大黒 亜美AMI OGURO

Last Updated :2021/03/02

所属・職名
大学院統合生命科学研究科 助教
メールアドレス
aogurohiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2012年04月, 2015年03月, 関西学院大学, 博士研究員
  • 2015年04月, 2019年03月, 関西学院大学, 助教
  • 2019年04月01日, 広島大学, 大学院医系科学研究科, 助教

学歴

  • 関西学院大学, 大学院理工学研究科, 生命科学専攻博士課程後期課程, 日本, 2009年04月, 2012年03月
  • 関西学院大学, 大学院理工学研究科, 生命科学専攻博士課程前期課程, 日本, 2007年04月, 2009年03月
  • 関西学院大学, 理工学部, 生命科学科, 日本, 2003年04月, 2007年03月

学位

  • 修士(理学) (関西学院大学)
  • 博士(理学) (関西学院大学)

所属学会

  • 日本生化学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本毒性学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 3ターム, 化学実験法・同実験I[1教自,1教人,1理生]
  2. 2020年, 教養教育, 4ターム, 化学実験法・同実験II[1教自,1教人,1理生]
  3. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 自然科学実験
  4. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 自然科学実験法
  5. 2020年, 学部専門, 2ターム, 生命科学概論
  6. 2020年, 学部専門, 2ターム, 生物機能化学 I
  7. 2020年, 学部専門, 3ターム, 生物機能化学 II
  8. 2020年, 学部専門, 集中, 生命科学実験C
  9. 2020年, 学部専門, 集中, 生命科学実験法C
  10. 2020年, 学部専門, 4ターム, 生物機能化学演習
  11. 2020年, 学部専門, 1ターム, 生化学概論I
  12. 2020年, 学部専門, 2ターム, 生化学概論 II
  13. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 生命医科学セミナー A
  14. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 生命医科学セミナー B
  15. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 生命医科学セミナーC
  16. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 生命医科学セミナーD

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Feedback of hypoxia-inducible factor-1alpha (HIF-1alpha) transcriptional activity via redox factor-1 (Ref-1) induction by reactive oxygen species (ROS)., Free Radic Res., 2020
  2. ★, Contribution of DHA diols (19,20-DHDP) produced by cytochrome P450s and soluble epoxide hydrolase to the beneficial effects of DHA supplementation in the brains of rotenone-induced rat models of Parkinson’s disease., BBA - Molecular and Cell Biology of Lipids, 2020
  3. Measurement of the estradiol concentration in cerebrospinal fluid from infants and its correlation with serum estradiol and exosomal microRNA-126-5p., Biol Pharm Bull., 43巻, 12号, pp. 1966-1968, 2020
  4. Bisphenol A stabilizes Nrf2 via Ca2+ influx by direct activation of the IP3 receptor., J. Toxicol. Sci., 46巻, 1号, pp. 1-10, 2020
  5. Bisphenol A and rotenone induce S-nitrosylation of protein disulfide isomerase (PDI) and inhibit neurite outgrowth of primary cultured cells of the rat hippocampus and PC12 cells., J. Toxicol. Sci., 45巻, 12号, pp. 783-794, 2020
  6. WDR23 regulates the expression of Nrf2-driven drug-metabolizing enzymes, Drug Metab. Pharmacokinet., S1347-4367巻, 20号, pp. 30380-30383, 2020
  7. ★, Thioredoxin-related transmembrane protein 2 (TMX2) regulates the Ran protein gradient and importin-beta-dependent nuclear cargo transport., Sci. Rep., 9:15296巻, 2019
  8. Neuroprotective activation of astrocytes by methylmercury exposure in the inferior colliculus., Sci Rep., 2019
  9. Suppressive effects of levetiracetam on neuroinflammation and phagocytic microglia: A comparative study of levetiracetam, valproate and carbamazepine, NEUROSCIENCE LETTERS, 708巻, 2019
  10. Retinoid X receptor-mediated neuroprotection via CYP19 upregulation and subsequent increases in estradiol synthesis., J Steroid Biochem Mol Biol., 193巻, 105421号, 2019
  11. 14,15-epoxyeicosatrienoic acid produced by cytochrome P450s enhances neurite outgrowth of PC12 and rat hippocampal neuronal cells., Pharmacology Research & Perspectives, 6(5):e00428巻, 2018
  12. Bisphenol A induces Nrf2-dependent drug-metabolizing enzymes through nitrosylation of Keap1, Drug Metabolism and Pharmacokinetics, 33巻, 4号, pp. 194-202, 2018
  13. Bisphenol A and Its Derivatives Induce Degradation of HIF-1alpha via the Lysosomal Pathway in Human Hepatocarcinoma Cell Line, Hep3B, Biol. Pharm. Bull., 41巻, 3号, pp. 374-382, 2018
  14. Chlorogenic acid modulates hypoxia response of Hep3B cells, Personalized Medicine Universe, 6巻, pp. 12-16, 2017
  15. ★, Down-regulation of EPHX2 gene transcription by Sp1 under high glucose conditions., Biochem. J., 470巻, 3号, pp. 281-291, 2015
  16. Protein factors and chemical compounds regulating hypoxic or oxidative stress responses, Personalized Medicine Universe, 4巻, pp. 27-31, 2015
  17. The metabolism of lysophosphatidic acids by allelic variants of human soluble epoxide hydrolase, Drug Metab. Pharmacokinet., 30巻, 1号, pp. 75-81, 2015
  18. Isolation and characterization of Xenopus soluble epoxide hydrolase., Biochim. Biophys. Acta., 1841巻, 7号, pp. 954-962, 2014
  19. A cellular stress response (CSR) that interacts with NADPH-P450 reductase (NPR) is a new regulator of hypoxic response, Biochem Biophys Res Commun., 445巻, 1号, pp. 43-47, 2014
  20. Endoplasmic Reticulum Protein (ERp) 29 Binds As Strongly As Protein Disulfide Isomerase (PDI) to Bisphenol A, Chem Res Toxicol., 27巻, 4号, pp. 501-506, 2014
  21. N-terminal domain of soluble epoxide hydrolase negatively regulates the VEGF-mediated activation of endothelial nitric oxide synthase., Cardiovasc. Res., 93巻, 1号, pp. 120-129, 2012
  22. ★, Lysophosphatidic acids are new substrates for the phosphatase domain of soluble epoxide hydrolase, J. Lipid Res., 53巻, 3号, pp. 505-512, 2012
  23. Overexpression of CYP3A4, but not CYP2D6, promotes hypoxic response and cell growth of Hep3B cells, Drug Metab. Pharmacokinet., 26巻, 4号, pp. 407-415, 2011
  24. Contribution of hydrolase and phosphatase domains in soluble epoxide hydrolase to VEGF expression and cell growth, Biol. Pharm. Bull., 32巻, 12号, pp. 1962-1967, 2009
  25. Regulation of soluble epoxide hydrolase (sEH) in mice with diabetes: High glucose suppresses sEH expression, Drug Metab. Pharmacokinet., 24巻, 5号, pp. 438-445, 2009
  26. Epoxyeicosatrienoic Acids and/or Their Metabolites Promote Hypoxic Response of Cells, J Pharmacol Sci., 108巻, pp. 79-88, 2008

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. Importin-β依存的なタンパク質核内輸送及びRanの核内制御に関わるThioredoxin-related transmembrane protein (TMX2)の機能解析, 大黒亜美、石原康宏、山崎岳、今岡進, 第93回日本生化学会大会, 2020年09月16日, 通常, 日本語
  2. 酸化ストレスによる核-細胞質間輸送因子Ranの核内量低下とその制御に関わるTMX2の機能解析, 大黒亜美、石原康宏、山崎岳、今岡進, 第47回日本毒性学会学術年会, 2020年07月01日, 通常, 日本語
  3. ドコサヘキサエン酸(DHA)生体内代謝物のパーキンソン病における作用解析, 大黒 亜美、石原康宏、山崎岳、今岡 進, 第61回 日本生化学会 中国・四国支部例会, 2020年05月, 通常, 日本語
  4. Thioredoxin-related transmembrane protein (TMX2)は核内のRanタンパク質量の調節、及びImportin-β依存的なタンパク質核内輸送に関与する, 大黒亜美、今岡進, 第42回 日本分子生物学会年会, 2019年12月, 通常, 日本語
  5. Ero1によるPDIの酸化とHIF-1alphaの不安定化, 平田佑太、大黒亜美、今岡進, 第92回日本生化学会大会, 2019年09月20日, 通常, 日本語
  6. ヒト肝がん細胞 (Hep3B細胞) におけるHIF-1alphaのBPAによる不安定化メカニズムの検討, 小林之乃、大黒亜美、今岡進, 第92回日本生化学会大会, 2019年09月18日, 通常, 日本語
  7. チトクロームP450により産生されるアラキドン酸及びドコサヘキサエン酸エポキシ体が神経細胞へ及ぼす影響の解析, 大黒亜美、井上巧、工藤卓、今岡進, 第60回 日本生化学会 中国・四国支部例会, 2019年05月18日, 通常, 日本語
  8. アラキドン酸及びDHAのエポキシ体が神経細胞の機能に及ぼす効果の検討, 大黒亜美 井上巧 工藤卓 今岡進, 第41回日本分子生物学会年会, 2018年, 通常, 日本語
  9. 低酸素下におけるNrf2及びその制御因子の発現解析, 中村 美里, 大黒 亜美, 今岡 進, 第45回日本毒性学会学術年会, 2018年, 通常, 日本語
  10. ビスフェノールAによるNrf2活性化メカニズムの検討, 杉谷 篤志, 大黒 亜美, 今岡 進, 第45回日本毒性学会学術年会, 2018年, 通常, 日本語
  11. 低酸素下におけるp62発現低下のメカニズムの検討, 中村 美里、大黒 亜美、今岡 進, 第41回日本分子生物学会年会, 2018年, 通常, 日本語
  12. BPA及びCGAによるSKN-1(Nrf2ホモログ)依存的な寿命の調節メカニズムの検討, 杉谷 篤志、Ferbian Milas Siswanto、大黒 亜美、今岡 進, 第41回日本分子生物学会年会, 2018年, 通常, 日本語
  13. アラキドン酸エポキシド(EET)の神経細胞における生理作用解析, 大黒亜美、今岡進, 第59回 日本脂質生化学会, 2017年, 通常, 日本語
  14. 環境化学物質ビスフェノールAによるNrf2活性化機構の解析, 大黒亜美、山中秀剛、 小林之乃、 今岡進, 第44回日本毒性学会学術年会, 2017年, 通常, 日本語
  15. 2017年, 通常, 日本語
  16. チトクロームP450によるアラキドン酸代謝物の神経細胞における生理機能解析, 大黒亜美、今岡進, 2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年, 通常, 日本語
  17. Siah2及びp62によるNrf2発現調節機構の検討, 中村美里、小林之乃、大黒亜美、今岡進, 2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年, 通常, 日本語
  18. 2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年, 通常, 日本語
  19. HIF-1α及びIKKに対するPHDアイソフォームの活性の違いについて, 北山晃嗣、大黒亜美、今岡進, 2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年, 通常, 日本語
  20. ビスフェノールAによるニトロシル化を介した脳神経系への影響解析, 大黒亜美、八木英里奈、小林之乃、今岡進, 第43回日本毒性学会学術年会, 2016年, 通常, 日本語
  21. アラキドン酸及びドコサヘキサエン酸代謝におけるP450及びエポキシド加水分解酵素の生理機能解析, 大黒亜美、今岡進, 内外環境応答・代謝酵素研究会, 2016年, 通常, 日本語
  22. 可溶性エポキシド加水分解酵素(sEH)の遺伝子多型がアラキドン酸エポキシド及び、リゾホスファチジン酸の代謝に与える影響の検討, 大黒亜美、Endang R. Purba、今岡進, 第22回国際個別化医療学会, 2016年, 通常, 日本語
  23. 第22回 国際個別化医療学会学術集会, 2016年, 通常, 日本語
  24. チトクロームP450及び可溶性エポキシド加水分解酵素によるアラキドン酸代謝産物の生理機能解析, 大黒亜美、今岡進, 第39回 日本分子生物学会年会, 2016年, 通常, 日本語
  25. 低酸素がエクソソーム分泌に与える影響の検討, 布施江璃奈、三浦玲奈、大黒亜美、今岡進, 第39回 日本分子生物学会年会, 2016年, 通常, 日本語
  26. 低酸素状態におけるNrf2の制御, 中村美里、小林之乃、大黒亜美、今岡進, 第39回 日本分子生物学会年会, 2016年, 通常, 日本語
  27. 酸化還元による低酸素感受性因子HIF-1alphaの転写活性制御機構の検討, 小林之乃、大黒亜美、今岡進, 第39回 日本分子生物学会年会, 2016年, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費補助金 基盤研究(C), 二刀流酵素sEHによる長鎖不飽和脂肪酸の脳内作用調節の解明, 2020年, 2022年
  2. 民間からの助成, アラキドン酸、及びDHAのエポキシ体が脳機能へ与える影響解析とその作用機序の解明, 2020年, 2022年
  3. 民間からの助成, 長鎖不飽和脂肪酸のエポキシ体に着目した脳機能における作用解析, 2020年, 2022年
  4. 民間からの助成, 不飽和脂肪酸エポキシドの脳における機能解明, 2019年, 2020年
  5. 科学研究費助成事業 若手研究(B), 可溶性エポキシド加水分解酵素(sEH)の糖尿病における機能と発現調節機構の解明, 2016年, 2018年
  6. 文部科学省科学技術人材育成費補助事業 女性研究者研究活動支援事業(連携型)連携型共同研究, 不飽和脂肪酸の酸化に関与するP450の同定及び、その酸化脂肪酸の生理活性解析と近赤外分光法を用いた計測法の検討, 2016年
  7. 民間からの助成, 脂肪酸代謝酵素sEHの癌や糖尿病における機能解析とその発現解析, 2016年
  8. 民間からの助成, 生体内における不飽和脂肪酸代謝物が脳機能に与える影響とそのメカニズムの解明, 2016年
  9. 民間からの助成, 異物代謝酵素による細胞内不飽和脂肪酸の代謝における役割と、それらの脳機能における機能解明, 2016年
  10. 科学研究費補助金 特別研究員奨励費, 糖尿病や癌における可溶性エポキシド加水分解酵素sEHの発現調節及び生理機能解析, 2010年, 2011年