菅 崇暢TAKANOBU KAN

Last Updated :2021/09/01

所属・職名
病院(医) 助教
メールアドレス
tkanhiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2004年05月16日, 2006年03月31日, 広島大学, 病院, 医員(研修医)
  • 2006年04月01日, 2007年03月31日, 広島大学, 病院, 医員
  • 2007年04月, 2009年03月, 中国労災病院, 医師
  • 2009年04月01日, 2011年03月31日, 広島大学, 病院, 助教
  • 2011年04月01日, 2015年06月30日, 広島大学, 病院, 医科診療医
  • 2017年07月01日, 広島大学, 病院, 助教

学歴

  • 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 博士課程創生医科学専攻, 日本, 2011年04月, 2015年05月
  • 富山医科薬科大学, 医学部, 医学科, 日本, 1998年04月, 2004年03月

学位

  • 博士(医学) (広島大学)

研究分野

  • 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 皮膚科学
  • 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 皮膚科学

研究キーワード

  • 悪性黒色腫、有棘細胞癌、基底細胞癌、乳房外パジェット病、熱傷、創傷治癒

所属学会

  • 日本皮膚科学会, 2006年
  • 日本熱傷学会, 2009年
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会, 2009年
  • 日本形成外科学会
  • 日本皮膚外科学会, 2009年
  • 日本臨床皮膚科学会, 2006年

教育活動

授業担当

  1. 2021年, 学部専門, 集中, 症候診断治療学
  2. 2021年, 学部専門, 2ターム, 皮膚科学

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Evaluation of recombinant MGL_1304 produced by Pichia pastoris for clinical application to sweat allergy, Allergology International, 64巻, 3号, pp. 266-271, 2015
  2. Sweat allergy: Extrinsic or intrinsic?, JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE, 87巻, 1号, pp. 3-9, 201707
  3. Disseminated Subcutaneous Phaeohyphomycosis caused by Exophiala ologosperma in a Patient with Wegeners Granulomatosis, Acta Dermato-venereologica, 93巻, 3号, pp. 356-357, 2013
  4. Fungal protein MGL_1304 in sweat is an allergen for atopic dermatitis patients, Journal of Allergy and Clinical Immunology, 132巻, 3号, pp. 608-615, 2013
  5. A human monoclonal IgE antibody that binds to MGL_1304, a major allergen in human sweat, without activation of mast cells and basophils, Biochemical and Biophysical Research Communications, 488巻, 42737号, pp. 99-104, 2015
  6. メシル酸イマチニブが奏功したFibrosarcomatous Variant of Dermatofibrosarcoma Protuberansの1例, 皮膚科の臨床, 51巻, 8号, pp. 1061-1064, 2009
  7. 重症熱傷患者に発症した皮膚アスペルギルス症の1例:熱傷, 熱傷, 37巻, 2号, pp. 81-87, 2011
  8. 低用量docetaxelによる化学療法と放射線療法で加療した高齢者の血管肉腫, skin cancer, 28巻, 1号, pp. 20-23, 2013
  9. 希釈したアドレナリン含有1%リドカイン注射液を用いた熱傷創に対するデブリードマンの経験, 熱傷, 38巻, 5号, pp. 247-251, 2012
  10. アトピー性皮膚炎と汗アレルギー, アレルギーの臨床, 35巻, 9号, pp. 829-833, 2015
  11. ピキア酵母を用いて作製した組換え汗抗原の汗アレルギーにおける評価, 小児科診療, 79巻, 10号, pp. 1325-1329, 2016
  12. Case of cholinergic urticaria accompanied by anaphylaxis, JOURNAL OF DERMATOLOGY, 44巻, 11号, pp. 1291-1294, NOV 2017
  13. A unique clinical phenotype of a patient bearing a newly identified deletion mutation in the PSENEN gene along with the pathogenic serum desmoglein-1 antibody, Clinical and Experimental Dermatology, 43巻, 3号, pp. 329-332
  14. Grade 3 lymphomatoid granulomatosis in a patient receiving methotrexate therapy for rheumatoid arthritis, Internal Medicine, 53巻, 16号, pp. 1873-1875
  15. 自家培養表皮移植術後4年で生じた両膝窩部熱傷瘢痕癌の1例, 熱傷, 44巻, 5号, pp. 32-37
  16. Rechallenge of programmed cell death 1 inhibitor after an interval with dacarbazine treatment may be effective for advanced malignant melanoma, JOURNAL OF DERMATOLOGY, 47巻, 8号, pp. 907-910, 202008
  17. Three cases of advanced cutaneous squamous cell carcinoma treated with a combination of carboplatin and epirubicin., European Journal of Hospital Pharmacy, 27巻, 2号, pp. 128-128
  18. Calculation of practical skin donor area for meshed skin grafting in real-world surgery, DERMATOLOGIC THERAPY, 33巻, 6号, 202011
  19. The relationship between the development of erythroderma in patients with atopic dermatitis and the avoidance of anti-inflammatory topical drugs., Allergology International, 20巻, 2020
  20. Time course of disease severity from birth to 19 years old in patients with moderate to severe atopic dermatitis in adulthood., journal of Dermatology, 48巻, pp. 205-206, 2021

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 広島大学の大学生検診における過去18年間のアトピー性皮膚炎の有症率の推移, 金本麻裕、菅崇愓、田中暁生、秀道広, 第72回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2020年, 通常, 日本語, 愛媛
  2. 進行期悪性黒色腫に悪性末梢神経鞘腫を合併した1例, 住元遥香、菅 崇暢、河合幹雄、石川雅基, 第147回広島地方会, 2020年, 通常, 日本語, 広島
  3. 植皮片の収縮率の検討, 石田貴子、村上絵美、管 崇暢, 第147回広島地方会, 2020年, 通常, 日本語, 広島
  4. 悪性黒色腫に対するイピリムマブとニボルマブの併用療法で肝障害を来した3例, 栁田のぞみ、芦澤慎一、玉理紗帆、菅 崇暢, 第147回広島地方会, 2020年, 通常, 日本語, 広島
  5. 類壊死性黄色肉芽腫の1例, 渡邉 遥、河合幹雄、菅 崇暢、末岡健太郎、秀道広, 第72回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 通常, 日本語, 愛媛
  6. 超遅発転移を起こした悪性黒色腫の2例, 玉理紗帆、菅 崇暢、河合幹雄、秀道広, 第72回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2020年, 通常, 日本語, 愛媛
  7. 当科の超高齢者に対する皮膚癌治療のまとめ, 松原大樹、菅 崇暢、河合幹雄、秀道広, 第35回日本皮膚外科学会総会, 2020年, 通常, 日本語, 千葉
  8. 植皮片の収縮に関する検討, 菅 崇暢、松原大樹、河合幹雄、秀 道広, 第35回日本皮膚外科学会総会, 2020年, 通常, 日本語, 千葉
  9. プロプラノロールで治療した乳児血管腫の24例 ~長期予後について~, 芦澤慎一、菅 崇暢、江川舞華、森脇昌哉、河合幹雄、秀 道広, 第119回日本皮膚科学会総会, 2020年, 通常, 日本語, 京都
  10. 当院で加療を行った電撃傷11例の臨床的検討, 松原大樹 、菅 崇暢 、壷井聡史 、河合幹雄 、山賀聡之 、志馬伸朗 、秀 道広, 第46回日本熱傷学会総会・学術集会, 2020年, 通常, 日本語, 大阪
  11. 類壊死性黄色肉芽腫の1例, 渡邉 遥、河合幹雄、菅 崇暢、岡 志帆、田中麻衣子、末岡健太郎、秀 道広, 第146回広島地方会, 2020年03月01日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  12. 難治性の重症化膿性汗腺炎に対してアダリムマブを投与した1例, 森田知世、菅 崇暢、松原大樹、河合幹雄, 第79回中国・四国形成外科学会学術集会, 2020年02月02日, 通常, 日本語, 広島県福山市
  13. 青色母斑様の外観を呈したBednar腫瘍の一例, 末廣昌敬, 森田 知世, 菅 崇暢, 河合 幹雄, 黒瀬 浩一郎, 第145回広島地方会, 2019年09月01日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  14. 前胸部に生じた皮膚原発粘液癌の1例, 渡邉 遥, 森田 知世, 芦澤 慎一, 菅 崇暢, 河合 幹雄, 中島 真太郎, 第145回広島地方会, 2019年09月01日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  15. Carboplatin/Etoposide併用療法が奏効したアベルマブ抵抗性のメルケル細胞癌の1例, 高原由衣, 森岡 理恵子, 豊島 芳江, 松原 大樹, 水野 隼登, 菅 崇暢, 河合 幹雄, 濱本 隆夫, 村上 祐司, 園山 浩子, 佐々木 諒, 第145回広島地方会, 2019年09月01日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  16. リジェネラ®による微細真皮片を熱傷患者の分層植皮術に併用した症例のまとめ, 松原大樹, 菅 崇暢, 森田 知世, 河合 幹雄, 秀 道広, 第145回広島地方会, 2019年09月01日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  17. 慢性膿皮症に合併した巨大有棘細胞癌の一例, 江川舞華, 森脇 昌哉, 菅 崇暢, 河合 幹雄, 加藤 あずさ, 第144回広島地方会, 2019年03月03日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  18. 頸部リンパ節郭清後に急速に進行した原発不明悪性黒色腫の1例, 宗盛倫子, 森田 知世, 松原 大樹, 菅 崇暢, 河合 幹雄, 樽谷 貴之, 平川 治男, 第144回広島地方会, 2019年03月03日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  19. 四肢に壊疽を生じた皮膚動脈炎の1例, 豊島芳江、松尾佳美、菅 崇暢、秀 道広, 第49回皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会, 2019年11月29日, 通常, 日本語, 神奈川県横浜市
  20. 2019年10月03日, 通常, 英語
  21. 上眼瞼皮膚悪性腫瘍切除後の全層欠損に対する再建術後の合併症についての検討, 森田知世、松原大樹、沼田智史、末岡健太郎、菅 崇暢、河合幹雄、秀道広, 第34回日本皮膚外科学会総会, 2019年09月28日, 通常, 日本語, 栃木県宇都宮市
  22. 鼻部基底細胞癌43例の検討, 菅 崇暢、松原大樹、森田知世、河合幹雄、秀 道広, 第34回日本皮膚外科学会総会, 2019年09月28日, 通常, 日本語, 栃木県宇都宮市
  23. Eight cases of metastatic extramammary Paget's disease successfully treated with monthly docetaxel chemotherapy with or without TS-1., 24th world congress of dermatology, 2019年06月10日, 通常, 英語
  24. nivolumab無効例にDTIC療法を行い、pembrolizumabに変更した悪性黒色腫の4例, 松原大樹、菅 崇暢、齋藤 怜、沼田智史、梅田直樹、壷井聡史、河合幹雄、秀 道広, 第118回日本皮膚科学会総会, 2019年06月06日, 通常, 日本語, 愛知県名古屋市
  25. 急速に進行した原発不明悪性黒色腫の1例, 宗盛倫子、森田知世、松原大樹、菅 崇暢、河合幹雄、秀 道広、樽谷貴之、平川治男, 第35回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2019年05月24日, 通常, 日本語, 兵庫県神戸市
  26. 殿部慢性膿皮症から生じた有棘細胞癌の1例, 松原大樹、菅 崇暢、江川舞華、森脇昌哉、河合幹雄、秀 道広, 第35回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2019年05月24日, 通常, 日本語, 兵庫県神戸市
  27. 7歳時に自家培養表皮移植を行った患児の10年の経過, 松原大樹、菅 崇暢、梅田直樹、壷井聡史、河合幹雄, 第45回日本熱傷学会総会・学術集会, 2019年05月23日, 通常, 日本語, 福岡県北九州市
  28. 左踵部に生じたPencil Core Granulomaの1例, 森田知世、菅 崇暢、河合幹雄, 第77回中国・四国形成外科学会学術集会, 2019年02月03日, 通常, 日本語, 山口県
  29. Methotrexateで加療中の関節リウマチ患者に合併したlymphomatoid granulomatosisの1例, 菅 崇暢、田中麻衣子、信藤 肇、秀 道広, 第110回日本皮膚科学会総会, 2011年, 通常, 日本語, 日本皮膚科学会, 横浜, Lymphomatoid granulomatosis(LyG)はEpstein-Barr virusが関与する血管中心性、血管破壊性のリンパ増殖性疾患である。一方、医原性免疫不全関連リンパ増殖異常症が免疫抑制性薬剤により生じることもあり、methotrexate(MTX)関連リンパ増殖異常症などが知られている。我々は、関節リウマチで17年来MTX内服中の65歳の女性に合併したLyGを経験したため提示する。初診の4か月前から殿部や四肢に、急速に拡大する紅斑を伴った皮下結節が多発し、CTで両肺下葉に結節影を認めた。皮膚生検では、異型リンパ球が血管中心性に浸潤し、血管壊死像を伴っていた。浸潤する異型細胞は、CD79aが陽性、CD3, CD30は陰性であり、in situ hybridizationでは多数のEBER陽性細胞を認めた。MTXの中止で皮膚、肺病変は徐々に縮小し、自験例はMTX関連リンパ増殖異常症として生じたLyGと考えられた。
  30. Cutaneous granular cell angiosarcomaの1例, 菅 崇暢、吉賀哲郎、壷井聡史、河合幹雄、信藤 肇、秀 道広 、田中麻衣子, 第27回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2011年, 通常, 日本語, 日本皮膚悪性腫瘍学会, 東京, 89歳、男性。初診の約1年前から特に誘引なく前頭部に表面淡紅色調の腫瘤が出現した。初診1ヵ月前に近医皮膚科を受診し、生検で血管肉腫と診断された。治療目的に当科を紹介受診し、前頭部の周囲に紅斑を伴う鶏卵大腫瘍から再生検を施行した。病理組織では真皮網状層から皮下組織にかけて充実性に浸潤増殖する腫瘍細胞を認め、不規則に吻合する網状構造も認めた。腫瘍細胞は多綾形で豊富な顆粒状の細胞質と小型で多角形の核を持ち、免疫組織化学的に CD31 や FactorⅧ、D2-40 が細胞質内で顆粒状に陽性であり、cutaneous granular cell angiosarcomaと診断した。放射線治療と weekly docetaxel 療法を行い、腫瘍は縮小した。cutaneous granular cell angiosarcoma はこれまでに世界で2例しか報告がなく、非常に稀な病型であり報告する。
  31. Exophiala oligospermaによる黒色菌糸症の1例, 菅 崇暢、高萩俊輔、亀頭晶子、大岩 寛、矢口貴志、亀井克彦、秀 道広, 第63回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2011年, 通常, 日本語, 日本皮膚科学会西部支部, 沖縄, 71歳、女性。Wegener肉芽腫症でプレドニゾロンとメトトレキサート内服中。左前腕に紅斑を伴う皮下結節と膿瘍が出現した。病理組織では真皮内膿瘍と肉芽腫が形成され、胞子と菌糸状の真菌成分を認めた。膿汁の真菌培養で灰黒色のコロニーが形成され、伸張する菌糸とその先端に楕円形の分生子を認めた。リボソームRNA遺伝子ITS領域の塩基配列からExophiala(以下E.) oligosperma を原因菌として同定した。ボリコナゾール(VRCZ)の内服8ヶ月間で結節は著明に縮小した。残存する病変を外科的に切除後、抗真菌薬内服を半年間継続し、術後10ヶ月で再燃はない。E. oligospermaは近年、新規に分離された菌株でその治療経過に関する報告はほとんどない。自験例ではVRCZが奏功し、in vitroでの最小発育阻止濃度(MIC)は0.06 mg/mlで、低濃度からその有効性を示唆した。E. oligospermaによる皮膚黒色真菌症に対してVRCZは有用と考えられる。
  32. 左腋窩に生じた皮膚粘液癌の1例, 菅崇暢、野田英貴、信藤肇、秀道広、前田元朗, 第59回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 通常, 日本語, 日本皮膚科学会西部支部, 83歳男性。平成8年頃に左腋窩の表面平滑で硬い腫瘤に気付いた。腫瘤は徐々に増大し、平成18年には半鶏卵大となり、生検にて粘液癌と診断した。全身検査にて左腋窩リンパ節腫大を認めたが他臓器に原発巣を疑う所見を認めず、皮膚原発の粘液癌と考え、広範切除と左腋窩リンパ節郭清を行い、広背筋皮弁で被覆した。他臓器からの転移や副乳由来の粘液癌との鑑別が必要であったが、摘出標本に乳腺組織はなく、免疫組織化学染色でcytokeratin20は陰性で腸管悪性腫瘍からの転移の可能性は否定的であり、これらの結果から自験例は皮膚原発の粘液癌と診断した。皮膚粘液癌は再発率が約28%と高く、自験例ではリンパ節転移を認め、術後療法が必要と考えられた。皮膚粘液癌の術後療法は確立されていないが、自験例では腫瘍細胞にエストロゲンレセプターが陽性であったため、タモキシフェンの内服を開始し、術後1年の経過中に再発を認めていない。
  33. 頭蓋骨好酸球性肉芽腫症の1例, 菅崇暢、野田秀樹, 第60回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2008年, 通常, 日本語, 日本皮膚科学会西部支部, 5歳、女児。初診の約1ヶ月前に左前頭部の腫脹に母親が気づいた。直径3cm大の弾性 軟の皮下腫瘤を触知したが、皮膚、骨との癒着が判然とせず、皮様嚢腫を疑った。全 身麻酔下に皮切を加えると帽状腱膜から連続した嚢腫状の病変を認めた。しかし、壁 は容易に破裂し中には漿液性の液体の貯留と肉芽組織様の病変が認められ、下床の骨 が欠損しているように感じられた。可及的に内容物を掻爬し、ドレーンを留置して縫 合した。術後精査を行ったが、Xpにて病変直下に硬化を伴わない骨欠損を認めた。ま た、CTでは骨は全層欠損であり、MRIでは硬膜との間に軟部影を認めた。組織では、 くびれた核と軽度好酸性の細胞質を有する大型の細胞が認められ、S-100蛋白に陽性 を示した。以上から、頭蓋骨好酸球性肉芽腫症と診断した。脳外科と相談し、当面は 経過を観察することとなった。好酸球性肉芽腫症は有病率が100万人に1人程度と非常 にまれな疾患であるが、この症例を経験し小児の皮下腫瘤に対する画像検査の必要性 を痛感した。
  34. 自家培養表皮移植を行った広範囲熱傷3例の治療経験, 菅 崇暢、河合幹雄、亀頭晶子、大原直樹、栁瀬哲至、岩崎泰昌、秀 道広, 第63回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2011年, 通常, 日本語, 日本皮膚科学会西部支部, 沖縄, 本邦での広範囲熱傷患者への自家培養表皮移植が一昨年前に保険適応となり、使用例の報告が増加している。我々はこれまでに3例の広範囲熱傷患者に対して自家培養表皮移植を行った。症例1:7歳女児、熱傷指数(burn index:BI)67.5。症例2:75歳、男性、BI31。症例3:21歳 男性、BI44.6。すべての症例で自家分層植皮と自家培養表皮移植を併用し、救命することができた。培養表皮移植は少ない採皮面積で広範囲皮膚欠損創の閉鎖が可能となり、全身状態の改善や皮膚感染症の制御、除痛などが期待できる。一方で、培養表皮の生着率を上げるためには真皮様組織の再構築が必要とされ、その脆弱性から術後の創管理も細心の注意が必要である。3例の症例を供覧し、文献的考察を加えて報告する。
  35. 広島大学皮膚科における血管肉腫の治療経験, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄、間所直樹、野田英貴、岩崎泰政、秀 道広, 第63回形成外科学会中国四国地方会, 2012年, 通常, 日本語, 日本形成外科学会中国史国支部, 血管肉腫は高齢者の頭頚部に好発する予後不良な疾患であり、外科的治療や化学療法、放射線療法、免疫療法(IL-2)を組み合わせて治療するが、局所再発や肺転移を起こしやすく、治療に難渋する。治療方針は変遷し、検討されているが、いまだ根治を期待できる確立された治療法はない。2001年1月から現在までに当科で治療した血管肉腫20例について治療法、予後などを調査し、検討したので報告する。
  36. Cutaneous myoepithelial carcinomaの1例, 菅 崇暢、中村千春、栁瀬哲至、河合幹雄、秀 道広, 第61回形成外科学会中国四国地方会, 2011年, 通常, 日本語, 50歳、女性。初診1年前から左肩に皮下腫瘤が出現し、当科を受診した。病理組織学的に異型の強い紡錘形の筋上皮細胞が腫瘍を構成しており、Cutaneous myoepithelial carcinomaと診断した。拡大切除を行い、皮弁にて再建した。術後半年の時点で再発、転移はなく経過良好である。
  37. メッシュ植皮片の拡張率の検討, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄、秀 道広, 第38回日本熱傷学会, 2012年, 通常, 日本語, 日本熱傷学会, 東京, 植皮の際は必要最低限の植皮片のほうが効率的であり、メッシュ植皮の拡張率を考慮に入れた無駄のない採皮が望ましい。2011年1月~2012年4月までに当科で3対1もしくは1.5対1メッシュ植皮術を行った21人、22件を対象とし、メッシュ植皮片の拡張率を調査した。10~16/1,000インチ厚で採皮を行い、3対1もしくは1.5対1のメッシュグラフトとして植皮した。性別、年齢、植皮部位、植皮部の凹凸、疾患名、植皮面積、採皮面積、植皮片の拡張率を調査し、植皮部の凹凸による植皮片の拡張率を比較した。さらに1.5対1、3対1、6対1メッシュに関して、一辺の長さの伸長率や面積の拡張率の理論値を確認し、3対1メッシュに関しては、実際の3症例でメッシュにする前後の一辺の長さの伸長率や面積の拡張率を測定した。 対象患者の3対1もしくは1.5対1メッシュの拡張率はそれぞれ平均1.37倍、平均1.15倍であった。植皮部が凸面では、面積はもともとの採皮片より拡張しており、凹面では縮小していた。凹面では植皮片の伸長、拡張が困難なことが示唆された。3対1メッシュの一辺の理論上の伸長率は切れ込みと平行方向は約0.8倍、垂直方向は約3.6倍で、面積の拡張率は約2.9倍であったのに対して、実際に測定した3症例では、それぞれ平均0.65倍、平均2.47倍、平均1.61倍であった。植皮部辺縁では正常皮膚とやや重ねて植皮することや、皮膚の弾性や厚さ、切れ方の程度によって理論通りに拡張、伸長しないと考えられた。実際の3症例を参考にすると、目標とする3対1メッシュグラフトを得るためには、植皮面積の約60%の採皮片が必要となり、切れ込みと平行方向が約1.5倍、垂直方向が約0.4倍の皮膚を採皮する必要がある。さらに植皮部の凹凸を考慮に入れて、採皮範囲を決定しなければならない。
  38. 80歳以上の患者における血管肉腫の治療経験, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄、秀 道広、間所直樹、野田英貴、岩崎泰政, 第28回皮膚悪性腫瘍学会, 2012年, 通常, 日本語, 日本皮膚悪性腫瘍学会, 札幌, 血管肉腫は高齢者の頭頚部に好発する予後不良な疾患であり、外科的治療や化学療法、放射線療法、免疫療法(IL-2製剤)を組み合わせて治療するが、局所再発や肺転移を起こしやすく、治療に難渋する。治療方針は変遷し、検討されているが、いまだ根治を期待できる確立された治療法はない。当科では初期治療として主に外科的治療+IL-2製剤での治療もしくはドセタキセルによる化学療法+放射線療法での治療を行っている。高齢人口の増加に伴い、80歳以上の患者にもこれらの治療を行う機会が増えてきたが、全身状態や合併症などの問題からしばしば治療法の選択に苦慮する。そこで、今後の治療の参考にするため、これまでに当科で治療した血管肉腫症例のうち、80歳以上の症例について治療法や合併症、予後などを調査、検討し、症例を供覧する。
  39. 同種皮膚移植と自家培養表皮移植を行った広範囲熱傷の治療経験, 菅 崇暢、栁瀬哲至、大原直樹、河合幹雄、秀 道広, 第64回形成外科学会中国四国地方会, 2012年, 通常, 日本語, 日本形成外科学会中国四国支部, 鳥取, 症例は77歳、女性。野焼き中に着衣に引火し、躯幹や左上肢に熱傷面積34%、熱傷指数30.5の熱傷を受傷した。受傷から2日後と9日後にデブリードマンと同種皮膚移植を行い、受傷4週間後に自家3倍メッシュ植皮と自家培養表皮移植を行った。生着は良好であり、受傷8週間後にはほぼ閉創した。同種皮膚移植により良好な肉芽形成が得られ、自家分層植皮と自家培養表皮移植で良好な結果が得られたため報告する。
  40. メッシュ植皮片の拡張率と採皮面積の検討, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄、秀 道広, 第64回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2012年, 通常, 日本語, 本皮膚科学会西部支部, 広島, 植皮の際は必要最低限の植皮片のほうが効率的であり、メッシュ植皮の拡張率を考慮に入れた採皮が望ましい。2011年1月~2012年8月までに当科で3対1もしくは1.5対1メッシュ植皮術を行った症例を対象として、性別、年齢、植皮部位、植皮部の凹凸、疾患名、植皮面積、採皮面積、植皮片の拡張率、植皮部の凹凸による植皮片の拡張率を調査した。さらに1.5対1、3対1、6対1メッシュに関して、面積の拡張率や一辺の長さの伸長率の理論値を確認し、3対1メッシュに関しては、実際の症例でメッシュにする前後の採皮片の面積の拡張率や一辺の長さの伸長率を測定した。 対象患者の3対1もしくは1.5対1メッシュでは、理論値ほどの面積の拡張率、一片の長さの伸長率は得られず、植皮部が凹面ではもともとの採皮片より面積が縮小していた。これらの結果から、目標とするメッシュグラフトを得るために必要な採皮面積を検討した。
  41. 電撃傷による右下腿深部組織損傷を遊離広背筋皮弁で再健した1例, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄、秀 道広、岩崎泰昌、横田和典, 第39回日本熱傷学会 , 2013年, 通常, 日本語, 日本熱傷学会, 沖縄, 34歳、男性。配電盤の定期点検中に感電し、電撃傷を受傷した。着衣に引火していたため同僚によって消火された。救急隊到着時、意識レベルJCS300、総頚動脈は触知できず、下顎呼吸で、モニター上Vf波形であった。除細動を施行して洞調律となり、当院救命救急センターに搬送された。右手掌、右下肢、左大腿部、胸部にTBSA21.5%のDDB~DBがあり、右脛骨開放骨折を伴っていた。受傷5、11日後に熱傷部位のデブリードマンと分層植皮術を施行した。下肢造影CTでは下肢末梢までの動脈のflowは保たれており、下肢造影MRIで骨髄炎の所見はなかったため、受傷19日後に右脛骨露出部のデブリードマンを行い、遊離広背筋皮弁で被覆した。術後の皮弁の血流は良好であったが、ドレーンからの排膿が続き、ネラトンカテーテルを挿入して洗浄処置を継続した。しかし、その後右脛骨骨髄炎を発症したため、受傷2か月後に皮弁下をデブリードマンし、皮弁を戻して被覆した。リハビリにより杖歩行が可能となっていたが、浸出液が持続したため受傷5か月後に再度皮弁下をデブリードマンした。その後は創部に問題なく、受傷から1年3か月の現在、10mほどの独歩が可能となっている。
  42. 殿部慢性膿皮症を合併した落葉状天疱瘡の1例, 菅 崇暢、高萩俊輔、信藤 肇、秀 道広, 第112回日本皮膚科学会総会, 2013年, 通常, 日本語, 本皮膚科学会, 横浜, 53歳、男性。中学生のころから痤瘡様発疹が出現し、ミノサイクリンなどで加療されていた。11年前から顔面に黒色色素沈着が見られるようになり、レーザー治療を行ったが、効果はなかった。その後、黒色色素沈着は全身に拡大し、全身の落屑性変化がみられるようになり、3年前には殿部慢性膿皮症に対してデブリードマン、分層植皮術を行った。同時期から両手背、足背に水疱が出現し始め、病理組織で有棘層上での棘融解があり、蛍光抗体法にて細胞間にIgG、C3の沈着を認めた。抗デスモグレイン1抗体は3000以上、抗デスモグレイン3抗体は陰性であり、落葉状天疱瘡と診断した。ステロイドの内服にエトレチナート、アザチオプリンを併用し、落屑性変化は改善し、水疱形成も認めなくなった。また、殿部や体幹の膿疱形成も減少した。
  43. 乳癌に対する放射線治療部位に発症した血管肉腫の2例, 菅 崇暢、中村吏江、栁瀬哲至、河合幹雄、秀 道広, 第29回日本皮膚悪性腫瘍学会 , 2013年, 通常, 日本語, 日本皮膚悪性腫瘍学会, 甲府, 症例1:69歳女性。10年前に左乳癌に対して乳房部分切除と放射線治療(全59Gy)を受けた。1年前から左乳房に硬結を生じ、紫斑を伴うようになった。生検で血管肉腫と診断し、切除、分層植皮術を行った。術後はweekly pacritaxel療法を行い、術後7か月の時点で再発や転移を認めていない。 症例2:83歳、女性。10年前に左乳癌に対して乳房部分切除と左腋窩リンパ節郭清、放射線治療(全59Gy)を受けた。2か月前に左乳房に褐色斑が出現し、徐々に皮下硬結や紫斑を伴うようになった。生検で血管肉腫と診断し、切除して単純縫縮した。術後3か月の時点で再発や転移を認めていない。 放射線治療部位に生じる血管肉腫は、血管肉腫全体の約1%の頻度であり、多くは数年~十数年を経過した後に発症する。1990年ごろから乳癌患者のQOLを重視する観点から乳房温存療法が増加しており、乳癌患者数の増加に伴い、今後、乳癌の放射線治療部位に生じる血管肉腫患者の増加が予測される。
  44. 乳癌の放射線照射部位に発症した血管肉腫の2例, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄, 第1回中国・四国形成外科学会学術集会 , 2013年, 通常, 日本語, 中国四国形成外科学会, 岡山, 症例1は69歳、症例2は83歳の女性。2例とも10年前に左乳癌で乳房部分切除と放射線治療を受けた。それぞれ1年前、2か月前に左乳房に硬結や紫斑を生じ、生検で血管肉腫と診断した。症例1は拡大切除と化学療法、症例2は拡大切除を行い、それぞれ術後11か月、6か月の時点で再発、転移はない。放射線照射部位に生じる血管肉腫の多くは数年~十数年後に発症する。1990年代から乳房温存療法が増加し、今後同様の症例の増加が予測される。
  45. 顔面に生じた隆起性皮膚線維肉腫(Bednar腫瘍)の1例, 菅 崇暢、栁瀬哲至、河合幹雄、田中麻衣子、信藤 肇、横田和典、上田 勉、秀 道広, 第30回日本皮膚悪性腫瘍学会, 2014年, 通常, 日本語, 日本皮膚悪性腫瘍学会, 東京, 症例は39歳、男性。当科初診4か月前から右内眼角から頬部の範囲に皮下腫瘤を自覚するようになり、近医で抗生剤で加療され一時的にやや縮小したが、その後も腫脹を繰り返し、腫瘤は増大した。パンチ生検で隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)が疑われ、当科を紹介され受診した。右鼻根部から右下眼瞼、右頬部にかけて下床と癒着していない弾性軟の半鶏卵大皮下腫瘍があり、CTでは同部位の皮下脂肪織内に内部不均一で比較的強く造影される腫瘤が認められた。生検組織では真皮深層から皮下組織にかけてび慢性に紡錘形細胞が浸潤増殖しており、免疫組織化学染色でCD34陽性であることからDFSPと診断した。下眼瞼から右鼻翼にかけて内側側は5mm、その他は10mm離して骨膜を含めて腫瘍を切除し、前腕皮弁で再建した。病理組織所見で右内眼角深部、鼻根部にかけて腫瘍が残存していたため追加で切除、縫縮を行った。術後1年11か月の現在、再発の所見はなく、皮弁や右前腕のDonorにしびれが残ったが、プレガバリン内服で症状は徐々に軽快傾向である。DFSPの切除マージンは20~30mmが推奨されているが、顔面では十分なマージンが確保できないことが多く、10~15mmとしている報告が多い。自験例は眼球近傍まで腫瘍があったため、切除マージンは十分には確保できておらず、今後も注意深い経過観察が必要である。
  46. ピキア酵母を用いた組換え汗抗原の作製とAD患者好塩基球におけるヒスタミン遊離活性の検討, 菅 崇暢、平郡隆明、石井 香、秀道広, 第1回汗と皮膚疾患の研究会 , 2014年, 通常, 日本語, 東京, アトピー性皮膚炎患者の約80%は、自己汗に対するⅠ型アレルギー反応を呈することが知られている。我々は昨年、本研究会においてヒト汗中のヒスタミン遊離活性物質(汗抗原)がMalassezia globosa由来の分泌蛋白であるMGL_1304であることを報告した。しかしながら、大腸菌を用いて作製した汗抗原の組換え蛋白質は、ヒト汗から精製したnative蛋白に比べ比活性が低く、また、可溶性の問題から分子量の大きいシャペロン蛋白が必要である。一方、COS7などの動物細胞を用いて作製した組換え汗抗原は、比活性は高いがコストや収量の点で問題がある。マラセチアは菌糸形と酵母形をとる真菌であり、よりnative蛋白に近い組換え汗抗原を得るために、ピキア酵母による蛋白発現系を用いてMGL_1304の組換え蛋白質を作製し、アトピー性皮膚炎患者好塩基球に対するヒスタミン遊離活性を検討した。
  47. ピキア酵母を用いて作製した組換え汗抗原の特徴, 菅 崇暢、平郡隆明、石井 香、平郡真記子、秀道広, 第10回中国研究皮膚科セミナー , 2014年, 通常, 日本語, 岡山, 汗はアトピー性皮膚炎(AD)の悪化因子の1つであり、またAD患者の77%は、自己汗に対するⅠ型アレルギー反応を呈することが知られている。我々は昨年、ヒト汗中のヒスタミン遊離活性物質(汗抗原)がMalassezia globosa由来の分泌蛋白であるMGL_1304であることを報告した。大腸菌を用いて作製した汗抗原の組換え蛋白質(TF-rMGL_1304)は、Malassezia globosaの培養上清から精製したnative蛋白(sup-MGL_1304)より比活性が低く、また、可溶性の問題から分子量の大きいシャペロン蛋白が必要である。一方、COS7などの動物細胞を用いて作製した組換え汗抗原は、比活性は高いがコストや収量の点で問題がある。よりnative蛋白に近い組換え汗抗原を得るために、ピキア酵母による蛋白発現系を用いてMGL_1304の組換え蛋白質(P-rMGL_1304)を作製し、その特徴を検討した。AD患者の好塩基球におけるヒスタミン遊離活性の検討では、P-rMGL_1304はTF-rMGL_1304よりも比活性が約100倍高く、sup-MGL_1304と同等の比活性であった。ヒトの高親和性IgE受容体を細胞表面に発現するラット肥満細胞株であるRBL-48細胞をAD患者血清で感作し、TF-rMGL_1304で刺激したときのベータヘキソサミニダーゼ遊離率はsup-MGL_1304より低く、P-rMGL_1304刺激ではsup-MGL_1304刺激と同等のベータヘキソサミニダーゼ遊離を認めた。P-rMGL_1304はnative抗原に匹敵する抗原性を有しており、なおかつ大量に作製することができるため、TF-rMGL_1304より有用性が高いと考えられた。
  48. 広島大学病院皮膚科における血管肉腫に対する臨床的検討, 岡本真由美、壷井聡史、梅田直樹、菅崇暢、田中麻衣子、河合幹雄、秀道広, 第68回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2016年, 通常, 日本語, 日本皮膚科学会西部支部
  49. 網膜芽細胞腫治療後の義眼床に生じた結膜扁平上皮癌の2例, 壷井聡史、梅田直樹、田中麻衣子、菅崇暢、河合幹雄、秀道広、板倉秀記, 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2017年06月, 通常, 日本語, 秋田大学皮膚科, 秋田
  50. 術後4年で生じた両膝窩部熱傷瘢痕癌の1例, 壷井聡史 梅田直樹 河合幹雄 菅崇暢, 第43回日本熱傷学会総会・学術集会, 2017年05月, 通常, 日本語, 東京都
  51. 自家培養表皮移植患児に生じた腋窩の瘢痕拘縮に手術を行った1例, 梅田直樹 河合幹雄 壷井聡史 菅崇暢 松原大樹, 第43回日本熱傷学会総会・学術集会, 2017年05月, 通常, 日本語, 東京都
  52. Lateral orbital flapにて再建した下眼瞼脂腺癌の4例, 壷井聡史、梅田直樹、河合幹雄、菅崇暢、田中麻衣子、秀道広, 第116回日本皮膚科学会総会, 2017年06月, 通常, 日本語, 仙台
  53. 放射線治療を行った眼瞼脂腺癌の2例, 梅田直樹 河合幹雄 壷井聡史 菅 崇暢 秀道広, 第34回日本皮膚悪性腫瘍学会学術集会, 2017年07月, 通常, 日本語, 秋田大学皮膚科, 秋田
  54. Takanobu Kan, Nadine Herrmann, Susanne Koch, Nicole Leib, Tim J. Stroisch, Thomas Bieber, 2018年05月, 通常, 英語
  55. 自家培養表皮の移植床形成に人工真皮を用いた広範囲熱傷の1例, 沼田智史、坂本拓海、菅崇暢、河合幹雄, 第4回創傷治癒セミナー, 2018年02月, 通常, 日本語, 科研製薬
  56. 人工真皮移植後自家培養表皮を用いた広範囲熱傷の治療経験, 壷井聡史、河合幹雄、菅崇暢, 第44回日本熱傷学会総会・学術集会, 2018年05月, 通常, 日本語, 東京都
  57. A case of extensive injury treated with artificial dermis and cultured epithelial autograft., 2018年06月, 通常, 英語, 中華人民共和国昆明
  58. 2018年06月, 通常, 英語, 中華人民共和国昆明
  59. 2004年から2017年に当院で経験した眼瞼脂腺癌患者28例の検討, 沼田智史、菅崇暢、田中麻衣子、梅田直樹、壷井聡史、河合幹雄、秀道広, 第117回日本皮膚科学会総会, 2018年05月, 通常, 日本語, 広島大学皮膚科, 広島市
  60. BRAF阻害薬投与中ならびにBRAF阻害薬+MEK阻害薬併用中に脳転移を来たした悪性黒色腫の3例, 壷井聡史、岩本和真、齋藤怜、河合幹雄、菅崇暢、秀道広, 第34回皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2018年07月, 通常, 日本語, 浜松医科大学皮膚科, 静岡県浜松市
  61. BRAF阻害薬・MEK阻害薬を使用後、計画的に抗PD-1抗体薬へ変更した悪性黒色腫の2例, 天野愛純香、壷井聡史、菅崇暢、河合幹雄、秀道広, 第34回皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2018年07月, 通常, 日本語, 浜松医科大学皮膚科, 静岡県浜松市
  62. 下口唇の3/4が欠損した犬咬傷の1症例, 菅 崇暢、河合幹雄、壷井聡史、秀 道広, 第33回皮膚外科学会総会・学術集会, 2018年09月, 通常, 日本語, 大阪市立大学皮膚科, 大阪府大阪市
  63. 右下顎部の有棘細胞癌に対してDelto-pectoral flap (DP皮弁)で再建した1例, 壷井聡史、菅 崇暢、河合幹雄、秀 道広、河野崇志、濱本隆夫、堀内賢二, 第33回皮膚外科学会総会・学術集会, 2018年09月, 通常, 日本語, 大阪市立大学皮膚科, 大阪府大阪市
  64. 帯状疱疹の新しい診療, 菅 崇暢, 2018年06月, 通常, 日本語, 広島県広島市
  65. 進行期悪性黒色腫の治療経験, 菅 崇暢, 2018年07月, 招待, 日本語, MSD株式会社, 広島県広島市
  66. 皮膚疾患について, 菅 崇暢, 山県郡学校保健会用語部会, 招待, 日本語, 山県郡学校保健会用語部会, 広島県山県郡
  67. 骨盤内蔵全摘術を施行した、G-CSF(granulocyte-colony stimulating factor)産生有棘細胞癌の1例, 沼田智史、河合幹雄、金本麻裕、松原大樹、壷井聡史、菅 崇暢、渡谷祐介、亭島 淳、永松将吾、秀 道広, 第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2018年11月, 通常, 日本語
  68. 特発性の慢性蕁麻疹に対するオマリズマブの中・長期の使用経験, 松原大樹、森脇昌哉、森桶 聡、岩本和真、菅 崇暢、平郡真記子戸田さゆり、高萩俊輔、田中暁生、秀 道広, 第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2018年11月, 通常, 日本語

受賞

  1. 第72回日本皮膚科学会西部支部学術大会 優秀演題賞, 類壊死性黄色肉芽腫の1例
  2. 第72回日本皮膚科学会西部支部学術大会 優秀演題賞, 広島大学の大学生検診における過去18年間のアトピー性皮膚炎の有症率の推移
  3. 2019年
  4. 2015年, 広島大学エクセレントスチューデントスカラシップ, 広島大学

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 2018年度研究・教育助成(奨学寄附), 血管肉腫における腫瘍免疫の検討, 2018年09月01日, 2019年03月31日
  2. 2018年度奨学寄附, ヒト血管肉腫細胞株のアドレナリン受容体発現とβブロッカーの腫瘍への影響について, 2018年09月01日, 2020年03月31日
  3. 2018年度奨学寄付, 悪性黒色腫細胞のPD-L1発現へのサイトカインの関与, 2018年10月, 2019年03月
  4. 医学・薬学に関する研究活動への支援, 悪性黒色腫細胞と制御性T細胞の関係について, 2018年, 2018年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 非常勤医師, 2017年07月, 2018年03月, 安芸太田病院
  2. 非常勤医師, 2017年07月, 2018年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  3. 公立世羅中央病院, 2018年04月, 2019年03月, 非常勤医師
  4. (医)大慈会三原病院, 2018年06月, 2019年03月, 非常勤医師
  5. 非常勤医師, 2019年04月, 2020年03月, (医)大慈会三原病院
  6. 非常勤医師, 2019年04月, 2020年03月, 公立世羅中央病院
  7. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, 公立世羅中央病院
  8. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院

学術雑誌論文査読歴

  1. 2020年, その他, 査読, 1
  2. 2020年, 西日本皮膚科, その他, 査読, 1