永田 良太RYOTA NAGATA

Last Updated :2024/10/01

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
ryotahiroshima-u.ac.jp
自己紹介
私の専門は社会言語学・談話分析です。日本語の接続助詞,あいづち,ほめなどを研究してきました。「人」や「社会」との関係で捉えることで,ことばの「生きた姿」を明らかにすることに関心があります。

基本情報

学位

  • 博士(教育学) (広島大学)
  • 修士(教育学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 教育学部 : 第三類(言語文化教育系) : 日本語教育プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 日本語教育学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 日本語教育学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 言語学 / 日本語教育

研究キーワード

  • 談話
  • ほめ
  • あいづち
  • 教師

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 1ターム, 研究指導IIB
  2. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 研究指導I
  3. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, SDGsへの学問的アプローチA
  4. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, SDGsへの学問的アプローチA[オンデマンド]
  5. 2024年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  6. 2024年, 学部専門, 通年, 地域教育実践I
  7. 2024年, 学部専門, 通年, 地域教育実践II
  8. 2024年, 学部専門, 通年, 地域教育実践支援実習I
  9. 2024年, 学部専門, 通年, 地域教育実践支援実習II
  10. 2024年, 学部専門, 1ターム, 日本語教育学基礎論
  11. 2024年, 学部専門, 2ターム, 日本語教授法研究
  12. 2024年, 学部専門, 集中, 日本語の音声と発音
  13. 2024年, 学部専門, 3ターム, 社会言語学
  14. 2024年, 学部専門, 集中, 日本文学と文化
  15. 2024年, 学部専門, 1ターム, 語用論
  16. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 日本語教育実習研究
  17. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 日本語教育学特定研究I
  18. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 日本語教育学特定研究II
  19. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  20. 2024年, 学部専門, 2ターム, 中・高等学校教育実習入門
  21. 2024年, 学部専門, 集中, 教育とグローバルマインド
  22. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教職実践演習(中・高)
  23. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 日本語教育学講究
  24. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 日本語教育学特別研究
  25. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教職授業プラクティカムI
  26. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 日本語教育学講究
  27. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 日本語教育学特別研究
  28. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育科学と社会
  29. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育科学と社会
  30. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 通年, 人間社会科学講究
  31. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), プロジェクト研究
  32. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 日本語教育研究方法論
  33. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 日本語教育学研究プロジェクト
  34. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 社会言語学特講
  35. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 社会言語学演習
  36. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 国内日本語教育実践研究
  37. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 海外日本語教育実践研究
  38. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  39. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  40. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  41. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 道聞き談話におけるあいづちの機能, 日本語教育, 96号, pp. 113-124, 19980301
  2. 接続助詞カラの用法間の関係について-発話解釈の観点から-, 日本語教育, 107号, pp. 36-44, 20001001
  3. 接続助詞ケドによる言いさし表現の談話展開機能, 社会言語科学, 3巻, 2号, pp. 17-26, 20010301
  4. 自由談話における接続助詞ケド-接続機能と談話展開の関わりについての一考察-, 広島大学教育学研究科紀要, 50号, pp. 265-272, 20020201
  5. 社説における接続助詞ガ, 中国四国教育学会 教育学研究紀要(第一部), 47巻, pp. 325-330, 20020301
  6. 会話におけるあいづちの機能-発話途中に打たれるあいづちに着目して-, 日本語教育, 120号, pp. 53-62, 20040101
  7. 接続助詞ケド/ケレド/ケレドモ/ケドモ/ガ゙の使い分けに関する一考察, 教育学研究紀要(CD-ROM版), 49巻, pp. 726-731, 20030301
  8. 異文化間コミュニケーションの問題解決場面に見られる日本人学生の自文化認識, 広島大学日本語教育研究, 13号, 20030401
  9. 接続助詞ケドの用法間の関係について - 発話場面に着目して -, 日本語教育, 20010401
  10. 地域日本語教室における外国人支援者の役割 : 鳴門国際交流協会日本語教室の場合, 鳴門教育大学研究紀要, 27号, pp. 225-231, 20120301
  11. 道聞き談話における日本語母語話者と日本語学習者の言語行動の比較:「繰り返し」と「言い換え」に着目して, 教育学研究ジャーナル, 8号, pp. 41-50, 20110301
  12. 会話教育のための談話分析-会話の終結に着目して-, 第二言語としての日本語の習得研究, 14号, pp. 5-19, 20111201
  13. 徳島方言動詞「はめる」の意味分析, 語文と教育, 24号, pp. 108-122, 20100801
  14. 接続助詞ケドの発話解釈過程と聞き手の言語的反応との関わり, 鳴門教育大学研究紀要, 25号, pp. 251-260, 20100301
  15. 徳島方言動詞「つまえる」の意味分析, 語文と教育, 23号, pp. 59-69, 20090801
  16. 複文発話の構文的特徴と聞き手の言語的反応との関わり-ケド,タラ,カラを中心に-, 日本語科学, 25巻, pp. 5-22, 20090401
  17. 徳島方言動詞「めげる」の意味分析-意味記述と世代差の分析を中心に-, 語文と教育, 22号, pp. 138-152, 20080801
  18. 談話場における相互行為の構築に関わる文末詞の修辞機能, 認知科学, 14巻, 3号, pp. 282-291, 20070901
  19. 接続助詞のスタイルをどう捉えるか-母語話者の意識調査とコーパスの分析から-, 語文と教育, 21号, pp. 109-116, 20070801
  20. 徳島県における外国人児童・生徒に対する支援に関する考察-支援ネットワークの構築を目指して-, 鳴門教育大学研究紀要, 22号, pp. 127-137, 20070301
  21. 子どもへの言葉かけに関する研究-「ほめ」と「叱り」に着目して-, 学校教育実践学研究, 11号, pp. 37-44, 20050301
  22. 社会言語学的知識の獲得における「学び」-「より良い」対話の実現に向けて-, 学習開発研究, 2号, pp. 103-110, 2003
  23. 教室談話における教師の「笑い」―初級学習者を対象とした日本語授業の場合―, 広島大学大学院教育学研究科紀要(第2部), 62号, pp. 253-260, 2013
  24. メールにおける日本語学習者のスピーチスタイル-「ません」と「ないです」の使い分け-, 広島大学大学院教育学研究科紀要(第2部), 63号, pp. 219-224, 2014
  25. 談話のトピック展開から見た「ほめ」, 表現研究, 99号, pp. 30-39, 2014
  26. 広島方言話者における文末詞「の」と「ん」の獲得, 学習開発研究, 8号, pp. 167-174, 2015
  27. 役割語によって喚起される使用者のイメージ-韓国人日本語学習者と日本語母語話者を比較して-, 広島大学日本語教育研究, 25号, pp. 23-28, 2015
  28. 児童による文末スタイルの使い分け-指標性の観点から-, 広島大学大学院教育学研究科紀要(第2部), 64巻, pp. 157-165, 20151218
  29. DLA<話す>における接続助詞の使用実態-学年間の比較-, 広島大学日本語教育研究, 26号, pp. 23-27, 20160325
  30. 日本語母語話者と日本語学習者の接触談話における「ほめ」-中国語を母語とする上級日本語学習者を対象として-, 語文と教育, 30号, pp. 139-150, 201608
  31. 「ほめ」は談話展開にどのように関わるか―DLA<話す>におけるテスターの「ほめ」に着目して―, 広島大学大学院教育学研究科紀要(第2部), 66巻, pp. 129-135, 201712
  32. 「美味しさ」を表す言語的表現と共起する非言語的表現-テレビ番組に見られる表現に着目して-, 広島大学日本語教育研究, 28号, pp. 1-6, 201803
  33. DLA<読む>における実施者の「ほめ」-実施回数の違いに着目して-, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 67号, pp. 141-146, 201812
  34. 談話における日本語とインドネシア語の「対者ほめ」:「ほめ」の連鎖に着目して, Nidaba, 50号, pp. 23-36
  35. 課題解決型談話における「よね」と「じゃないか」の使用傾向-日本語母語話者と中国人上級日本語学習者を対象に-, 日中言語対照研究論集, 23号, pp. 28-42, 2021
  36. 日本語の「ほめ」に関する研究の概観と展望, 広島大学日本語教育研究, 31号, pp. 1-9

著書等出版物

  1. 2021年06月10日, 「コロナ」から学校教育をリデザインする-公教育としての学校を捉える視点-, 溪水社, 2021年, 単行本(一般書), 共著, 151, 4
  2. 2020年07月17日, ポスト・コロナの学校教育-教育者の応答と未来デザイン-, 溪水社, 2020年, 単行本(一般書), 共著, 170, 4
  3. 2007年.2月, 知ってワクワクことばの学びことばの仕組み, 第4章「ケド」は何を表わすか?-ある留学生への回答-, 凡人社, 共著, 37-47
  4. 2017年01月26日, 接続助詞ケドの発話解釈過程と談話展開機能, 渓水社, 2017年, 1, 単行本(学術書), 単著, 978-4-86327-376-4, 185
  5. 2019年06月01日, 日本語教育へのいざない-「日本語を教える」ということ-, Section3 日本語教師になるには~「通学」や「通信」で学ぶ~, 凡人社, 2019年, 6, 単行本(一般書), 編著, 978-4-89358-961-3, 130

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 授業談話における教師の発話の特徴, 永田 良太, 第5回中日教師教育学術研究集会, 2012年, 通常, 日本語
  2. 地域日本語教室における外国人支援者に対する意識調査―支援の形態と使用言語の観点から-, 永田 良太, 2011年度日本語教育学会第9回研究集会, 2011年, 通常, 日本語
  3. 地域日本語教室における外国人支援者の役割-鳴門国際交流協会日本語教室の場合-, 永田 良太, 2010年度日本語教育学会第8回研究集会, 2010年, 通常, 日本語
  4. 談話場における文末詞の学び-課題と展望-, 永田 良太, 日本心理学会第74回大会, 2010年, 通常, 日本語
  5. 談話分析から見た日本語教科書-会話の終結部に着目して-, 永田 良太, 第58回中国四国地区大学教育研究会, 2010年, 通常, 日本語
  6. 日本の公立学校における多文化共生―外国人児童・生徒の受け入れに関する諸課題と大学の役割―, 永田 良太, 第3回中日教師教育学術研究集会, 2008年, 通常, 日本語
  7. 談話展開から見た外国人に対する日本語母語話者の方言使用-道聞き会話資料を用いて-, 永田 良太, 社会言語科学会第21回大会, 2008年, 通常, 日本語
  8. 終助詞の修辞機能, 永田 良太, 日本心理学会第71回大会, 2007年, 通常, 日本語
  9. 日本語教師はどのような局面で「笑い」を行うのか-初級学習者を対象とした日本語授業に焦点をあてて-, 木村典子・伊藤亜希・福原涼子・本田雅美・今里葵・永田良太, 社会言語科学会第32回大会, 2013年, 通常, 日本語, 社会言語科学会, 信州大学
  10. 役割語によって喚起される使用者のイメージ-韓国人日本語学習者と日本語母語話者に着目して-, 田村彩香・李種恩・永田良太, 日本心理学会第78回大会, 2014年, 通常, 日本語, 日本心理学会, 同志社大学
  11. メールにおける日本語学習者の「ません」と「ないです」, 稲吉真子・岡崎渉・蘇振軍・谷口愛保・永田良太, 社会言語科学会第34回大会, 2014年, 通常, 日本語, 社会言語科学会, 立命館アジア太平洋大学
  12. 児童による丁寧体使用の学年間比較, 岡崎渉・吉村瑞希・永田良太, 社会言語科学会第36回大会, 2015年, 通常, 日本語, 社会言語科学会, 京都教育大学
  13. 日本語教員養成に必要とされる教育内容の意識調査について, 2017年度大養協春季大会シンポジウム, 2015年05月, 通常, 日本語
  14. 大学で養成される日本語教育人材-広島大学を例として-, 平成29年度文化庁日本語教育大会・大阪大会, 2017年09月, 招待, 日本語
  15. 学部における日本語教員養成カリキュラムの現状と課題-広島大学の主専攻プログラムを例として-, 2018年度大養協春季大会シンポジウム, 2018年05月, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), アーティキュレーションを保証する言語能力アセスメント実施支援システムの構築, 2013年, 2016年
  2. 科学研究費助成事業(研究成果公開促進費(学術図書)), 接続助詞ケドの発話解釈過程と談話展開機能, 2016年, 2016年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 嘱託講師, 2021年04月, 2022年03月, 鳴門教育大学
  2. 文化庁委託事業における有識者会議委員, 2021年01月, 2021年03月, イノベーション・デザイン&テクノロジーズ(株)
  3. 第二言語習得研究会ジャーナル委員会, 2021年
  4. 留学生教育学会編集委員会, 2021年
  5. 小学校低学年における学習のつまずきに関する調査研究に係る委員, 2020年07月, 2021年03月, 広島県教育委員会
  6. 嘱託講師, 2020年04月, 2021年03月, 鳴門教育大学
  7. 第二言語習得研究会ジャーナル委員会, 2020年
  8. 留学生教育学会編集委員会, 2020年
  9. 大学日本語教員養成課程研究協議会, 2020年
  10. 日本語教育総合調査における有識者会議委員, 2019年08月, 2020年03月, イノベーション・デザイン&テクノロジーズ(株)
  11. 理事, 2019年07月, 2021年06月, 尚志会
  12. 小学校低学年における学習のつまずきに関する調査研究に係る委員, 2019年06月, 2020年03月, 広島県教育委員会
  13. 日本語教育総合調査の委託事業の一般競争入札における技術審査専門員, 2019年06月, 2019年07月, 文化庁文化部国語課
  14. 嘱託講師, 2019年04月, 2020年03月, 鳴門教育大学
  15. 第二言語習得研究会ジャーナル委員会, 2019年
  16. 留学生教育学会編集委員会, 2019年
  17. 留学生教育学会編集委員会委員, 2019年
  18. 大学日本語教員養成課程研究協議会, 2019年
  19. 広島県教育委員会, 2018年06月, 2019年03月, 小学校低学年における学習のつまづきに関する調査研究に係る委員
  20. 嘱託講師, 2018年04月, 2019年03月, 鳴門教育大学
  21. 中国四国教育学会編集委員会, 2018年
  22. 日本語教育学会支部活動委員会, 2018年
  23. 留学生教育学会編集委員会, 2018年
  24. 嘱託講師, 2017年04月, 2018年03月, 鳴門教育大学
  25. 嘱託講師, 2016年04月, 2017年03月, 鳴門教育大学
  26. 嘱託講師, 2015年04月, 2016年03月, 鳴門教育大学
  27. 嘱託講師, 2014年04月, 2015年03月, 鳴門教育大学
  28. 非常勤講師, 2014年04月, 2015年03月, 東北大学大学院国際文化研究科
  29. 嘱託講師, 2013年04月, 2014年03月, 鳴門教育大学
  30. 中国四国教育学会編集委員会委員
  31. 日本語教育学会支部活動委員会委員
  32. 留学生教育学会編集委員会委員

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 令和5年度広島県立広島中学校・広島高等学校公開授業研究会指導助言, 「主体的な学び」を促す「高い水準の授業づくり」~グローバル人材の育成に関わる各教科の取組~, 広島県立広島中学校・広島高等学校, 2023年/11月/01日, 2023年/11月/01日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  2. 日本LD学会第32回大会(広島)オンデマンド配信講演動画作成及び講演要旨・発表抄録執筆, 日本LD学会第32回大会(広島)オンデマンド配信講演動画作成及び講演要旨・発表抄録執筆, 一般社団法人日本LD学会第32回大会, 2023年/06月/10日, 2023年/06月/10日, 講師, 講演会, 教育関係者
  3. 広域交流型オンライン社会科地域学習, 外国から来た人にとって東広島市はくらしやすいか??, 東広島市教育委員会, 2022年/01月/19日, 2022年/01月/19日, 運営参加・支援, その他, その他
  4. 日本語指導連絡協議会, 日本語指導連絡協議会, 東広島市教育委員会, 2022年/02月/28日, 2022年/02月/28日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  5. 教員免許状更新講習, 2020年/80月, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  6. 教員免許状更新講習, 2019年/72月, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  7. 「ほめ」に関する研究の現状と新たな視点, 広島大学, 第2回広島大学日本語教育学講座言語・文化・教育研究会, 2013年/01月/10日, 2013年/01月/10日
  8. 教員免許状更新講習, 2013年/07月/25日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  9. 教員免許状更新講習, 2013年/07月/16日, 2013年/07月/16日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  10. 教員免許状更新講習, 2014年/07月/26日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  11. 教員免許状更新講習, 2015年/07月/25日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  12. 教員免許状更新講習, 2016年/07月/16日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  13. 教員免許状更新講習, 2017年/07月/22日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  14. 2017年度大養協春季大会シンポジウム, 日本語教員養成に必要とされる教育内容の意識調査について, 2017年/05月/19日, パネリスト, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 教育関係者
  15. 平成29年度文化庁日本語教育大会・大阪大会, 平成29年度文化庁日本語教育大会・大阪大会, 文化庁文化部国語課, 2017年/09月/30日, 2017年/09月/30日, パネリスト, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 教育関係者
  16. 教員免許状更新講習, 2018年/.7月, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  17. 広島県海外日本語教師養成研修(東南アジア), オンライン研修「「自然さ」について考える」ビデオ作成, 公益財団法人ひろしま国際センター, 2021年/02月/08日, 2021年/02月/17日, 運営参加・支援, その他, その他
  18. 広島県海外日本語教師養成研修(東南アジア), オンライン研修「「自然さ」について考える」ビデオ作成, 公益財団法人ひろしま国際センター, 2021年/12月/07日, 2021年/12月/10日, 運営参加・支援, その他, その他
  19. 日本語指導連絡協議会, 日本語指導連絡協議会, 東広島市教育委員会, 2021年/11月/29日, 2021年/11月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2020年, 第二言語としての日本語の習得研究, 編集員, 1
  2. 2016年, 日本教科教育学会誌, その他, 1
  3. 2016年, 社会言語科学, その他, 1
  4. 2016年, 教育学研究ジャーナル, 編集員, 2
  5. 2017年, 教育学研究ジャーナル, 編集員, 2
  6. 2017年, 社会言語科学, その他, 2
  7. 2018年, 教育学研究ジャーナル, 編集長, 2
  8. 2018年, 社会言語科学, その他, 1