尾形 明子AKIKO OGATA

Last Updated :2024/10/01

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
aogatahiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(心理学) (広島大学)
  • 修士(心理学) (広島大学)

研究分野

  • 社会科学 / 心理学 / 臨床心理学

研究キーワード

  • サイコオンコロジー
  • 認知行動療法
  • 小児がん
  • 子ども
  • 臨床心理学

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 心理学研究法演習
  2. 2024年, 学部専門, 1ターム, 臨床心理学概論
  3. 2024年, 学部専門, 1ターム, 心理演習
  4. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 臨床心理学課題研究I
  5. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 臨床心理学課題研究II
  6. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  7. 2024年, 学部専門, 4ターム, 心理学的支援法
  8. 2024年, 学部専門, 3ターム, 健康・医療心理学
  9. 2024年, 学部専門, 通年, 心理実習I
  10. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 心理実習II
  11. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 心理学講究
  12. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 心理学特別研究
  13. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 心理学講究
  14. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 心理学特別研究
  15. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 臨床心理学特講Ⅰ
  16. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 臨床心理学特講Ⅱ
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 心理療法特講
  18. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 心の健康教育に関する理論と実践
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 臨床心理面接特講Ⅰ(心理支援に関する理論と実践)
  20. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 臨床心理面接特講Ⅱ
  21. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 通年, 教育分野に関する理論と支援の展開
  22. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習Ⅳ)
  23. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 臨床心理実習Ⅱ
  24. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 通年, 心理実践実習Ⅰ
  25. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 通年, 心理実践実習Ⅱ
  26. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 通年, 心理実践実習Ⅲ
  27. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 通年, 心理実践実習Ⅴ
  28. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 通年, 心理実践実習C
  29. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  30. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  31. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  32. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. The development and validation of the multidimensional fear-of-injection scale, HEALTH PSYCHOLOGY AND BEHAVIORAL MEDICINE, 10巻, 1号, pp. 806-817, 20221231
  2. Preliminary investigation of the feasibility of a long-term but low-frequency preventive intervention for depression in Japanese high schools, INTERNATIONAL JOURNAL OF NURSING PRACTICE, 28巻, 3号, 202206
  3. ミスマッチ陰性電位に及ぼすリハーサルと無関連スピーチの効果, 生理心理学と精神生理学, 29巻, 3号, pp. 227-236, 20120301
  4. 無意味語のリハーサルが記憶探索陰性電位に及ぼす影響, 広島大学心理学研究, 10巻, pp. 1-12, 20110301
  5. 長期入院中の子どもを対象とした心理ケアシステム -関わりの難しかったケース-, 医療と保育, 5巻, pp. 46-49, 20061001
  6. 長期入院中の子どもをを対象とした心理ケアシステム -多職種間の情報交換について-, 医療と保育, 5巻, pp. 50-54, 20060901
  7. ★, 小児がん患児の学校不適応と母親の子どもの健康に関する認知, 小児がん, 43巻, pp. 180-185, 20060801
  8. 1型糖尿病患児を対象としたキャンプがセルフエフィカシー,病気に関する知識,ストレス反応,HbA1cに及ぼす影響, 行動療法研究, 35巻, pp. 167-175, 20091001
  9. 1型糖尿病の罹病期間,セルフエフィカシーとセルフケア行動との関係 -1型糖尿病患児を対象としたキャンプを通して-,病気に関する知識,ストレス反応,HbA1cに及ぼす影響, 行動療法研究, 37巻, pp. 157-169, 20110801
  10. 子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度と子どもの学校不適応感に及ぼす影響, 育療, 53巻, pp. 3-10, 20120501
  11. 小児がん経験者の病気のとらえ方の特徴と退院後の生活における困難との関連, 行動療法研究, 39巻, pp. 23-33, 20130101
  12. 慢性疾患児に対するストレスマネジメント支援 , 臨床心理学, 12巻, pp. 800-804, 20130301
  13. Long-term effects of a universal prevention program for depression in children: a 3-year follow-up study, CHILD AND ADOLESCENT MENTAL HEALTH, 18巻, 2号, pp. 103-108, 2013
  14. Behavioral characteristics of subthreshold depression, JOURNAL OF AFFECTIVE DISORDERS, 168巻, pp. 472-475, 2014
  15. A Comprehensive Study of the Distressing Experiences and Support Needs of Parents of Children with Intractable Cancer, JAPANESE JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY, 44巻, 12号, pp. 1181-1188, 2014
  16. Psychosocial difficulties in adolescent and young adult survivors of childhood cancer, PEDIATRICS INTERNATIONAL, 57巻, 2号, pp. 239-246, 2015
  17. Mechanisms of behavioral activation for late adolescents: Positive reinforcement mediate the relationship between activation and depressive symptoms from pre-treatment to post-treatment, JOURNAL OF AFFECTIVE DISORDERS, 204巻, pp. 70-73, 2016
  18. Behavioral activation for late adolescents with subthreshold depression: a randomized controlled trial, EUROPEAN CHILD & ADOLESCENT PSYCHIATRY, 25巻, 11号, pp. 1171-1182, 201611
  19. Factors related to posttraumatic stress in adolescent survivors of childhood cancer and their parents, SUPPORTIVE CARE IN CANCER, 15巻, 3号, pp. 309-317, 2007
  20. Psychological impact of hospitalization for parents of childhood cancer patients, PSYCHO-ONCOLOGY, 17巻, pp. S213-S213, 2008
  21. Psychological distress related to patterns of family functioning among Japanese childhood cancer survivors and their parents, PSYCHO-ONCOLOGY, 19巻, 5号, pp. 545-552, 2010
  22. 子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 33巻, 1号, pp. 25-32, 20070331
  23. 幼少期に親元を離れた子どもたちの社会参加へのプロセス : インドの元ストリートチルドレン, 児童労働経験者を追って, 広島大学心理学研究, 14号, pp. 157-172, 20150331
  24. 小児がん患者における病気のとらえ方の検討, 心身医学 = Japanese journal of psychosomatic medicine, 52巻, 7号, pp. 638-645, 20120701
  25. 小児がん経験者の病気のとらえ方の特徴と退院後の生活における困難との関連, 行動療法研究 = Japanese journal of behavior therapy, 39巻, 1号, pp. 23-33, 20130131
  26. 症例・事例研究を原著論文として投稿するために必要な条件を考える(2)(行動療法士会企画シンポジウム,テーマ:認知行動療法の「今」), 日本行動療法学会大会発表論文集, 38号, pp. 66-67, 20120921
  27. 治療と社会復帰をつなぐ認知行動療法(自主企画シンポジウム5,現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開), 日本行動療法学会大会発表論文集, 37号, pp. 110-111, 20111126
  28. P1-63 高校生の抑うつに認知のゆがみおよびソーシャルスキルが与える影響(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 40号, pp. 206-207, 20141101
  29. P1-64 高校生を対象とした認知行動療法的抑うつ予防プログラムの効果(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 40号, pp. 208-209, 20141101
  30. P2-9 認知統制に対するソーシャルサポートの効果(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 40号, pp. 278-279, 20141101
  31. P2-14 ACTにおける価値が抑うつと学業・授業意欲に及ぼす影響(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 40号, pp. 288-289, 20141101
  32. P2-39 遺族のQOL改善に寄与する心理社会的介入要素の文献展望(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 40号, pp. 338-339, 20141101
  33. 認知機能がネガティブな自動思考・スキーマに与える影響, 行動療法研究, 41巻, 3号, pp. 215-223, 20150930
  34. P1-10 青年に対するソーシャルスキル自己評定尺度の適用の検討と項目反応理論を用いた短縮版の作成(一般演題), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 41号, pp. 82-83, 2015
  35. P1-16 子育てマインドフルネスと養育行動の関連(一般演題), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 41号, pp. 94-95, 2015
  36. P1-19 定時制高校におけるソーシャルスキルトレーニングの効果検討(1) : 量的側面に着目して(一般演題), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 41号, pp. 100-101, 2015
  37. P1-48 定時制高校におけるソーシャルスキルトレーニングの効果検討 (2) : 質的側面に着目して(一般演題), 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 41号, pp. 158-159, 2015
  38. 入院している小児患者の感情反応と対処行動について, 健康心理学研究, 27巻, 0号, pp. 193-200, 2015
  39. 小児てんかん患者に対する認知行動療法の適用, 健康心理学研究, 27巻, 0号, pp. 201-207, 2015
  40. 抑うつを低減する認知的統制に対するソーシャルサポートの効果, パーソナリティ研究, 25巻, 2号, pp. 174-177, 2016
  41. 「行き詰まり感」が問題解決過程における解決方略に対する「腑に落ちる理解」とWillingnessに及ぼす影響, ストレス科学研究, 2017
  42. 型糖尿病患児の罹病期間、セルフエフィカシーとセルフケア行動との関係 : 1型糖尿病患児を対象としたキャンプを通して(資料), 行動療法研究, 37巻, 3号, pp. 157-169, 20110930
  43. 症例・事例研究を原著論文として投稿するために必要な条件を考える(行動療法士会企画シンポジウム,現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開), 日本行動療法学会大会発表論文集, 37号, pp. 82-83, 20111126
  44. Behavioral activation for late adolescents with subthreshold depression: a randomized controlled trial, EUROPEAN CHILD & ADOLESCENT PSYCHIATRY, 25巻, 11号, pp. 1171-1182, 2016
  45. 1型糖尿患児を対象としたキャンプがセルフエヌィカシー,病気に関する知識,ストレス反応HbAlcに及ぼす影響, 行動療法研究, 35巻, pp. 167-175, 2009
  46. 小児抑うつ尺度(Children's Depression Inventory)日本語版作成の試み, 行動療法研究, 35巻, pp. 219-232, 2009
  47. P1-26 児童の社会的スキルの実行に関連する要因の検討(一般演題(ポスター発表),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して), 日本行動療法学会大会発表論文集, 34号, pp. 194-195, 20081101
  48. 小学校1年生に対する集団社会的スキル訓練の試み : 取り組みやすく, 動機づけを高める集団SSTプログラム(資料,<特集>学校におけるソーシャルスキルトレーニング), 行動療法研究, 36巻, 1号, pp. 57-68, 20100131
  49. ミスマッチ陰性電位に及ぼすリハーサルと無関連スピーチの効果, 生理心理学と精神生理学, 29巻, 3号, pp. 227-236, 2011
  50. 認知療法の教育と研修:日本各地でCBTを普及させていくために, 認知療法研究, 8巻, pp. 168-178, 2015
  51. 身体疾患を抱える子どものための認知行動療法, 精神療法, 41巻, pp. 197-202
  52. 小児がん患者の親を支える, 心理学ワールド, 75巻
  53. 幼児期の対人葛藤場面における加害行為の意図性が介入・謝罪に及ぼす影響 , 広島大学心理学研究, 15巻, pp. 129-145
  54. Effects of Rumination Processing Modes on the Tendency to Avoid Failure, Current Psychology, https://doi.org/10.1007/s12144-017-9655-z.巻, 2017
  55. 「行き詰まり感」が問題解決過程における解決方略に対する「腑に落ちる理解」とWillingnessに及ぼす影響, ストレス科学, 32巻, pp. 63-70, 2017
  56. Enduring effects of a 5-week behavioral activation program for subthreshold depression among late adolescents: an exploratory randomized controlled trial, NEUROPSYCHIATRIC DISEASE AND TREATMENT, 14巻, pp. 2633-2641, 2018
  57. Development of a Japanese Version of the Mini-Cambridge Exeter Repetitive Thought Scale, SAGE OPEN, 9巻, 2号, 201906
  58. Impact of repetitive thought and processing mode on goal striving, JOURNAL OF BEHAVIOR THERAPY AND EXPERIMENTAL PSYCHIATRY, 65巻, 201912
  59. Effects of Rumination Processing Modes on the Tendency to Avoid Failure, CURRENT PSYCHOLOGY, 38巻, 5号, pp. 1204-1214, 201910
  60. Reliability and validity of the Children's Depression Inventory-Japanese version, PEDIATRICS INTERNATIONAL, 61巻, 11号, pp. 1159-1167, 201911
  61. 定時制高校に在籍する青年の抑うつと心理的特徴の検討, Journal of Health Psychology Research, 32巻, pp. 13-19, 2019
  62. 青年のソーシャルスキルにおける汎状況的なスキルと具体的な対人場面でのスキルとの関連性の検討, 教育心理学研究, 68巻, pp. 11-22
  63. 看護学生における自動思考・反すうがバーンアウトに及ぼす影響, ストレス科学研究
  64. 高校生の抑うつを長期的に予測する認知行動的要因の予備的検討, 広島大学心理学研究,, 18,巻, pp. 45-53, 2019
  65. スピーチ場面における社交不安者の注意が不安に及ぼす影響 ,, 広島大学心理学研究, 18,巻, pp. 149-156, 2019
  66. 認知行動療法と「腑に落ちる理解」 , 広島大学心理学研究, 18巻, pp. 135-148, 2019
  67. 廣瀬春香・服巻豊・尾形明子(2019). 大学生の困難課題解決のための努力維持要因の検討 ., 広島大学心理学研究, 18巻, pp. 175-188, 2019
  68. Reduction of fatigue and anger-hostility by the oral administration of 5-aminolevulinic acid phosphate: a randomized, double-blind, placebo-controlled, parallel study, SCIENTIFIC REPORTS, 10巻, 1号, 20200929
  69. An experimental study of the effect of rumination processing modes on approach behavior in a task involving previous failure, CURRENT PSYCHOLOGY, 40巻, 6号, pp. 2887-2895, 202106

著書等出版物

  1. 2013年03月, 学校でできる認知行動療法 子どもの抑うつ予防プログラム[小学校編]  , 日本評論社, 2013年, 03, 単行本(学術書), 共著, 157

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. Cognitive Distortion and Reduced Social Skills in Focus: Research on Adolescents Attending Part-Time High Schools in Japan At-risk for Depression, 2015年, 通常, 英語

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 教職員研修会講演, ソーシャルスキル~ソーシャルスキルトレーニングの方法とその効果~, 広島県立賀茂北高等学校, 2023年/08月/02日, 2023年/08月/02日, 講師, 講演会, 教育関係者
  2. ソーシャルスキルトレーニング授業, ソーシャルスキルトレーニング授業, 広島県立宮島工業高等学校, 2023年/01月/27日, 2023年/01月/27日, 講師, 講演会, 教育関係者
  3. ソーシャルスキルトレーニング授業, ソーシャルスキルトレーニング授業, 広島県立宮島工業高等学校, 2023年/02月/10日, 2023年/02月/10日, 講師, 講演会, 教育関係者
  4. 第2回「令和4年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会」(平日登校コース授業担当者), 令和3年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会(平日登校コース授業担当者), 広島市立広島みらい創生高等学校, 2023年/02月/13日, 2023年/02月/13日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  5. 第3回「令和4年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会」(通信教育コース授業担当者), 令和3年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会(通信教育コース授業担当者), 広島市立広島みらい創生高等学校, 2023年/02月/14日, 2023年/02月/14日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  6. ソーシャルスキルトレーニング研修会, ソーシャルスキルトレーニング研修会, 広島県立宮島工業高等学校, 2022年/09月/15日, 2022年/09月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  7. 茜会リハビリテーション研修会, CARE研修会, 脳神経筋センターよしずみ病院, 2022年/08月/27日, 2022年/08月/27日, 講師, セミナー・ワークショップ
  8. 小児医療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(CLIC), 小児医療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(CLIC), 特定非営利活動法人日本緩和医療学会, 2022年/07月/16日, 2022年/07月/16日, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. ソーシャルスキルトレーニング研修会, ソーシャルスキル~ソーシャルスキルトレーニングの方法とその効果~, 広島県立賀茂高等学校, 2022年/08月/23日, 2022年/08月/23日, 講師, 講演会, 教育関係者
  10. 令和3年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会(平日登校コース授業担当者), 令和3年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会(平日登校コース授業担当者), 広島市立広島みらい創生高等学校, 2022年/02月/16日, 2022年/02月/16日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  11. 令和3年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会(通信教育コース授業担当者), 令和3年度ソーシャルスキルトレーニング校内研修会(通信教育コース授業担当者), 広島市立広島みらい創生高等学校, 2022年/03月/01日, 2022年/03月/01日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  12. 令和4年度ソーシャルスキルトレーニング研修会, 令和4年度ソーシャルスキルトレーニング研修会, 広島市立広島みらい創生高等学校, 2022年/04月/07日, 2022年/04月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  13. 海田高等学校定時制1・2年次生向け授業, ソーシャルスキルトレーニングについて, 海田高等学校定時制, 2017年/04月/27日, 2017年/04月/27日, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  14. 第22回日本緩和医療学会学術大会, 退院支援・退院調整/緩和ケアにおける地域連携/小児・若年者の緩和ケア, 第22回日本緩和医療学会学術大会事務局, 2017年/06月/23日, 2017年/06月/23日, 講師, 講演会, 教育関係者
  15. 新任小学校生徒指導主事研修/新任特別支援教育コーディネーター研修/子どもの理解研修Ⅱ, 子どものうつと不安症, 広島市教育センター, 2017年/08月/07日, 2017年/08月/07日, 講師, 講演会, 教育関係者
  16. ソーシャルスキルトレーニング研修会, 生徒のコミュニケーション能力をためるためのソーシャルスキルトレーニングについて, 広島市立広島みらい創生高等学校, 2017年/06月/28日, 2017年/06月/28日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  17. ソーシャルスキルトレーニング研修会, 生徒のコミュニケーション能力をためるためのソーシャルスキルトレーニングについて, 広島市立広島みらい創生高等学校, 2017年/07月/12日, 2017年/07月/12日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  18. ソーシャルスキルトレーニング研修会, 生徒のコミュニケーション能力をためるためのソーシャルスキルトレーニングについて, 広島市立広島みらい創生高等学校, 2017年/08月/07日, 2017年/08月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  19. ソーシャルスキルトレーニング研修会, 生徒のコミュニケーション能力をためるためのソーシャルスキルトレーニングについて, 広島市立広島みらい創生高等学校, 2017年/08月/08日, 2017年/08月/08日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  20. 広島県高等学校保健会北地区支部研修会, ソーシャルスキルトレーニングの理論と実践, 広島県高等学校保健会広島北地区支部, 2017年/07月/06日, 2017年/07月/06日, 講師, 講演会, 教育関係者
  21. 校内研修, 校内研修, 広島市立大手町商業高等学校, 2017年/11月/08日, 2017年/11月/08日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  22. 平成30年公認心理師現任者講習会, 平成30年公認心理師現任者講習会, 一般財団法人日本心理研修センター, 2018年/03月/29日, 2018年/03月/30日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者