松本 大亮DAISUKE MATSUMOTO

Last Updated :2023/03/28

所属・職名
大学院医系科学研究科(薬) 助教
ホームページ
メールアドレス
dmatsumohiroshima-u.ac.jp
自己紹介
ゲノム編集技術を安全に遺伝子治療へと応用するための技術開発を行っています。遺伝子治療に貢献できるような新規遺伝子導入システムの開発にも取り組んでいます。

基本情報

主な職歴

  • 2014年06月, 2016年03月, 産業技術総合研究所, リサーチアシスタント
  • 2017年04月, 2019年03月, 日本学術振興会, 特別研究員(DC2)
  • 2019年04月, 2020年09月, スクリプス研究所, 化学科, 博士研究員
  • 2020年10月, 広島大学, 大学院医系科学研究科, 助教

学歴

  • 東京農工大学, 工学部, 生命工学科, 2010年04月, 2014年03月
  • 東京農工大学, 大学院工学府, 生命工学専攻, 2014年04月, 2016年03月
  • 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 生命理工学系専攻, 2016年04月, 2019年03月

学位

  • 修士(工学) (東京農工大学)
  • 博士(理学) (東京医科歯科大学)

研究分野

  • 総合生物 / ゲノム科学 / ゲノム医科学
  • 医歯薬学 / 薬学 / 創薬化学
  • 化学 / 複合化学 / 生体関連化学

研究キーワード

  • 遺伝子治療
  • ゲノム編集

所属学会

  • 日本薬学会

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 学部専門, 2ターム, 生理化学
  2. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 生物化学実習
  3. 2022年, 学部専門, 通年, 基礎研究I
  4. 2022年, 学部専門, 通年, 基礎研究II
  5. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 基礎研究III
  6. 2022年, 学部専門, 通年, 臨床研究I
  7. 2022年, 学部専門, 通年, 臨床研究II
  8. 2022年, 学部専門, 通年, 臨床研究III
  9. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 生理化学特別演習
  10. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 生理化学特別演習
  11. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 生理化学特別研究
  12. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 生理化学特別研究
  13. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 細胞内情報伝達学特論演習
  14. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 細胞内情報伝達学特論演習
  15. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 細胞内情報伝達学特別研究
  16. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 細胞内情報伝達学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Cas9-Geminin and Cdt1-fused anti-CRISPR protein synergistically increase editing accuracy, FEBS Letters, 202303
  2. ★, A Cell Cycle-dependent CRISPR-Cas9 Activation System Based on an Anti-CRISPR Protein Increased the Accuracy of Genome Editing, Communications Biology, 3巻, 20201023
  3. ★, TALEN-based chemically inducible, dimerization-dependent, sequence-specific nucleases, Biochemistry, 59巻, pp. 197-204, 2019
  4. ★, Direct Delivery of Cas9-sgRNA Ribonucleoproteins into Cells Using a Nanoneedle Array, Applied Sciences-Basel, 9巻, pp. 965, 2019
  5. Efficient and orthogonal transcription regulation by chemically inducible artificial transcription factors, Biochemistry, 57巻, pp. 6452-6459, 2018
  6. DNA aptamers against FokI nuclease domain for genome editing applications, Biosensors and Bioelectronics, 93巻, pp. 26-31, 2017
  7. ★, Mechanoporation of living cells for delivery of macromolecules using nanoneedle array, Journal of bioscience and bioengineering, 122巻, pp. 748-752, 2016
  8. ATP-mediated release of a DNA-binding protein from a silicon nanoneedle array, Electrochemistry, 84巻, pp. 305-307, 2016
  9. ★, Oscillating high-aspect-ratio monolithic silicon nanoneedle array enables efficient delivery of functional bio-macromolecules into living cells, Scientific Reports, 5巻, pp. 15325, 2015
  10. Molecular Switch Engineering for Precise Genome Editing, Bioconjugate Chemistry, 32巻, 4号, pp. 639-648, 2021

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. Development of CRISPR-Cas/TALEN-based tools for accurate genome editing and efficient gene regulation, 2022年11月25日, 通常, 英語
  2. Cas9ハイフィデリティ変異体に対するAnti-CRISPRの作用解析と細胞周期依存型ゲノム編集への応用, 第61回日本薬学会・中国四国支部大会, 2022年11月05日, 通常, 日本語
  3. CRISPRa/iによるAnti-CRISPR/CRISPR-Cas9相互作用解析, 第61回日本薬学会・中国四国支部大会, 2022年11月05日, 通常, 日本語
  4. イノシトールリン脂質によるファゴサイトーシスの制御, 第61回日本薬学会・中国四国支部大会, 2022年11月05日, 通常, 日本語
  5. タンパク質分解を特定の細胞周期で制御することによる編集効率と精度の向上, 第61回日本薬学会・中国四国支部大会, 2022年11月05日, 通常, 日本語
  6. Development of Precise Genome Editing Technology by Cell Cycle Depending Activation of CRISPR-Cas9, CBI学会2022年大会, 2022年10月26日, 通常, 日本語
  7. 転写制御系による周期特異的なAnti-CRISPR/CRISPR-Cas9相互作用の解析, 第12回 CSJ化学フェスタ, 2022年10月18日, 通常, 日本語
  8. 転写制御系を用いたAnti-CRISPR/CRISPR-Cas9相互作用の解析, 第16回ケミカルバイオロジー学会, 2022年05月31日, 通常, 日本語
  9. 特定の細胞周期でのCRISPR活性化によるゲノム編集効率の向上, 第16回ケミカルバイオロジー学会, 2022年05月31日, 通常, 日本語
  10. Cell cycle dependent expression of anti-CRISPR improves genome editing accuracy, 日本核酸医藥学会第6回年会, 2021年06月28日, 通常, 日本語
  11. 正確なゲノム編集を志向した自律的に細胞周期依存的な活性化を行うCRISPRシステムの開発, 松本 大亮、野村 渉, 日本薬学会第141年会(広島), 2021年03月29日, 通常, 日本語
  12. 細胞周期依存的なCRISPR活性制御によるゲノム編集法の開発, 若手ペプチド夏の研究会, 2021年08月11日, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 2022年度持田記念研究助成金, 2022年11月, 2023年12月
  2. 科学研究費助成事業(若手研究), 2021年04月, 2023年03月