2)─ペテルセン W. H. PeterßenのWPMモデルを中心として─, 広島大学大学院教育学研究科紀要・第三部(教育人間科学関連領域), 55号, pp. 45-51, 20070301
  68. 東ドイツ出身の研究者による東ドイツ教育学の叙述と評価―アイヒラーによるノイナーの継承と発展―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 52巻, pp. 168-173, 20070301
  69. 統一後ドイツから見た東ドイツ教授学の評価に関する一考察, 広島大学大学院教育学研究科紀要・第三部(教育人間科学関連領域), 54号, pp. 157-163, 20060301
  70. 統一後ドイツにおける東ドイツ教授学の評価に関する研究―「指導と自己活動」を中心に―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 51巻, pp. 137-141, 20060301
  71. ドイツ統一後のクリングベルク教授学の展開, 日本教育方法学会編『教育方法学研究』, 30巻, pp. 13-22, 20050301
  72. 授業研究による学校づくりの事例的研究―広島県世羅西中学校のシミュレーション授業の可能性を中心に―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 50巻, pp. 84-93, 20050301
  73. クリングベルク教授学の構造と発展に関する一考察―「教える-学ぶ」の関係性の把握を中心として―, 中国四国教育学会『教育学研究紀要』, 50巻, pp. 54-59, 20050301

著書等出版物

  1. 吉田成章「教授原理」「発問」日本教育方法学会編『教育方法学辞典』, 学文社, 2024年, 事典・辞書, 単著, 978-4762033810, 368, 3, 140
  2. 「教育方法の構造と探究としての学び」金龍啠・深沢和彦編著『教育の原理と実践』, 三恵社, 2024年, 単行本(学術書), 単著, 486693915X, 236
  3. 「コロナ」を教師はどう捉えたか―広島県学校教員意識調査の分析―, 溪水社, 2023年, 単行本(学術書), 共編著, 174
  4. Grenzbearbeitungen zwischen Entwicklung und qualitativer Analyse von Unterricht durch Jugyo Kenkyu. In Magnus Frank, Thomas Geier, Sabine Hornberg, Claudia Machold, Lukas Otterspeer, Mandy Singer-Brodowski, Patricia Stošić(Hrsg.): Grenzen auflösen – Grenzen ziehen. Grenzbearbeitungen zwischen Erziehungswissenschaft. Politik und Gesellschaft., Barbara Budrich, 2023年, 単行本(学術書), 共著, 226
  5. 深澤広明・吉田成章編『学習集団研究の現在Vol.4 授業研究を軸とした学習集団による学校づくり』, 溪水社, 2023年, 単行本(学術書), 共編著, 165
  6. Eine Außenperspektive: Lesson Study – didakitsche Forshchung und Lehrerbildungspraxis in Japan. In: Rotraud Coridand: Didakitik in Modellen. Verstehen lehren – Lehren verstehen, Kohlhammer, 2022年, 単行本(学術書), 分担執筆, 187
  7. 広島大学教育ヴィジョン研究センター 草原和博・吉田成章編著『教育の未来デザイン―「コロナ」からこれからの教育を考える―』, 溪水社, 2022年, 単行本(学術書), 共編著, 214
  8. Strukturierung des Unterrichts anhand der Lehrer:innenfragen. Perspektiven der Jugyo Kenkyu. In: Maria Hallitzky, Christine Kieres, Emi Kinoshita, Nariakira Yoshida (Hrsg.): Unterrichtsforschung und Unterrichtspraxis im Gespraech: Interkulturelle und interprofessionelle Perspektiven auf eine Unterrichtsstunde, Klinkhardt, 2022年, 単行本(学術書), 共著, Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, Asuka Matsuura, Kazuhisa Ando, Serina Sakurai, Makoto Ninomiya, Yuka Fujiwara, Yue Ming, 138, 67-83
  9. Potenziale und Grenzen einer forschungsbasierten, interprofessionellen Unterrichtsentwicklung. In: Maria Hallitzky, Christine Kieres, Emi Kinoshita, Nariakira Yoshida (Hrsg.): Unterrichtsforschung und Unterrichtspraxis im Gespraech: Interkulturelle und interprofessionelle Perspektiven auf eine Unterrichtsstunde, Klinkhardt, 2022年, 単行本(学術書), 共著, Christian Herfter, Christine Kieres, Johanna Leicht, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, Nariakira Yoshida, 138, 99-119
  10. Maria Hallitzky, Christine Kieres, Emi Kinoshita, Nariakira Yoshida (Hrsg.): Unterrichtsforschung und Unterrichtspraxis im Gespraech: Interkulturelle und interprofessionelle Perspektiven auf eine Unterrichtsstunde, Klinkhardt, 2022年, 単行本(学術書), 共著, 138
  11. 樋口直宏・吉田成章編著『新・教職課程演習 第3巻 教育方法と技術・教育課程』, 協同出版, 2021年, 単行本(学術書), 共編著, 211
  12. 広島大学教育ヴィジョン研究センター 草原和博・吉田成章編著『「コロナ」から学校教育をリデザインする―公教育としての学校を捉える視点―』, 溪水社, 2021年, 単行本(学術書), 共編著, 151
  13. Lesson Study with Multiple Stakeholders: Community-based Lesson Study. In: Jongsung Kim, Nariakira Yoshida, Shotaro Iwata, & Hiromi Kawaguchi (Ed.): Lesson Study-based Teacher Education: The Potential of the Japanese Approach in Global Settings, Routledge, 2021年, 単行本(学術書), 共著, Nariakira Yoshida, Hirotaka Sugita, Shota Kumai, Atsushi Fukuda, 240, 183-198
  14. The Landscape of Lesson Study: A Methodology for Teachers’ Professional Development and Educational Research. In: Jongsung Kim, Nariakira Yoshida, Shotaro Iwata, & Hiromi Kawaguchi (Ed.): Lesson Study-based Teacher Education: The Potential of the Japanese Approach in Global Settings, Routledge, 2021年, 単行本(学術書), 共著, Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, 240, 29-50
  15. Jongsung Kim, Nariakira Yoshida, Shotaro Iwata, & Hiromi Kawaguchi (Ed.): Lesson Study-based Teacher Education: The Potential of the Japanese Approach in Global Settings, Routledge, 2021年, 単行本(学術書), 共編著, 240
  16. 2020年, 日本教育方法学会編『教育方法49 公教育としての学校を問い直す―コロナ下のオンライン教育・貧困・関係性をまなざす―』, 「ポスト資質・能力から公教育としての学校を問う」, 図書文化, 2020年, 単行本(学術書), 共著, 157, 67-82
  17. 2020年, 広島大学教育ヴィジョン研究センター 草原和博・吉田成章編著『ポスト・コロナの学校教育―教育者の応答と未来デザイン―』, ポスト・コロナの学校教育の課題と展望―「応答」と「つながり」を軸とした教育の世界へ―, 溪水社, 2020年
  18. 2020年, 広島大学教育ヴィジョン研究センター 草原和博・吉田成章編著『ポスト・コロナの学校教育―教育者の応答と未来デザイン―』, 第4章 コロナ問題の学校教育への影響とEVRI版マトリックスの提案, 溪水社, 2020年, 単行本(学術書), 共著, 182, 48-56
  19. 2020年, 広島大学教育ヴィジョン研究センター 草原和博・吉田成章編著『ポスト・コロナの学校教育―教育者の応答と未来デザイン―』, 溪水社, 2020年, 単行本(学術書), 共編著, 草原和博、吉田成章, 182
  20. 2020年, 深澤広明・吉田成章編『学習集団研究の現在Vol.3 学習集団づくり育てる「学びに向かう力」―授業づくりと学級づくりの一体的改革』, 溪水社, 2020年, 単行本(学術書), 編著, 深澤広明、吉田成章, 188
  21. 2019年, 久田敏彦監修、ドイツ教授学研究会編『PISA後のドイツにおける学力向上政策と教育方法改革』, 「コンピテンシー志向のカリキュラム改革と授業づくりの意義と課題」, 八千代出版, 2019年, 単行本(学術書), 共著, 349, 47-96
  22. 2019年, 日本カリキュラム学会編『現代カリキュラム研究の動向と展望』, 「第14章 海外のカリキュラム実践からの示唆 第7節 ドイツ」, 教育出版, 2019年, 単行本(学術書), 共著, 402, 255-258
  23. 2019年, 丸山恭司・尾川満宏・森下真実編『教員養成を担う―「先生の先生になる」ための学びとキャリア―』, 「先生の先生になる」ための教育プログラムの現状と課題, 溪水社, 2019年, 単行本(学術書), 共著, 220, 117-138
  24. 2018年, Katja Grundig de Vazquez/ Alexandra Schotte(Hrsg.): Erziehung und Unterricht-Neue Perspektiven auf Johann Friedrich Herbarts Allgemeine Pädagogik., Didaktische Forschung und pädagogische Praxis nach und in Zeiten der Wende, 2018年, 単行本(学術書), 共著, ドイツ語, 246, 149-156
  25. 2018年, 深澤広明・吉田成章編『学習集団研究の現在Vol.2 学習集団づくりが描く「学びの地図」』, 溪水社, 2018年, 単行本(学術書), 編著, 161
  26. 2017年, 小川佳万・三時眞貴子編著『「教育学」ってどんなもの?』, 「なぜ教科で学ぶのか?」, 協同出版, 2017年, 単行本(学術書), 共著, 183, 37-52
  27. 2016年, ハンナ・キーパー、吉田成章編『教授学と心理学との対話―これからの授業論入門―』, 溪水社, 2016年, 単行本(学術書), 共編著, 211
  28. 2016年, 深澤広明・吉田成章責任編集『学習集団研究の現在1 いま求められる授業づくりの転換』, 溪水社, 2016年, 単行本(学術書), 共編著, 155
  29. 2016年, 金龍哲編著『現代社会の人間形成』, 「知ることを学ぶ―知識基盤社会における授業づくりの課題」, 三恵社, 2016年, 教科書, 共著
  30. 2014年, 日本教育方法学会編『教育方法学研究ハンドブック』, 「教育方法学研究の特質と課題:『教育方法』『教育方法学研究』にみる研究動向」, 学文社, 2014年, 単行本(学術書), 共著, 444
  31. 2014年, Rotraud Coriand/ Alexandra Schotte(Hrsg.)"Einheimische Begriffe" und Disziplinentwicklung, Die Herbartrezeption in der DDR-Didaktik-eine japanische Perspektive., Garamond Verlag, 2014年, 単行本(学術書), 共著, 333
  32. 2014年, 深澤広明編『教育方法技術論』, 「人間を「人間にする」教育空間の構成―教室カリキュラムのデザイン―」, 協同出版, 2014年, 教科書, 共著, 234
  33. 2013年, 久田敏彦監修、ドイツ教授学研究会編『PISA後の教育をどうとらえるか―ドイツをとおしてみる―』, 「学校の終日制化で変わる子どもの学習と生活」, 八千代出版, 2013年, 単行本(学術書), 共著, 202
  34. 2012年, 金龍哲編『教育と人間と社会』, 「未来を拓く学習指導」, 協同出版, 2012年, 教科書, 共著, 202
  35. 2011年, 『ドイツ統一と教授学の再編 ―東ドイツ教授学の歴史的評価―』, 広島大学出版会, 2011年, 単行本(学術書), 単著, 311

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 東ドイツ教育学におけるマルクス主義の受容と展開に関する研究, 日本教育方法学会第60回記念大会、自由研究11部会, 2024年10月14日, 通常, 日本語, 発表資料
  2. 授業研究というテーゼ―授業研究の国際比較共同研究が問いかけるもの―, 日本教育方法学会第60回記念大会、公開シンポジウム, 2024年10月13日, 招待, 日本語, 札幌, 発表資料
  3. Developing a High School Curriculum with Lesson Study: a Case Study of Inquiry-based curriculum in Japan, Kazuhisa Ando, Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, Keisuke Ozawa, Yuka Fujiwara, Yue Ming, Momoka Sawada and Tomochika Oshiro, WALS(The World Association of Lesson Studies) 2024 Conference, 2024年09月25日, 通常, 英語, Astana, Kazakhstan, 発表資料
  4. 学校種を越えた「越境」型カリキュラムの開発と実践に関する研究―広島大学附属学校園研究推進委員会の共同研究を踏まえて―, 日本カリキュラム方法学会第35回筑波大学大会自由研究Ⅱ-4部会, 2024年07月07日, 通常, 日本語, 発表資料
  5. コンピテンシー志向のカリキュラム改革の帰結―子どもによるカリキュラム探究の実践としての授業研究―, 日本カリキュラム学会第35回筑波大学大会公開シンポジウム, 2024年07月06日, 招待, 日本語, 発表資料
  6. Jugyou Kenkyuu and Teacher Agency in Japan: leading Lesson Study based Teacher Education into the World, Nariakira Yoshida, International Conference on Education on Teacher Agency, 2024年06月22日, 招待, 英語, 発表資料
  7. Collaborative Lesson Study between School and Community: a Case Study of Lesson Study in Japan, Kazuhisa Ando, Atsushi Fukuda, Yue Ming, Momoka Sawada, Nariakira Yoshida, Yuka Fujiwara,Yaka Matsuda, Ryo Kanehara, Ryutaro Tawara, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2023, 2023年11月28日, 通常, 英語, Zwolle, the Netherlands
  8. "What We Observed Was Not the Same": A Case of Comparing Five Lesson Study Teacher Edcators' Lesson Analysis of the Same Lesson, Nariakira Yoshida, Hiromi Kawaguchi, Shotaro Iwata, Tomochika Oshiro, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2023, 2023年11月28日, 通常, 英語, Zwolle, the Netherlands
  9. 教育と労働の結合としての総合的な学習の時間に関する一考察―東ドイツにおける総合技術教育の評価を手がかりに―, 中国四国教育学会第 75 回大会, 2023年11月25日, 通常, 日本語, 広島大学
  10. 歴史研究の対象としての「東ドイツの教育」研究の教育方法学的示唆―ドイツにおける 2010 年代以降の研究動向を手がかりに―, 日本教育方法学会第59 回大会, 2023年10月14日, 通常, 日本語, 慶應義塾大学
  11. 授業の国際比較研究と授業研究の国際共同研究, 吉田成章・川口広美, 日本教育学会第82回大会ラウンドテーブル17, 2023年08月24日, 通常, 日本語, 東京都立大学・法政大学(オンライン)
  12. ドイツにおけるビデオ記録に基づく授業研究に関する一考察, 吉田成章・宮本勇一・安藤和久・市川博文・大城朝周・菊池健太, 中国四国教育学会第74回大会自由研究発表「授業研究」部会, 2022年12月03日, 通常, 日本語, 香川大学
  13. Doing Lesson Study about Lesson Study: Four Teacher Educators' Collaboration to Improve the Performance of Knowledgeable Others in a Japanese In-service Lesson Study, Jongsung Kim, Nariakira Yoshida, Shotaro Iwata, and Hiromi Kawaguchi, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2022, 2022年09月21日, 通常, 英語, Malaysia
  14. The Landscape of Researches on Lesson Study: An attempt to develop online research database of LS, Yuichi Miyamoto, Yuka Fujiwara, Kazuhisa Ando, Masako Aso, Yue Ming, Mitsuru Matsuda, Nariakira Yoshida, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2021, 2021年11月30日, 通常, 英語, Macau(Online)
  15. From School-based Lesson Study to Lesson Study-based School Community: or From Teacher Educator to Community-based Curriculum Designer, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2021, 2021年11月29日, 通常, 英語, Macau(Online)
  16. 教科書は「主体的・対話的で深い学び」をいかに求めているか―2019年度検定済み中学校教科書の分析を中心に―, 吉田成章・松田充・宮本勇一・安藤和久・藤原由佳・阿蘇真早子・金原遼・三戸部由幸・澤田百花・藤井翔太・明月・唐暁冬, 中国四国教育学会第73回大会, 2021年11月27日, 通常, 日本語, 山口大学(オンライン)
  17. Jugyo Kenkyu in Hiroshima : Interprofessionelle Unterrichtsentwicklung, Panel 5: Gemeinsame Grenzen. Perspektiven auf Unterricht aus Hiroshima und Leipzig, Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, Kazuhisa Ando und Masako Aso, Jahrestagung der Sektion Interkulturelle und International Vergleichende Erziehungswissenschaft (SIIVE) in der Deutschen Gesellschaft für Erziehungswissenschaft (DGfE), 2021年02月22日, 通常, ドイツ語, TU Dortmund(Online)
  18. 教科書はどのような「主体的・対話的で深い学び」を求めているか―2018年度検定済み小学校教科書の分析を中心に―, 中国四国教育学会第72回大会(オンライン), 2020年11月21日, 通常, 日本語, 広島大学(オンライン)
  19. How Can Education Solve the Phobia Problem Caused by Covid-19?, Kim Jongsung, Kawaguchi Hiromi, Yoshida Nariakira, 2020 Seoul International Education Forum (Online), 2020年10月30日, 招待, 英語
  20. 教育方法学の学問的固有性をいかに教えるか, 吉田成章, 日本教育方法学会第56回大会課題研究Ⅳ, 2020年10月11日, 通常, 日本語, 宮崎大学(オンライン)
  21. Lesson Studies in Japan: The students' learning opportunities in the focus of lesson analysis, Nariakira Yoshida, Yuichi Miyamoto, Qualitative Approaches to Teaching Research and Development in International Discourse: Disconcertment and Convergence, 2019年09月12日, 招待, 英語, Maputo (Universidade Pedagógica)
  22. Qualitative Research in Education and Lesson Study’s approach, Nariakira Yoshida, Qualitative Approaches to Teaching Research and Development in International Discourse: Disconcertment and Convergence, 2019年09月09日, 招待, 英語, Maputo (Universidade Pedagógica)
  23. Bridging Gaps between Teachers and Researchers in Interprofessional and Intercultural Lesson Study, Maria Hallitzky, Christine Kieres, Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, Asuka Matsuura, Kazuhisa Ando, Serina Sakurai, Yuka Fujiwara, Emi Kinoshita,Christian Herfter, Gereon Eulitz, Johanna Leicht, Karla Spendrin, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2019, 2019年09月05日, 招待, 英語, Amsterdam
  24. Lesson Study-based Training of Teacher Educator: Case Study on Self-Study and Cooperative Lesson Study, Nariakira Yoshida, Yasushi Maruyama, Mitsuru Matsuda, Kazuhiro Kusahara, Shigeo Mase, Kazuya Kageyama, Shotaro Iwata, Yuichiro Sato, Miyuki Okamura, Maho Yodozawa, Yuichi Miyamoto, Aiko Hamamoto, Asuka Matsuura, Yu Yamamoto, Seigi Naganuma, Mayumi Kawamura, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2019, 2019年09月03日, 通常, 英語, Amsterdam
  25. Teacher Questions in the Context of Individualization and Collectivization in Lessons: Intercultural Dialogue on Methodology of Case Reconstruction between Germany and Japan, Maria Hallitzky, Nariakira Yoshida, Tomohiro Hayakawa, Yuichi Miyamoto, Asuka Matsuura, Marika Yamane, Kazuhisa Ando, Emi Kinoshita,Christian Herfter, Stephan Weser, Gereon Eulitz, Johanna Leicht, Karla Spendrin, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2018, 2018年11月25日, 通常, 英語, 北京師範大学
  26. “Lesson Study” as Preparing Future Faculty Development for Teacher Educator:A Case Study on the Certificate Program for Preparing Future Faculty in Teacher Education in Hiroshima University, Nariakira Yoshida, Yasushi Maruyama, Takuya Hisatune, Ting Ban, Shohei Fukami, Tomohiro Hayakawa, Yuichi Miyamoto, Yinan Li, Takahiro Umeda, Maho Yodozawa, Xinhui Zhou, Asuka Matsuura, Sho Ueda, Yu Yamamoto, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2018, 2018年11月24日, 通常, 英語, 北京師範大学
  27. ドイツにおけるコンピテンシー志向の授業づくりの動向と課題, 中国四国教育学会第70回大会, 2018年11月18日, 通常, 日本語, 島根大学
  28. Übersetzungsverhältnisse: Praktiken der Individualisierung und Vergemeinschaftung in transkulturellen Perspektivierung, Maria Hallitzky, Nariakira Yoshida, Tilman Grammes, Christian Herfter, Johanna Leicht, Mitsuru Matsuda, Tomohiro Hayakawa, Yuichi Miyamoto, Asuka Matsuura, Marika Yamane, Kazuhisa Ando, Gereon Eulitz, Karla Spendrin, Emi Kinoshita, Jahrestagung der Kommision Schulforschung und Didaktik der DGfE, 2018年09月11日, 通常, ドイツ語
  29. Individualism and Collectivism in Classes. Comparative Analysis of Lessons in Germany and Japan, Nariakira Yoshida, Maria Hallitzky, Tomohiro Hayakawa, Yuichi Miyamoto, Emi Kinoshita,Christian Herfter, Johanna Leicht, Karla Spendrin, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2017, 2017年11月25日, 通常, 英語, Nagoya University
  30. Lesson Study in Japan und Unterichtsanalyse in Hiroshima:oder Möglichkeiten des gemeinsamen Forschens von LU und HU, Nariakira Yoshida, Tomohiro Hayakawa, Yuichi Miyamoto, Symposium „Unterricht und internationale Unterrichtsforshung“, 2017年08月28日, 招待, ドイツ語, Universität Leipzig, Universität Leipzig
  31. 現代ドイツのカリキュラム改革―教育の自由はどのように守られているか―, 日本カリキュラム学会第28回大会課題研究Ⅱ, 2017年06月25日, 招待, 日本語, 日本カリキュラム学会, 岡山大学
  32. ドイツにおける健康教育実践に関する一考察, 吉田成章, 中国四国教育学会第68回大会, 2016年11月06日, 通常, 日本語, 中国四国教育学会, 鳴門教育大学
  33. 戦後教育学研究における東ドイツ教育学の受容と展開, 吉田成章, 中国四国教育学会第68回大会公開シンポジウム, 2016年11月05日, 招待, 日本語, 中国四国教育学会, 鳴門教育大学
  34. Analysis and Interpretation of lessons with the Collaboration between University and School: Historical approach to the Lesson Study in Japan and a Case Study for the integrated perspectives, Nariakira Yoshida, Nami Matsuo, Mitsuru Matsuda, Yuichiro Sato, WALS(The World Association of Lesson Studies) International Conference 2016, 2016年09月03日, 通常, 英語, University of Exeter
  35. EU諸国等における学校基盤の包括的健康教育カリキュラムの動向, 日本カリキュラム学会第27回大会, 2016年07月03日, 通常, 日本語, 香川大学
  36. ドイツにおける健康教育カリキュラムに関する一考察, 中国四国教育学会第67回大会, 2015年11月14日, 通常, 日本語, 岡山大学
  37. 教科書は子どもたちにどのような学習を求めているか―平成26年度検定済み小学校教科書の分析を中心に―, 深澤広明、八木秀文、吉田成章、松尾奈美、松田充、佐藤雄一郎、小山美香、早川知宏、廣中真由美、宮本勇一, 中国四国教育学会第67回大会, 2015年11月14日, 通常, 日本語, 岡山大学
  38. PISA後ドイツにおけるコンピテンシー(Kompetenz)の位置, 日本教育方法学会第51回大会, 2015年10月11日, 通常, 日本語, 岩手大学

受賞

  1. 2008年10月, 2008年度日本教育方法学会研究奨励賞, 日本教育方法学会代表理事

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))), レッスン・スタディを基盤とした教師教育に関する日独墺共同研究, 2022年, 2025年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(A)), 授業研究を軸とした教職の高度化に関する国際共同研究プラットフォームの構築, 2022年, 2025年
  3. 日本学術振興会・二国間交流事業共同研究, 「民主的な授業づくり」のための国際協働授業研究ネットワークの構築に関する研究, 2021年, 2022年
  4. 科学研究費助成事業(挑戦的研究(萌芽)), ポートフォリオ評価を用いた教職の高度化と教師教育者の養成に関する開発的研究, 2019年, 2021年
  5. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 「授業研究」を軸としたコンピテンシー志向の教師教育に関する日独比較国際共同研究, 2019年, 2022年
  6. 科学研究費補助金(国際共同研究加速基金), コンピテンシー志向の授業づくりに関する日独比較国際研究, 2018年, 2020年
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 中等教育学校におけるコンピテンシー志向の授業づくりに関する理論的・実証的研究, 2016年, 2018年
  8. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 学習の触媒としての教科書に関する教授学的研究:学習課題に着目した日独教科書比較, 2013年, 2015年
  9. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 統一後ドイツにおける教育課程編成に関する理論的・実証的研究, 2009年, 2010年
  10. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 授業研究における国際交流のためのエビデンス創出と解釈共同体の形成に関する開発研究(研究代表者:的場正美), 2019年, 2023年
  11. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), ポスト資質能力の公教育のあり方に関する日独国際共同研究(研究代表者:久田敏彦), 2018年, 2021年
  12. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), グローバルに教職高度化を促進する教師教育者養成研修モデルの開発(研究代表者:丸山恭司), 2017年, 2021年
  13. 科学研究費助成事業(挑戦的研究(萌芽)), 総合大学における汎用ポートフォリオ評価システムの開発による教職カリキュラムの改善(研究代表者:間瀬茂夫), 2017年, 2018年
  14. 科学研究費補助金(基盤研究(B))(海外学術調査), EU諸国等における学校基盤の包括的健康教育カリキュラムの研究―地域と協働する学校―(研究代表者:赤星まゆみ), 2014年, 2018年
  15. 科学研究費補助金(基盤研究(B)), 日本型授業研究の独自性とその再文脈化に関する開発研究(研究代表者:的場正美), 2014年, 2018年
  16. 科学研究費補助金(基盤研究(B)(海外学術調査)), PISA後のドイツにおける学力向上政策と教育方法改革(研究代表者:久田敏彦), 2014年, 2017年

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 令和5年度社会教育主事講習会, 演習「個人レポート演習事前指導」・「個人レポート指導(1)」, 広島大学教育学部, 2023年/08月/01日, 2023年/08月/01日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  2. 令和5年度社会教育主事講習会, 講義「アクティブ・ラーニングの意義と課題」, 広島大学教育学部, 2023年/08月/04日, 2023年/08月/04日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  3. 令和5年度社会教育主事講習会, 演習「個人レポート指導(2)」, 広島大学教育学部, 2023年/08月/09日, 2023年/08月/09日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  4. 令和5年度社会教育主事講習会, 演習「個人レポートの発表・共有(1)~(2)」, 広島大学教育学部, 2023年/08月/18日, 2023年/08月/18日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  5. 令和5年度広島県教育委員会免許法認定講習(幼稚園教諭・小学校教諭・中学校教諭・養護教諭・栄養教諭免許状取得講習), 教育課程の意義と編成, 広島県教育委員会, 2023年/08月/03日, 2023年/08月/03日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  6. 令和5年度広島県教育委員会免許法認定講習(幼稚園教諭・小学校教諭・中学校教諭・養護教諭・栄養教諭免許状取得講習), 教育課程の意義と編成, 広島県教育委員会, 2023年/08月/08日, 2023年/08月/08日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  7. 教育活動推進リーダー育成研修指導講話, 教育活動推進リーダー育成研修指導講話, 広島市教育センター, 2023年/06月/13日, 2023年/06月/13日, 講師, 講演会, 教育関係者
  8. 教育活動推進リーダー育成研修指導講話, 教育活動推進リーダー育成研修指導講話, 広島市教育センター, 2023年/10月/25日, 2023年/10月/25日, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. 授業研究会, 「高等学校課題発見・解決学習推進プロジェクト」に係る学科等の特色を生かしたカリキュラム開発研究, 広島県立吉田高等学校, 2021年/05月/18日, 2021年/05月/18日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  10. カリキュラム開発研究に係る実行委員会助言等, 授業見学、校長との協議、マスタールーブリック作成への助言等, 広島県立庄原格致高等学校, 2021年/11月/18日, 2021年/11月/18日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  11. 校内研修会, 公開研究授業の事後協議, 広島県立日彰館高等学校, 2021年/11月/24日, 2021年/11月/24日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  12. 令和3年度第2回公開研究授業, 令和3年度第2回公開研究授業, 広島県立庄原格致高等学校, 2021年/12月/13日, 2021年/12月/13日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  13. 令和3年度吉田高校1学年LHR, 進路学習(大学を知ろう), 広島県立吉田高等学校, 2021年/12月/15日, 2021年/12月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  14. 令和3年度吉田高校探求科「探求の日」講師, 令和3年度吉田高校探求科「探求の日」講師, 広島県立吉田高等学校, 2021年/12月/21日, 2021年/12月/21日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  15. 校内研修会, 吉舎学区保小中高連携の意義と課題についての講義, 広島県立日彰館高等学校, 2022年/03月/09日, 2022年/03月/09日, 講師, 講演会, 教育関係者
  16. 指定校事業に係る実行委員会(校内研修), 総合的な探求の時間のカリキュラム評価, 広島県立庄原格致高等学校, 2022年/06月/06日, 2022年/06月/06日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  17. 令和4年度社会教育主事講習会, 講義「アクティブ・ラーニングの意義と課題」, 広島大学教育学部, 2022年/08月/17日, 2022年/08月/17日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  18. 校内研修, 日彰館高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  19. 校内研修, 世羅高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  20. 校内研修, 庄原格致高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  21. 校内研修, 三原市立三原第四中学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  22. 校内研修, 三原久井小中学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  23. 校内研修, 三次市立三和中学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  24. 校内研修, 口和学区教育研究会(口和中学校・口南小学校・口北小学校), 講師, 研究指導, 教育関係者
  25. 校内研修, 三次市立八幡小学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  26. 校内研修, 東広島市立三津小学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  27. 校内研修, 日彰館高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  28. 校内研修, 庄原格致高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  29. 校内研修, 世羅高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  30. 校内研修, 広島市立古田中学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  31. 「学びの変革に対応した学習評価の在り方」講座, これからの学習評価の在り方について, 広島県立教育センター, 講師, 講演会, 教育関係者
  32. 「パフォーマンス課題を取り入れた学習評価の在り方」講座, これからの学習評価の在り方について, 広島県立教育センター, 講師, 講演会, 教育関係者
  33. 平成27年度学力向上推進事業「授業改善推進校」に係る第2回合同リーダー研修会, 広島市教育委員会, 講師, 講演会, 教育関係者
  34. 「授業改善推進校」第1回合同リーダー研修会, 授業を見取るための視点, 広島市教育委員会, 講師, 講演会, 教育関係者
  35. 校内研修, 講師, 研究指導, 教育関係者
  36. 校内研修, 口和学区教育研究会(口和中学校・口南小学校・口北小学校), 講師, 研究指導, 教育関係者
  37. 校内研修, 三原市立三原第四中学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  38. 校内研修, 三原市立三原久井小中学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  39. 校内研修, 三次市立八幡小学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  40. 校内研修, 東広島市立三津小学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  41. 学力向上推進地域事業研修会, 主体的な学びを促進する指導方法等について, 三次市立八次中学校, 2017年/04月/21日, 2017年/04月/21日, 講師, 講演会, 教育関係者
  42. 三原市立久井小・中学校校内研修, 今年度の研究の方向性についての指導, 三原市立久井小・中学校, 2017年/04月/26日, 2017年/04月/26日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  43. 研究協議会, 研究の方向性について指導助言, 三原市立久井中学校, 2017年/05月/31日, 2017年/05月/31日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  44. 校内研修, 自学力の育成~対話のある授業づくりを通して~, 三次市立八幡小学校, 2017年/06月/27日, 2017年/06月/27日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  45. 「学びの変革」研修会, 学びの変革の在り方について, 庄原市立総領小・中学校, 2017年/06月/15日, 2017年/06月/15日, 講師, 講演会, 教育関係者
  46. 八次中学校区研究推進地域研修会, 主体的な学びを促進する指導方法等について, 八次中学校区研究推進地域, 2017年/06月/30日, 2017年/06月/30日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  47. 研究協議会, 主体的な学びを促進する指導方法等について, 三次市立八次中学校, 2017年/07月/05日, 2017年/07月/05日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  48. 「学びの変革」研修会, 指導助言, 庄原市立総領中学校, 2017年/07月/11日, 2017年/07月/11日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  49. 校内研修, 研究主題「自学力の育成」について指導講話, 三次市立八幡小学校, 2017年/07月/13日, 2017年/07月/13日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  50. 「学びの変革」研修会, 指導講話, 庄原市立総領中学校, 2017年/08月/17日, 2017年/08月/17日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  51. 研修会, 主体的な学びを促進する指導方法等について, 三次市立八次中学校, 2017年/08月/21日, 2017年/08月/21日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  52. 研修会, 指導・助言, 三原市立久井小学校, 2017年/08月/21日, 2017年/08月/21日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  53. 研究授業及び研究協議会, 指導・助言, 三次市立八次中学校, 2017年/09月/07日, 2017年/09月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  54. 「学びの変革」研修会, 指導・助言, 庄原市立総領小中学校, 2017年/09月/20日, 2017年/09月/20日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  55. 研究協議会, 指導講話, 三原市立久井小学校, 2017年/09月/26日, 2017年/09月/26日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  56. 研究協議会, 学習課題の発問の工夫を通して, 三次市立八次中学校, 2017年/09月/29日, 2017年/09月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  57. 「学びの変革」研修会, 指導助言, 庄原市立総領小中学校, 2017年/10月/12日, 2017年/10月/12日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  58. 研究授業, 指導・助言, 広島県立庄原格致高等学校, 2017年/11月/01日, 2017年/11月/01日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  59. 三次市立八次中学校公開研究会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化, 三次市立八次中学校, 2017年/11月/08日, 2017年/11月/08日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  60. 「学びの変革」研修会, 「学びの変革」研修会, 庄原市立総領小中学校, 2017年/12月/05日, 2017年/12月/05日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  61. 「格致『力』検定」, 「格致『力』検定」, 格致高等学校, 2017年/12月/13日, 2017年/12月/13日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  62. 「学びの変革」研修会, 「学びの変革」研修会, 庄原市立総領中学校, 2018年/01月/30日, 2018年/01月/30日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  63. 三次市小中一貫教育モデル地域指定第1回研修会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化~学習課題と発問の工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2018年/05月/23日, 2018年/05月/23日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  64. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2018年/05月/29日, 2018年/05月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  65. 三原市立久井中学校研究協議会, 三原市立久井中学校研究協議会, 三原市立久井中学校, 2018年/06月/14日, 2018年/06月/14日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  66. 校内研修, 新コースに係るカリキュラムデザインの構想, 広島県立庄原格致高等学校, 2018年/06月/13日, 2018年/06月/13日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  67. 校内研修会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化~学習課題と発問の工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2018年/07月/04日, 2018年/07月/04日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  68. カンボジア復興支援プロジェクト広島大学研修, カンボジア復興支援プロジェクト広島大学研修, ひろしま平和貢献ネットワーク協議会(広島県平和推進プロジェクト・チーム内), 2018年/06月/18日, 2018年/06月/19日, 講師, 講演会, 教育関係者
  69. 研究授業・指導講話, 児童が主体的に学ぶ「八次版授業モデル」の深化発展~児童が「よさ」を実感する授業づくりの追及を通して~, 三次市立八次小学校, 2018年/06月/20日, 2018年/06月/20日, 講師, 講演会, 教育関係者
  70. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2018年/06月/26日, 2018年/06月/26日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  71. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2018年/07月/03日, 2018年/07月/03日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  72. 校内研修(8/22)の事前打合せ等, 8/22校内研修の事前打合せ, 広島県立庄原格致高等学校, 2018年/07月/25日, 2018年/07月/25日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  73. 校内研修, 新コース・カリキュラムに係る校内研修, 広島県立庄原格致高等学校, 2018年/08月/22日, 2018年/08月/22日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  74. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2018年/08月/01日, 2018年/08月/01日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  75. 研究授業・指導講話, 児童が主体的に学ぶ「八次版授業モデル」の深化発展~児童が「よさ」を実感する授業づくりの追及を通して~, 三次市立八次小学校, 2018年/08月/07日, 2018年/08月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  76. 授業研修会, 授業研修会, 庄原市立総領中学校, 2018年/09月/21日, 2018年/09月/21日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  77. 校内研修会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化~学習課題と発問の工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2018年/09月/03日, 2018年/09月/03日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  78. 公開授業, 児童が主体的に学ぶ「八次版授業モデル」の深化・発展~児童が「よさ」を実感する授業づくりの追及を通して~, 三次市立八次小学校, 2018年/10月/11日, 2018年/10月/11日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  79. 平成30年度後期研究授業, 「いのちを学び こころを学ぶ」授業を目指して, 広島県立庄原格致高等学校, 2018年/10月/24日, 2018年/10月/24日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  80. 「きさ」小中一貫教育推進協議会公開研修会, 「きさ」小中一貫教育推進協議会公開研修会, 三次市立吉舎中学校, 2018年/10月/18日, 2018年/10月/18日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  81. 校内研修会, 高等学校課題発見・解決学習プロジェクトに関する「教科ポートフォリオを活用した授業展開の実際」について, 広島県立吉田高等学校, 2018年/10月/30日, 2018年/10月/30日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  82. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2018年/10月/31日, 2018年/10月/31日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  83. 平成30年度三原市立久井小・中学校教育研究会, 平成30年度三原市立久井小・中学校教育研究会, 三原市立久井中学校, 2018年/11月/19日, 2018年/11月/19日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  84. 吉田高等学校・向原高等学校合同公開研究授業, ポートフォリオを活用した授業づくり, 広島県立吉田高等学校, 2018年/11月/15日, 2018年/11月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  85. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2019年/12月/11日, 2019年/12月/11日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  86. 探求科に係る研修会, 1年生産業社会と人間「教科ポートフォリオを活用した授業展開の実際」について, 広島県立吉田高等学校, 2019年/12月/17日, 2019年/12月/17日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  87. 普通科医療・教職コースのグループ学習, おにぎり問題について, 広島県立庄原格致高等学校, 2019年/12月/24日, 2019年/12月/24日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  88. 小中高合同の研究授業打合せ, 小中高合同の研究授業打合せ, 広島県立日彰間館高等学校, 2020年/01月/08日, 2020年/01月/08日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  89. 小中高合同の研究授業, 小中高合同の研究授業, 広島県立日彰間館高等学校, 2020年/01月/15日, 2020年/01月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  90. 令和元年度吉田高等学校学習成果発表会, 令和元年度吉田高等学校学習成果発表会, 広島県立吉田高等学校, 2020年/01月/17日, 2020年/01月/17日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  91. 授業研究会, 児童生徒が主体的に学ぶ八次版授業モデルの深化・発展~学習課題・発問・授業スタイルの工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2020年/01月/29日, 2020年/01月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  92. 授業研究会, 児童生徒が主体的に学ぶ八次版授業モデルの深化・発展~学習課題・発問・授業スタイルの工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2020年/02月/04日, 2020年/02月/04日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  93. 医療・教職コースの来年度の教育内容の検討, 医療・教職コースの来年度の教育内容の検討, 広島県立庄原格致高等学校, 2020年/01月/24日, 2020年/01月/24日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  94. 庄原格致高校医療教職コース1年次生と吉田高校探求科1年次生と合同授業, 庄原格致高校医療教職コース1年次生と吉田高校探求科1年次生と合同授業, 広島県立庄原格致高等学校, 2020年/02月/18日, 2020年/02月/18日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  95. オンライン校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2020年/05月/14日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  96. 令和2年度2年次教職コース遠隔事業, 令和2年度2年次教職コース遠隔事業, 広島県立庄原格致高等学校, 2020年/08月/07日, 2020年/08月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  97. 小中合同研修会及び授業研究会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化・発展~「学習課題」と「発問」の工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2020年/08月/19日, 2020年/08月/19日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  98. 授業研究会, 授業研究会, 広島県立吉田高等学校, 2020年/08月/25日, 2020年/08月/25日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  99. 小中合同研修会及び授業研究会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化・発展~「学習課題」と「発問」の工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2020年/09月/11日, 2020年/09月/11日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  100. 授業研究会, 授業研究会, 広島県立吉田高等学校, 2020年/10月/13日, 2020年/10月/13日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  101. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2020年/10月/27日, 2020年/10月/27日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  102. 小中合同研修会及び授業研究会, 児童生徒が主体的に取り組む八次版授業モデルの深化・発展~「学習課題」と「発問」の工夫を通して~, 三次市立八次中学校, 2020年/11月/06日, 2020年/11月/06日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  103. 令和2年度吉田高等学校「課題探求」校内研究会, 令和2年度吉田高等学校「課題探求」校内研究会, 広島県立吉田高等学校, 2020年/11月/09日, 2020年/11月/09日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  104. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2020年/11月/25日, 2020年/11月/25日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  105. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2020年/12月/16日, 2020年/12月/16日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  106. 校内研修会, 校内研修会, 広島県立日彰館高等学校, 2021年/03月/04日, 2021年/03月/04日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  107. 1・2年次医療・教職コースにおける講座, ディベート講評, 広島県立庄原格致高等学校, 2021年/03月/05日, 2021年/03月/05日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  108. 1・2年次医療・教職コースにおける講座, 特別支援教育, 広島県立庄原格致高等学校, 2021年/03月/17日, 2021年/03月/17日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  109. 中高大連携公開講座, 「教育学」ってどんなもの?-庄原からこれからの教育を考える-(7/16実施分の追加講演), 一般社団法人教育ネットワーク中国, 2021年/10月/18日, 2021年/10月/18日, 講師, 講演会, 教育関係者
  110. 令和3年度吉田高等学校公開授業研究会, 令和3年度吉田高等学校公開授業研究会, 広島県立吉田高等学校, 2021年/11月/09日, 2021年/11月/09日, 講師, 研究指導, 教育関係者